あるところに亜李州という>>5がいました。
亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
ksk
202:匿名:2016/04/27(水) 17:53想像できなくなってきたなw
203:匿名:2016/04/27(水) 18:16 >>189
なんか続きが見たかったから続けさせてもらったよ。>>1じゃないです
アレ
205:匿名:2016/04/27(水) 20:28かそく
206:匿名:2016/04/27(水) 21:08シュール
207:匿名:2016/04/27(水) 22:02真っ暗
208:匿名:2016/04/27(水) 22:03陰毛
209:匿名:2016/04/27(水) 22:08ゆるふわ
210:匿名:2016/04/27(水) 22:09卑猥
211:匿名:2016/04/27(水) 22:10毛布
212:匿名:2016/04/27(水) 22:16尻
213:匿名:2016/04/27(水) 22:20 亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に
↑意図してないんだろうけどここで吹いた
この先の展開が読めない
215:匿名:2016/04/27(水) 22:23この物語は何を目指してるんだ?
216:匿名:2016/04/27(水) 22:24YEAHHHHHHH!!!!
217:匿名:2016/04/27(水) 22:25陰毛とか尻とか西郷隆盛とかカオスワールドになってきたね
218:匿名:2016/04/27(水) 22:26 イエス!!!!!!
OH、YES!!!!!!!!
なんじゃこりゃ
220:匿名:2016/04/27(水) 22:30 ちょっと文の系統変わったかな?って思ったら、やっぱり主じゃなかったか
何にせよ乙
主じゃなくても代わりに書いてくれる人がいるなら大歓迎だわ
222:匿名:2016/04/27(水) 22:32 隆盛は持っていた斧でうどんを尻のかたちに草と、扉の穴に差し込みました。
すると、なんということなのでしょう!あれほど開かなかった扉は、簡単に開いてしまったのです。
「やったわ!これで扉の先に行けるわね」
亜李州は隆盛の陰毛に乗ると、扉の先に向かいました。
扉の先にはアレで卑猥な光景が広がっていました。
亜李州は驚いて、
「なんじゃこりゃ」
と言いました。
アレで卑猥な世界の>>205たちは、集団で>>210をしていました。
その>>205たちは亜李州と隆盛を見つけると、>>210をしたまま目の前にやってきて、
「>>215」
と口々に言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「>>220」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こうがわに、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>205の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
>>225が現れたのです。
>>223見ただけでもう笑えてきた
カオスになる予感しかしない
変態
226:匿名:2016/04/28(木) 00:59ksk
227:匿名 hoge:2016/04/28(木) 01:01なんじゃこりゃで草
228:匿名:2016/04/28(木) 01:06 >>223
安価設定おかしくね?
なんか徐々に下ネタにありきな流れになってきてるな
230:匿名:2016/04/28(木) 04:03ホントだ安価間違ってる
231:匿名:2016/04/28(木) 06:51 >>229
主人公がド変態だから……
アレで卑猥な世界の>>235たちは、集団で>>240をしていました。
その>>235たちは、亜李州と隆盛を見つけると、>>240をしたまま目の前にやってきて、
「>>245」
と口々言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「>>250」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人は>>235の向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
>>255が現れたのです。
ksk
234:匿名:2016/04/28(木) 08:18kskst
235:匿名 hoge:2016/04/28(木) 08:19ゴルゴ
236:匿名:2016/04/28(木) 08:21ksk
237:匿名:2016/04/28(木) 10:37かそく
238:匿名:2016/04/28(木) 14:58かそく
239:匿名:2016/04/28(木) 16:01ksk
240:匿名:2016/04/28(木) 16:04スプラトゥーン
241:匿名:2016/04/28(木) 16:05ゴミ箱あさり
242:匿名:2016/04/28(木) 16:05かそく
243:匿名:2016/04/28(木) 16:06Ksk
244:匿名:2016/04/28(木) 16:57りょうり
245:匿名:2016/04/28(木) 16:57スナイプ
246:匿名:2016/04/28(木) 16:57目隠し
247:匿名:2016/04/28(木) 16:58アレ
248:匿名:2016/04/28(木) 17:47加速
249:匿名:2016/04/28(木) 17:47悔しいです
250:匿名:2016/04/28(木) 17:47キューピー3分クッキング
251:匿名:2016/04/28(木) 17:48弱っ
252:匿名:2016/04/28(木) 17:48スルメ
253:匿名:2016/04/28(木) 17:49アイラブユー
254:匿名:2016/04/28(木) 17:50火星人
255:匿名:2016/04/28(木) 17:50ジャクソンファイブ
256:匿名:2016/04/28(木) 17:50AKB48
257:匿名:2016/04/28(木) 17:51偉人
258:匿名:2016/04/28(木) 17:51歴代総理大臣
259:匿名:2016/04/28(木) 18:49大量のゴルゴにジャクソンファイブw
260:匿名:2016/04/28(木) 18:58ついに隆盛が喋ったと思ったらキューピー3分クッキングって
261:匿名:2016/04/28(木) 19:03 どうでもいいけど
白いマイケルジャクソンを白マイで略すのやめろww
隆盛可愛い
ちょっとだけ主の文が恋しいな…
確かに恋しく感じるなぁ
主と毛色がちがうもんな
今となってはどっちも見たいな
アレで卑猥な世界のゴルゴたちは、集団でスプラトゥーンをしていました。
そのゴルゴたちは亜李州と隆盛を見つけると、スプラトゥーンをしたまま目の前にやってきて、
「スナイプ」
と口々に言ったのです。
亜李州があまりにも卑猥な光景に息を飲む中、ただ一人隆盛がぽつりと
「キューピー3分クッキング」
と呟いたのでした。
そして彼らの向こう側に、大慌てで走っていく白マイが。
「あ、待って!!」
二人はゴルゴの向こうがわへ行こうとしますが、阻まれて動けません。
その時__颯爽と、
ジャクソンファイブが現れたのです。
「>>270」
ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『>>273』や『>>275』を歌い上げます。
「>>280」
ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に>>285。
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちに追いかけよう!」
と言って、隆盛の>>290に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。
ご不満のようなので似せてみたが……orz
267:匿名:2016/04/28(木) 20:17無理すんな。君の文には君の文の良さがあるのさ
268:匿名:2016/04/28(木) 21:32 >>267
てんきゅ
じゃあksk
マイケルを白米扱いすなw
270:匿名:2016/04/28(木) 22:02すっぺらぽーん
271:匿名:2016/04/28(木) 22:02代行で続けてもらえてるだけでも有り難い
272:匿名:2016/04/28(木) 22:12ksk
273:匿名:2016/04/28(木) 22:13うなぎ
274:匿名:2016/04/28(木) 22:15えーりん!
275:匿名:2016/04/28(木) 22:18与作
276:匿名:2016/04/28(木) 22:19ヘビーローテーション
277:匿名:2016/04/28(木) 22:23アイドル
278:匿名:2016/04/28(木) 22:24ksk
279:匿名:2016/04/28(木) 22:24おっさん
280:匿名:2016/04/28(木) 22:28FOOOOOOOOO!!!
281:匿名:2016/04/28(木) 23:40与作でフーww
282:匿名:2016/04/29(金) 07:40ksk
283:匿名:2016/04/29(金) 11:36かそっくー
284:匿名:2016/04/29(金) 13:18ジャクソン5、田舎くさっ
285:匿名:2016/04/29(金) 13:48酒池肉林
286:匿名:2016/04/29(金) 16:08加速
287:匿名:2016/04/29(金) 16:30ksk
288:匿名:2016/04/29(金) 17:36かそっく
289:匿名:2016/04/29(金) 17:39つむじ
290:匿名:2016/04/29(金) 17:39足の裏
291:匿名 hoge:2016/04/29(金) 18:29ジャクソンファイブ知ってる人いるのか?
292:匿名:2016/04/29(金) 19:20 「すっぺらぽーん」
ジャクソンファイブは高らかに叫ぶと、大量のゴルゴたち、そして亜李州と隆盛の前で『うなぎ』や『与作』を歌い上げます。
『FOOOOOOOOO!!!』
ゴルゴたちはすっかりジャクソンファイブの歌声に酒地肉林。
亜李州は、その場から動かないゴルゴたちをちらっと見ると、
「白☆マイ☆ジャクソンを今のうちにおいかけよう!」
と言って、隆盛の足の裏に乗せてもらい、再び白米を追いかけはじめます。
「急げ急げ〜!」
二足歩行の白米は、>>295の森にかけ込んでいきます。
慌てて後を追いかけますが、>>295の森はまるで>>300なように複雑だったので、亜李州と隆盛は道に迷ってしまいました。
「あっ!」
二人の進む道は右と左の二手にわかれています。
右の道の近くの看板には>>305、左の道の近くには>>310と書いてあります。
困って隆盛を見ると、彼はスッと>>315を指さしました。
「わかったわ!>>315へ行けばいいのね!」
ハッテン場
296:匿名:2016/04/29(金) 19:35かそく
297:匿名:2016/04/29(金) 19:36かそ
298:匿名:2016/04/29(金) 19:36かそく
299:匿名:2016/04/29(金) 19:37ケツの穴
300:匿名:2016/04/29(金) 19:37腸内
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