「へい、いらっしゃい!ここは>>3の店!お客さん、寄ってってよ!」
・夏休みに合わせて8月31日まで開催する。人が来なかったらもっと早く店仕舞いするかも。
・一応言っとくけど「そんな店ねぇだろ」って言いたくなるような店でも勿論OK。お客様に楽しんでもらうのが1番だからね。
・返信は早かったり遅かったり。準備に時間がかかる時もあるから気長に待ってて。
・連レスはやめてね。30日ほど毎秒毎分毎時間開催してるから、いずれ君の番も訪れるはず。このスレとの縁を気長に待ってほしい。
沢山のお客様をお待ちしております!
匿名板夏祭り運営 >>1より
(夏が終わりますね〜〜〜〜)
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「……じゃあ、ちょっと来てもらっても、いいですか?」
夏海が手を引いてどこかに向かおうとした。それは夏海とあなたが出会った木々の方向だった。野球をした場所よりもさらに奥の方へ進み、やがてアスレチックのような場所へとたどり着いた。
「少しキャッチボールしませんか?」
今日出会ったばかりなのにまるで何日も一緒に過ごしたみたい、なんて会話を交わしながらボールを投げて、受け取る時間が続く。たった数分のような、何日も過ぎたような、時間感覚が無くなってきたころ、ひゅー、どーんと何かが上がる音がした。
すると夏海はあなたの手を引いてアスレチックを駆け上がり、向こう見てください!と声高に叫びながら、空を指した。
なんと、花火大会が終わったはずなのにまた花火が上がっているのだ。
「さっきの花火はどうやら手違いというか、途中で出会った某国の方の部下の方々が上げたものらしくて。本当の花火大会は今からなんです!」
ぱぁんぱぁん、どーん。花火が光ると同時に音がする。すごく近くで上がっているんだと自覚すると共に、時が過ぎていく。
「……楽しかったですね、祭り」
「……また、いろんな場所、行きましょうね」
出会ってすぐの夏海と恋人関係を築いたり、変わった屋台でたくさん遊んだり、決して普通とは言えなかった気もするが、間違いなく楽しい夏だっただろう。それはそれは綺麗な花火だった。いつか見た花火よりもずっと。
---Fin---
〈今回祭りで手に入れたもの〉
・紫のカラーひよこ3匹
・ピヨべロス(餌はカラーひよこ)
・(お母さんにあげるため)の菅田将暉のサイン
・野球グッズ一式
・彼女
・お揃いのペンダントと指輪
・手品グッズ
どうも、匿名板夏祭りへのご参加、誠にありがとうございました。来た時よりもずっといい表情ですね。楽しんでいただけたようで何よりです。これからもどうぞ、お幸せに。
匿名板夏祭り運営 >>1
イッチありがとう
楽しかったよ!