あるところに亜李州という>>5がいました。
亜李州はとても夢見がちな>>10歳。無邪気な亜李州は大好きなお母さんとお姉さんにいつも夢のお話をしています。
しかし、亜李州は>>15だったので周りからは「>>20」という渾名で呼ばれていました。
「やーいお前の母ちゃん>>25!」「だっせー!この>>20!」
「やめてよ男子ィ!」
亜李州は今日も男子にからかわれてしまいました。
マイケルジャクソン
51:匿名:2016/04/21(木) 01:17鈴木その子
52:匿名:2016/04/21(木) 01:17ヤマンバ
53:匿名 hoge:2016/04/21(木) 01:17ゲス
54:匿名:2016/04/21(木) 01:22ざいつ
55:匿名:2016/04/21(木) 18:18 「どうしてみんなわたしをゴルゴなんて呼ぶんだろう」
亜李州は自分がド変態であることには気づいていません。
更に渾名が決まった決定的な事件があり、それは「校長暗殺事件」として語り継がれていますが亜李州はそのこともよく分かっていませんでした。
亜李州はお庭の木の下に座ると、
「ここでご本を読もうかな」
と「BL同人誌」を開きました。
「おや?可愛い西郷隆盛」
BL同人誌を読んでいた亜李州の側に西郷隆盛が寄ってきました。亜李州は膝の上にそれを乗せ一緒にご本を読むことにしました。
そうしてしばらく木の下にいた亜李州ですが、目の前を横切ったものにびっくりして顔をあげました。
「白いマイケルジャクソンが二本足で走ってる!」
亜李州は咄嗟に追いかけることにしました。
白いマイケルジャクソンw
57:匿名:2016/04/21(木) 19:06 「急がなくては女王の>>60に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに>>65を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、>>70を使えば良いんだ!」
と亜李州は>>70を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。
ストリップショー
59:匿名:2016/04/21(木) 19:11ドラマ撮影
60:匿名:2016/04/21(木) 19:12カツラ交換会
61:匿名 hoge:2016/04/21(木) 19:14白マイケルに笑った
62:匿名:2016/04/21(木) 19:15パンツ
63:匿名:2016/04/21(木) 19:17セリフ
64:匿名:2016/04/21(木) 19:17垢すり
65:匿名:2016/04/21(木) 19:18舞台
66:匿名:2016/04/21(木) 19:18巨大な足
67:匿名:2016/04/21(木) 19:32アレ
68:匿名:2016/04/21(木) 19:34鉄拳
69:匿名:2016/04/21(木) 19:36鎧の巨人
70:匿名:2016/04/21(木) 19:38斧
71:匿名:2016/04/21(木) 21:06こ…怖い
72:匿名:2016/04/21(木) 21:21切ったよw
73:匿名 hoge:2016/04/21(木) 21:39 「急がなくては女王のカツラ交換会に遅刻してしまう!」
と叫びながら白いマイケルは走り続けます。
彼はしきりに舞台を確認していました。
亜李州はそれを隆盛と共に追いかけます。
「あれ?マイケルがいなくなっちゃった!」
目の前から急に白マイケルが消えたので亜李州と隆盛はびっくり、どうもこの穴に落ちていったようです。
「マイケルを追いかけたいけど……」
亜李州は困ってしまいました。その穴は隆盛が通るには少し小さいのです。
「そうだ、斧を使えば良いんだ!」
と亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。
そうして二人はヒョイと穴に飛び込みました。
カツラ交換会w
75:匿名 hoge:2016/04/21(木) 22:18隆盛が…斧で…
76:匿名:2016/04/21(木) 22:25西郷隆盛、斧で体を二分伝説
77:匿名:2016/04/21(木) 22:28 「亜李州は斧を使い隆盛も通れるようにしました。」
意味がわかると怖い話
あっさり言い過ぎててすごく怖い
79:匿名:2016/04/21(木) 22:43 使っただけで切ったとは言ってないから
穴を無理やり広げたとか…無理か
>>79
なるほど
発想の転換か
隆盛ってありすの膝の上に乗っけられたのに、穴には入れなかったのか
82:匿名:2016/04/21(木) 23:23次が楽しみ
83:匿名:2016/04/21(木) 23:38白と黒のマイケルがいるんだなーw
84:匿名:2016/04/21(木) 23:48 二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの>>90があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。
どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は>>95というとても奇妙なものでした。
「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。
「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に>>100を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むと>>105をたてました。亜李州もそれに応えます。
今この瞬間、二人の間には確かに>>110が芽生えていました。
亜李洲穴裂いてたのか…
kskで
ぼたもち
87:匿名:2016/04/21(木) 23:51お団子
88:匿名:2016/04/21(木) 23:51蝶の標本
89:匿名:2016/04/21(木) 23:52なんか、だんだん隆盛が気持ち悪く思えてきた
90:匿名:2016/04/21(木) 23:53仁くん人形
91:匿名:2016/04/21(木) 23:53AV
92:匿名:2016/04/21(木) 23:54カツラ
93:匿名:2016/04/21(木) 23:54ボッシュートされんのかな?
94:匿名:2016/04/21(木) 23:56仁くんw
95:匿名:2016/04/21(木) 23:57尻
96:匿名:2016/04/21(木) 23:58マッターホルン
97:匿名:2016/04/21(木) 23:58G
98:匿名:2016/04/21(木) 23:59ショットガン
99:匿名:2016/04/21(木) 23:59お布団
100:匿名:2016/04/22(金) 00:00尻
101:匿名:2016/04/22(金) 00:00加速
102:匿名:2016/04/22(金) 00:00ksk
103:匿名:2016/04/22(金) 00:00膝
104:匿名:2016/04/22(金) 00:01顎
105:匿名:2016/04/22(金) 00:01へそ
106:匿名:2016/04/22(金) 00:01はら
107:匿名:2016/04/22(金) 00:03恋愛感情
108:匿名:2016/04/22(金) 00:03恋
109:匿名:2016/04/22(金) 00:03愛情
110:匿名:2016/04/22(金) 00:04愛
111:匿名:2016/04/22(金) 00:05どんな話だw
112:匿名:2016/04/22(金) 00:05友情ではないのか……
113:匿名:2016/04/22(金) 00:07これからを考えると友情がよかったな
114:匿名 hoge:2016/04/22(金) 00:07仁くん人形ww
115:匿名:2016/04/22(金) 00:08尻の扉www
116:匿名:2016/04/22(金) 00:09尻の扉はそりゃ奇妙だよなw
117:匿名:2016/04/22(金) 00:09尻見せた亜李洲の意図は(笑)
118:匿名:2016/04/22(金) 00:11 てか尻あったってどんな状況
あれか某シリ〇ダシみたいな着脱式か?
亜李洲は最初から隆森に気があった…?
120:匿名:2016/04/22(金) 00:12121:匿名:2016/04/22(金) 00:15誤字った 隆盛
122:匿名:2016/04/22(金) 00:21>>120でめっちゃ納得した
123:匿名:2016/04/22(金) 00:43ありす、尻の扉見て尻出したくなったのか
124:匿名:2016/04/22(金) 00:52 >>123
見せた尻は見つけたものらしいぞ
次楽しみ
126:匿名:2016/04/22(金) 02:31そうか、尻の扉のそばに尻があったのを見つけたのか
127:匿名:2016/04/22(金) 09:59仁くん人形が地味に面白い
128:匿名:2016/04/22(金) 11:56尻を見て静かに微笑む西郷どんもどうかと思うよおww
129:匿名:2016/04/22(金) 14:13尻の扉を斧でなんとかしようとした隆盛もどうなんだw
130:匿名:2016/04/22(金) 16:25白いマイケルジャクソンが段々縮められるのも面白いw
131:匿名:2016/04/22(金) 18:05尻祭り…
132:匿名:2016/04/22(金) 20:30 二人はどんどん穴を落ちていきます。亜李州により裂かれたその穴は隆盛でも余裕で通ることができました。
穴の壁にはたくさんの棚、棚の中にはたくさんの仁くん人形があり、亜李州は驚き半分わくわくしながらそれを見ていました。
どすん!
亜李州と隆盛はついに穴の底に着きました。
「見て隆盛、扉があるよ」
と亜李州は隆盛の肩を叩きました。
その扉は尻というとても奇妙なものでした。
「鍵もないからこのままじゃ通れないよ、どうしよう?」
すっと隆盛が腰に携えていた斧を構え扉に勢いよく振りかざしました。一回、二回、三回と力強い音が聞こえます。しかしいくらやっても小さな傷が出来るだけのようです。
「待って、隆盛!こんなものがあったよ!」
と亜李州は汗を拭う隆盛に尻を見せてやりました。隆盛は静かに微笑むとへそをたてました。亜李州もそれに応えます。
今この瞬間、二人の間には確かに愛が芽生えていました。
その証拠に亜李州は
「私がいま頼れるのも頼られるのも貴方だけよ、隆盛」
と真っ直ぐな目で彼を見つめていました。
そして亜李州は隆盛のへそをスッと撫で付けると軽くハグをしました。
「さて、隆盛。このお尻には『>>137』と書いてある。だからこうしちゃうの」
と、亜李州は尻を半分に割ってしまいました。
驚く隆盛を尻目に亜李州はその半分をぱくりと食べてしまいました。
するとどうでしょう!小さな亜李州の体はどんどん小さくなっていき、とうとう>>145くらいの大きさになってしまいました。
「これならあの扉の穴を通れるかもしれない!」
小さくなった亜李州は隆盛の手に乗り穴に潜り込もうとしましたが、固く閉じられたそこは亜李州の侵入を頑なに拒絶します。
何度も試す内、亜李州の頬には扉の傷口から滲んだ血が付着してしまいました。
「やっぱり何か鍵が必要なんだ、どうしよう」
と亜李州が唸っていると隆盛が静かに腰を上げました。
そのまま彼は中央に設置されているテーブルに向かうと>>150を取り上げました。
「そうか!鍵穴に>>150を差し込めば穴が開くかもしれないね」
亜李州は顔を輝かせました。
なんか…きもちわるいな
いや、面白いけど
どうなるか気になる
何とも言えない気持ち悪さ
136:匿名:2016/04/22(金) 21:45アイフォン
137:匿名:2016/04/22(金) 21:47有毒
138:匿名:2016/04/22(金) 21:48肉巻きおにぎり
139:匿名:2016/04/22(金) 22:21扉の傷こわいな…
140:匿名:2016/04/22(金) 22:44先が想像できなくなってきた
141:匿名:2016/04/22(金) 22:46野鼠
142:匿名:2016/04/22(金) 22:47つまようじ
143:匿名:2016/04/22(金) 22:49数字
144:匿名:2016/04/22(金) 22:49アナゴ
145:匿名:2016/04/22(金) 22:50陰毛
146:匿名:2016/04/22(金) 22:50こけし
147:匿名:2016/04/22(金) 23:04隆盛声出さないのが薄らこわい
148:匿名:2016/04/22(金) 23:05まるでペットみたいな隆盛
149:匿名:2016/04/22(金) 23:11もはやペットかもしれんな
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