ここだけ修学旅行の夜

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1:匿名:2016/01/03(日) 23:19

うおー!枕投げしようぜww

301:匿名:2016/01/04(月) 01:00

電気けそーよ!

302:匿名:2016/01/04(月) 01:00

怪談やろっ!

303:匿名:2016/01/04(月) 01:01

あ、懐中電灯あるよ!使うっしょ?

304:匿名:2016/01/04(月) 01:01

>>302
怪談いい!おもしろそうね!

305:匿名:2016/01/04(月) 01:01

>>303
使う使うー!

306:匿名:2016/01/04(月) 01:02

じゃあ女Dちゃんから時計周りで!

307:匿名:2016/01/04(月) 01:02

>>305
はい、置いとくねっ!!

308:匿名:2016/01/04(月) 01:08

(…皆、寝ちゃったんだろーな)

309:匿名:2016/01/04(月) 01:13

(だね…)

310:匿名:2016/01/04(月) 01:27

女D「じゃあ私からね!これは私の母から聞いた話なんだけどね...

それは、母がまだ小学三年生のことでした。母の実家は熊本の天草という場所で、かなりの田舎でした。夜になれば周りは山しかないため完全な無音になり、響くのは虫の音や、木々がざわめく音くらいでした。
ある日の夜のこと、母はトイレにいくために起き上がり、廊下を歩いていました。暗闇というものは幼かった母にとっては恐ろしいものでしたが、何年も住んでいればやがて慣れていくもので母はその頃になると一人でトイレにいけるようになっていたと言います。

311:匿名:2016/01/04(月) 01:28

(なんか始まったぞ)

312:匿名:2016/01/04(月) 01:34

今ではすっかりリフォームされていてトイレは家の中にあったのですが、その頃はトイレが外にセッチされていたため母はトイレにいくためにわざわざ靴をはかなければなりませんでした。
しかしその夜何故か玄関に並べていたはずの母の靴が右だけなかったのです、はやくトイレにいきたかった母は探すのを最初から諦めて、一回り大きい姉の靴をはいてトイレを目指しました。

313:匿名:2016/01/04(月) 01:38

(……お、おお)

314:匿名:2016/01/04(月) 01:41

(文才が…)

315:匿名:2016/01/04(月) 01:41

ペタペタと音をたてながら進んでいるとそう時間をかけることなかトイレについた母は、まぁ当たり前のことですがトイレの扉をあけ、中にはいり用をたしました。そして扉をあけ外に足を一歩踏み出したとき、なにかを踏んだ感触がして驚いた母はトイレにいったん戻り、鍵をかけました。
何を踏んだのかわからない、でもなんだか嫌な予感がして母はトイレの扉から離れてトイレの隅で身をひそめました。こうすれば外に何かがいたとして、その何かの動きが音でわかると思ったからです。

316:匿名:2016/01/04(月) 01:42

(……ひえぇ)

317:匿名:2016/01/04(月) 01:51

時間にしたらほんの数分のことだったのでしょうが母にとっては何時間にも感じたでしょう、しばらくたつと逆にトイレの中にいることが怖くなってきた母は、はやく両親や姉が寝ている寝床に戻りたくて思いきってトイレの鍵をあけ、外に飛び出しました。
今度は歩幅が大きかったのか扉前にあった何かを踏むことはありませんでした。
心臓の鼓動が母の耳元で大きく鳴ります、景色は視界に入っているはずなのにまるでぶれた写真のように形を残さず後ろへと流れていきました。
姉の靴を手を使わず足で蹴りあげるように脱ぎ、廊下をたとえ音で起きた父に煩いと怒鳴られても力の限り走ってそのままの勢いで布団へと潜り込みました。

318:匿名:2016/01/04(月) 01:53

(真面目に怖いぞ…書き方がうまいせいだな)

319:匿名:2016/01/04(月) 01:57

(……うひゃあ…)

320:匿名:2016/01/04(月) 01:59

(こ、怖くなんてねぇし…((ガクガク)

321:匿名:2016/01/04(月) 02:02

最初は色んな感情がごちゃ混ぜになっていて目が冴えていた母も、そのうちに睡魔がやってきていつの間にか寝て次の日を迎えていました。
翌日の朝、あまり寝ていなかった母は朝から寝坊したり、注意放漫で茶碗やお箸を落としたりと大変な有り様でした。おかげで両親からは怒られる、自身の靴の惨状を見た姉からも怒られる、というとことんついていない朝でした。
朝食を食べ終わり歯磨きをして、急いで学校にいかなければと靴をはこうとしたら右の靴だけがない、玄関やたまに玄関代わりに使っている縁側を探してもない。
このままでは本当に遅刻をすると焦った母は他に靴をはいていく場所と考えてトイレを思いつきました。正直昨日の今日であまりいきたくはない場所だったのですが、そんなことよりも遅刻して先生にまで起こられる方がよほど嫌だったので母の靴をかけてトイレにいくことにしました。
朝だったということもあり夜とはうって違って明るい世界に母は勇気づけられ、強気でトイレに走っていきました。

322:匿名:2016/01/04(月) 02:07

靴は、ありました。まるで誰かに踏まれたような形に崩れ、砂のついた右の靴は間違いなく母のものでした。
そう、昨日の夜母が踏んだのは自分の靴だったのです。なぁんだ、自分の靴を踏んでビビっていたのかと半分呆れ、半分おもしろおかしくなりながらトイレの前にしゃがみ汚くなってしまった靴を拾いあげようとしました。

323:匿名:2016/01/04(月) 02:08

キィ、

324:匿名:2016/01/04(月) 02:14

と、音がなり、きちんとしまっていたはずのトイレのドアが勝手に開きました。母は体がまるで何かに縛り付けられたかのように動けませんでした、それが金縛りだったのか恐怖からくるものだったのかはわかりません。 母はあのときと同じ嫌な感じを、目の前の扉から感じました。はやく離れたいのにからだが動かない、扉はどんどん開いていく、首が自分の意思に反して動き、見たくもない扉の奥の様子を見せてきました。

トイレの中にいたのは、両目が潰れた知らないおばさんでした。

325:匿名:2016/01/04(月) 02:16

(ひええええええ怖いよおおおお)

326:匿名:2016/01/04(月) 02:16

(やべ…怖すぎだろマジ)

327:匿名:2016/01/04(月) 02:16

(いやぁぁぁああああぁああ)

328:匿名:2016/01/04(月) 02:19

(怪談怖いのあるけど女Dの文才も怖いよおおおおお)

329:匿名:2016/01/04(月) 02:23

何故そこにソレがいたのかは今でもわかりません、別に曰く付きの場所が近くにあるわけでもないし、女性が目をつぶされたなんていう事件があれば人が少ない分すぐにまわってくるはずです。
だから母の話は誰にも信じてもらえませんでした、別に母がそれで気味悪がられていじめられたなんていうオチもありません。ただ、母の右の靴は一度は見つけたものの、かえってはきまんでした。


て、いう話なんだけど、どうだった?私自分で言うのもなんだけで結構うさんくさく感じるんだよねー、あ、ヤバい!トイレにポーチ忘れてきちゃった...ほら、アレよ、女の子の日のアレがはいってんの、うー、ちょっととりに行ってくる!......アレ?誰か私の右の靴知らない?」

330:匿名:2016/01/04(月) 02:25

なんか唐突に思い浮かんだやつかいたうえに、誤字脱字ばかりですまんかった

331:匿名:2016/01/04(月) 02:30

>>329
アアアア女D気をつけて

332:匿名:2016/01/04(月) 02:31

>>330面白かったです…また思い付いたらぜひ書いてほしい)

333:匿名:2016/01/04(月) 10:30

A太「じゃ、次は俺か?話すぞー」

(また同じ者だが暇だしやるぞ、どうせ誰もいないんだろう?夜が...明けたしな.....)

334:匿名:2016/01/04(月) 10:59

(夜は明けたが暇人はここに居るぞ)

335:匿名:2016/01/04(月) 11:02

また田舎の話になんだけどさ、あ、いや、俺の家じゃなくて、親戚の家。今じゃ住んでた人が年くって体が動かなくなってきたし不便だってんで売っちゃって無いんだけど、俺が小学生の頃までは夏休みになると必ず泊まりにいってた。
一番最後に泊まったときに、これで最後だからって特別に流し素麺したんだよ。広い庭使って隣の家のじいさんが竹をうまく使って台所と繋げてさ、すっげー楽しかった記憶があるわ。
それにそのときは子供一人ってわけじゃなかったんだよ、近所にはじいさんばあさんしかいなかったんだけど、たまたまその年に同じタイミングでその親戚のお孫さんが帰ってきてて同い年だったから話すネタも、気もあって泊まっている間はよく二人で遊んだ。

336:匿名:2016/01/04(月) 11:23

その遊んでた相手の名前は忘れちゃったんだけど、たぶんよっちゃんって呼んでたからここではよっちゃんって呼ぶわ。
よっちゃんは正月にも親戚の家に帰ってたから俺よりも地元に詳しくて、短い間だったけど都会じゃ学べないようなこととか色々教えてもらった。
そんでそのうちの1つにさ、曰く付きっぽいものがあってよ、それが...

『山の麓にある唯一の人道があるだろ?』

『うん』

『あそこの入り口にある祠にはお化けが封印されてるから絶対触んなよ』

『え、お、おう』

正直んな馬鹿なって思ったわけよ俺は、だってそんな嘘っぽい話俺じゃなくとも普通誰も信じないだろ?だから俺もまったく信じてなかった。
次の日よっちゃんが俺の足に引っ掛かって祠を倒してしまうまでは。

337:匿名:2016/01/04(月) 11:28

(お、おぉ………)

338:匿名:2016/01/04(月) 11:50

よっちゃんは最初真っ青になったけど俺が戻して謝ればって言って、二人で一緒になおして謝っているうちになんか大丈夫な気がしてきたきてさ、そのあとは祠を倒したことを誰にも言わずに普通に山駆け回って遊んでた。
でも昼飯たべるために家に帰ってる途中でじいさんにばったりでくわしてさ、そうあの竹で流し素麺の道具つくってくれたじいさん、そのじいさんが鬼のような形相でよっちゃんにつかみかかってきて、突然のことに何すんだよって暴れるよっちゃんに聞いたことない荒い声で叫んだんだよ『祠倒したんか!!』て。
途端によっちゃんは今朝のことを思い出したらしく顔青ざめさせてどうしようって、俺も、てか俺の足が引っ掛かったのがそもそもの 原因だったからどうしようってじいさんに話そうとしたら、じいさん俺をおいてよっちゃんの手引っ張ってどっかに走って行っちゃったんだよ、結局俺は事が終わっても14歳こえるまで誰にも話しちゃダメよって言われて言えなかった。

339:匿名:2016/01/04(月) 12:48

なんで14歳越えなきゃダメだったのかは分かんないけどたぶん今日まで言ってない」

F斗「あれ?でもお前中学のときの自然教室で話してなかった?中1だから13歳だし」

A太「おあっ、マジ?じゃあ聞いたことあるやついる?」

「俺も聞いたことあるわ」「実は私も」「中学の修学旅行でも話してたじゃんお前ww」

A太「うっわマジかーえー、なんか話す気力一気に無くしたわ、誰か覚えてんなら俺の代わりにパパって話してくんない?」

A音「あっ...じゃあ私覚えてるから話してもいい?...じゃあ.....確かこのあとよっちゃんはおじいさんに連れていかれたまま帰ってこなくって、心配したA太くんがお母さんお父さん達に見つからないようにお詫びのポテチを持って夜中こっそり外にでて探しにいこうとしたんだよね?
でも結局見つかんなくてせめてもって祠にポテチをお供えして許してください、俺のせいなんですっていったんだっけ....?」

A太「おーすげー!そんな感じだった!」

F斗「てか話しすぎだろお前ww」

A太「言えてんなwwそうだ!俺昼間こっそりポテチ買ったんだけどさ、誰か一緒に食わね?」

中田先生「コンソメ味ですか?」

A太「お!中先さすが!ノリいいわ~」

A太(うす塩だけどまぁいいよな...あれ?これ賞味期限きれてんじゃん、うわっしかも数年前のってどういうことだよ...他の菓子までなくなってるし、えぇ...?)



『ハァ、ハァ、どこにおんのよっちゃん...ヒッ』

いつのまにかあの祠の前に来ていたA太はそうだ、もう一度ちゃんと謝って許してもらおう、本当に悪いのは自分で罰を受けるのも自分だと言えばよっちゃんは戻って来るはずだ。

『ポテチ...そうだポテチ!ポテチあげるんで許してください!いらなかったら返してくれていいんで、そのときはちゃんと罰を受けますから、俺が』

明日はどうせ家に帰る日だから逃げられるだろう、そうたかをくくってA太は言った。



いらなかったら、返してくれていいんで、

そのときはちゃんと罰を受けますから、俺が

340:匿名:2016/01/04(月) 13:31

f戸「なんかあきた、怪談やんの、誰か面白い話しろよ」

341:匿名:2016/01/04(月) 14:20

b男「それなー。誰かネタ無ぇの?」

342:匿名:2016/01/04(月) 14:21

(言い出しっぺの法則)

343:匿名:2016/01/04(月) 14:38

(F斗…お前じゃね)

344:匿名:2016/01/04(月) 20:59

夜がきたぞぉおおおあお!

345:匿名:2016/01/04(月) 21:02

>>344
また枕投げしようぜ!!

346:匿名:2016/01/04(月) 21:04

ふぉおおおおおおおお>>347!!!パスくれてやる!!!

347:匿名:2016/01/04(月) 21:11

あ!やべ!受け取り損ねて怪力ゴリ実の頭に....!

348:匿名:2016/01/04(月) 21:15

>>347
男女相部屋!?

349:匿名:2016/01/04(月) 21:16

ふう・・・・

350:匿名:2016/01/04(月) 21:17

>>348
ニューハーフなんだよ

351:匿名:2016/01/04(月) 21:18

>>349
いきなり疲れてんじゃねぇよww

352:匿名:2016/01/04(月) 21:21

イカ臭くね?

353:匿名:2016/01/04(月) 21:23

>>352
お、おいやめろ

354:匿名:2016/01/04(月) 21:27

>>352
誰かがとってきたんじゃね?
>>353
??

355:匿名:2016/01/04(月) 21:28

>>354
お前…純粋だな

356:匿名:2016/01/04(月) 21:30

>>355
は?意味わからんwwそんな純粋じゃねぇよw

357:匿名:2016/01/04(月) 21:31

\ギシギシ/

358:匿名:2016/01/04(月) 21:35

>>357
やべぇ!誰かの足音が!

359:匿名:2016/01/04(月) 21:36

(あ、これ足音なのか。別のモノを想像してしまっていたorz)

360:匿名:2016/01/04(月) 21:36

>>359
(え?!違うの??)

361:匿名:2016/01/04(月) 21:38

(>>360イカ臭いとかいうから…)

362:匿名:2016/01/04(月) 21:39

修学旅行の夜にお前ら童貞?って聞くと大体うぅん…みたいな曖昧な反応返ってくるよな
皆仲間なんやで

363:匿名:2016/01/04(月) 21:42

>>363
逆にしてたら学校巻き込んでの大問題だよ

364:匿名:2016/01/04(月) 21:43

自分に安価wwwwww

365:匿名:2016/01/04(月) 21:44

>>361
(イカがイカ臭いのは当たり前だろ)
>>362
(童のうしろなんて読むの?)

366:匿名:2016/01/04(月) 21:45

>>365そんな気になるなら「イカ臭いとは」と「どうてい」でぐぐってこいよ)

367:匿名:2016/01/04(月) 21:47

童貞(どうてい)とは、性交渉を経験していない男子の呼称である。

概要
「童貞」の文字通りの意味は「童(わらわ)の如く操が貞(ただ)しい≒性的に純潔である」ということ。元々はキリスト教カトリック教会の修道女(尼僧)を敬って言う表現であり、つまりが女性専用であった。また聖母マリアの純潔を論じる際も「童貞」という表現が使われ、尼僧や聖母マリアを指して「童貞さま」と呼ぶこともあった。

しかし、20世紀初頭に入るとキリスト教徒でない大部分の日本人にも広まり、単に性経験の無い女性の事を指して「童貞」と言うようになる。宗教性は失われたとはいえ、太古から現在に至るまで連綿と続く処女信仰のなせる業か、そこ(童貞)には一定の社会的価値が認められてようだ。

368:匿名:2016/01/04(月) 21:47

>>364
強調したかったんだよ
ごめん嘘。普通に間違えた

369:匿名:2016/01/04(月) 21:48

>>366
(読み方教えてくれてありがとよ、てか精〇ってイカ臭いのか、初めて知ったぜ、てかなんでみんなしってんのそんなこと)

370:匿名:2016/01/04(月) 21:48

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        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /
             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /

371:匿名:2016/01/04(月) 23:51

お、おい>>370!このティッシュやるから早く拭け!!

372:匿名:2016/01/04(月) 23:56

ゴリ実「.....ウホッ」

373:匿名:2016/01/05(火) 00:03

ゴリ実登場…(°□°;;

374:匿名:2016/01/05(火) 00:06

ゴリ実……!?

375:匿名:2016/01/05(火) 00:06

ゴリ実「ねぇ、>>370君..お布団隣にしない?」

376:匿名:2016/01/05(火) 00:07

C男「おい……。あのゴリ実とかいうやつなんだ……?」

377:匿名:2016/01/05(火) 00:07

ゴリ実「私の両隣何故かいっつもあいてんのよ、だから心配はいらないわ」

378:匿名:2016/01/05(火) 00:08

C男「ゴリ実…ちゃん…だよね…」

379:匿名:2016/01/05(火) 00:08

>>370逃げろ!!できるだけ遠くに逃げるんだ!!

380:匿名:2016/01/05(火) 00:08

ゴリ実「C男君もくる?」

381:匿名:2016/01/05(火) 00:09

C男「えっ、ぼ、僕は……」

382:匿名:2016/01/05(火) 00:09

A音『C男君、コッチコッチ!』

383:匿名:2016/01/05(火) 00:10

C男「あっ、A音ちゃん!」

384:匿名:2016/01/05(火) 00:11

ゴリ実「させないわよぉおおおおらぁあ!」
ビュオッ

385:匿名:2016/01/05(火) 00:11

A音『C男君は私が守る…よ』

386:匿名:2016/01/05(火) 00:12

C男「えっ…え?み、皆…」

387:匿名:2016/01/05(火) 00:13

H「やぁ…面白そうなことしてるね(笑)」

388:匿名:2016/01/05(火) 00:13

ゴリ実「チッ、避けたか....なかなかやるじゃねぇか、見直したぜA音...!!!あ、C男君は後ろにさがってていいわよわ私の、ね」

389:匿名:2016/01/05(火) 00:13

C男「H!ゴリ実って子なんかヤバイ………」

390:匿名:2016/01/05(火) 00:14

ゴリ実「あら...Hじゃないの」

391:匿名:2016/01/05(火) 00:14

C男「う、後ろ……!?」

392:匿名:2016/01/05(火) 00:14

A音『わ、私のC男君だよ!』

393:匿名:2016/01/05(火) 00:15

H「ヤバイね…これ人類破滅するんじゃないかな」

394:匿名:2016/01/05(火) 00:15

C男「破滅どころか滅亡しそう」

395:匿名:2016/01/05(火) 00:16

ゴリ実「C男君、こんなことは本当はしたくないのだけれど....こちらに来なければA太君の処女はないわ」

A太「う、うわぁあああ!誰かだずげでぇえ!!」

396:匿名:2016/01/05(火) 00:16

H「確かに…んじゃやりますか。枕投げ(ボスッ」

397:匿名:2016/01/05(火) 00:17

C男「え、A太!一体どうすれば………」

398:匿名:2016/01/05(火) 00:17

C男「枕投げ……本気でいくか」

399:匿名:2016/01/05(火) 00:18

H「C男…A太の犠牲は必要だ…諦めろ」

400:匿名:2016/01/05(火) 00:18

ゴリ実「はっ、ほざけA音、お前ではこの俺に勝つことはできん、A太君、もしも貴方が望むのならC男が裏切らなくても私の布団にきていいのよ?」


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