あるところに亜李州という>>5がいました。
亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
しらす
3:匿名:2016/04/20(水) 22:22ショタ
4:匿名:2016/04/20(水) 22:23ロリ
5:匿名:2016/04/20(水) 22:23ょうじょ
6:匿名:2016/04/20(水) 22:23基地外
7:匿名:2016/04/20(水) 22:24185
8:匿名:2016/04/20(水) 22:2438
9:匿名:2016/04/20(水) 22:2510
10:匿名:2016/04/20(水) 22:258
11:匿名:2016/04/20(水) 22:252
12:匿名:2016/04/20(水) 22:26ブス
13:匿名:2016/04/20(水) 22:26狸
14:匿名:2016/04/20(水) 22:26変態
15:匿名:2016/04/20(水) 22:27ド変態
16:匿名:2016/04/20(水) 22:27ま◯子
17:匿名:2016/04/20(水) 22:28イナゴ
18:匿名:2016/04/20(水) 22:29アナゴ
19:匿名:2016/04/20(水) 22:29なす
20:匿名:2016/04/20(水) 22:29ゴルゴ
21:匿名:2016/04/20(水) 22:29トカゲ
22:匿名:2016/04/20(水) 22:29ゴルゴwwww
23:匿名:2016/04/20(水) 22:29ガマガエル
24:匿名:2016/04/20(水) 22:29小野妹子
25:匿名:2016/04/20(水) 22:30きゃりーぱみゅぱみゅ
26:匿名:2016/04/20(水) 22:30ロリ
27:匿名:2016/04/20(水) 22:30雌豚
28:匿名:2016/04/20(水) 22:30どうなった?
29:匿名:2016/04/20(水) 22:31ゴルゴで草
30:匿名:2016/04/20(水) 22:31奇跡のゴルゴシンクロ
31:匿名:2016/04/20(水) 22:34 あるところに亜李州というょうじょがいました。
亜李州はとても夢見がちな8歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州はド変態だったので周りからは「ゴルゴ」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃんきゃりーぱみゅぱみゅ!」「だっせー!このゴルゴ!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
母親がきゃりーぱみゅぱみゅ
33:匿名:2016/04/20(水) 22:41 「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「>>36事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。
亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「>>40」を開きました。
「おや?可愛い>>45」
>>40を読んでいた亜李州の側に>>45が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。
そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白い>>50が二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。
西校舎崩壊壁ドン事件
35:匿名:2016/04/20(水) 23:24ゴルゴ
36:匿名:2016/04/20(水) 23:25校長暗殺
37:匿名:2016/04/20(水) 23:43拷問の歴史
38:匿名:2016/04/21(木) 00:07ゴルゴ13
39:匿名:2016/04/21(木) 00:26エースをねらえ
40:匿名:2016/04/21(木) 00:26BL同人誌
41:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:10アルマジロ
42:匿名:2016/04/21(木) 01:11くまもん
43:匿名:2016/04/21(木) 01:13ペガサス
44:匿名:2016/04/21(木) 01:13おにぎり
45:匿名:2016/04/21(木) 01:14西郷隆盛
46:匿名:2016/04/21(木) 01:14巻き寿司
47:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:14フグ
48:匿名:2016/04/21(木) 01:16せんだみつお
49:匿名:2016/04/21(木) 01:16愛犬
50:匿名:2016/04/21(木) 01:17マイケルジャクソン
51:匿名:2016/04/21(木) 01:17鈴木その子
52:匿名:2016/04/21(木) 01:17ヤマンバ
53:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:17ゲス
54:匿名:2016/04/21(木) 01:22ざいつ
55:匿名:2016/04/21(木) 18:18 「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「校長暗殺事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。
亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「BL同人誌」を開きました。
「おや?可愛い西郷隆盛」
BL同人誌を読んでいた亜李州の側に西郷隆盛が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。
そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。
白いマイケルジャクソンw
57:匿名:2016/04/21(木) 19:06 「急がなくては女王の>>60に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに>>65を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、>>70を使えば良いんだ!」
と亜李州は>>70を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。
ストリップショー
59:匿名:2016/04/21(木) 19:11ドラマ撮影
60:匿名:2016/04/21(木) 19:12カツラ交換会
61:匿名 hoge:2016/04/21(木) 19:14白マイケルに笑った
62:匿名:2016/04/21(木) 19:15パンツ
63:匿名:2016/04/21(木) 19:17セリフ
64:匿名:2016/04/21(木) 19:17垢すり
65:匿名:2016/04/21(木) 19:18舞台
66:匿名:2016/04/21(木) 19:18巨大な足
67:匿名:2016/04/21(木) 19:32アレ
68:匿名:2016/04/21(木) 19:34鉄拳
69:匿名:2016/04/21(木) 19:36鎧の巨人
70:匿名:2016/04/21(木) 19:38斧
71:匿名:2016/04/21(木) 21:06こ…怖い
72:匿名:2016/04/21(木) 21:21切ったよw
73:匿名 hoge:2016/04/21(木) 21:39 「急がなくては女王のカツラ交換会に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに舞台を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、斧を使えば良いんだ!」
と亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。
カツラ交換会w
75:匿名 hoge:2016/04/21(木) 22:18隆盛が…斧で…
76:匿名:2016/04/21(木) 22:25西郷隆盛、斧で体を二分伝説
77:匿名:2016/04/21(木) 22:28 「亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。」
意味がわかると怖い話
あっさり言い過ぎててすごく怖い
79:匿名:2016/04/21(木) 22:43 使っただけで切ったとは言ってないから
穴を無理やり広げたとか…無理か
>>79
なるほど
発想の転換か
隆盛ってありすの膝の上に乗っけられたのに、穴には入れなかったのか
82:匿名:2016/04/21(木) 23:23次が楽しみ
83:匿名:2016/04/21(木) 23:38白と黒のマイケルがいるんだなーw
84:匿名:2016/04/21(木) 23:48 二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの>>90があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。
どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は>>95というとても奇妙なものでした。
「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。
「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に>>100を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むと>>105をたてました。亜李州もそれに応えます。
今この瞬間、二人の間には確かに>>110が芽生えていました。
亜李洲穴裂いてたのか…
kskで
ぼたもち
87:匿名:2016/04/21(木) 23:51お団子
88:匿名:2016/04/21(木) 23:51蝶の標本
89:匿名:2016/04/21(木) 23:52なんか、だんだん隆盛が気持ち悪く思えてきた
90:匿名:2016/04/21(木) 23:53仁くん人形
91:匿名:2016/04/21(木) 23:53AV
92:匿名:2016/04/21(木) 23:54カツラ
93:匿名:2016/04/21(木) 23:54ボッシュートされんのかな?
94:匿名:2016/04/21(木) 23:56仁くんw
95:匿名:2016/04/21(木) 23:57尻
96:匿名:2016/04/21(木) 23:58マッターホルン
97:匿名:2016/04/21(木) 23:58G
98:匿名:2016/04/21(木) 23:59ショットガン
99:匿名:2016/04/21(木) 23:59お布団
100:匿名:2016/04/22(金) 00:00尻
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新