むかしむかしある所に
401:匿名:2022/11/23(水) 10:29くにました。そう、国増した。ラーメンを食べて満足したリリシアは新たな国を作ろうとしたのです。
402:匿名:2022/11/23(水) 11:36その名も大悪魔帝国
403:匿名:2022/11/23(水) 11:45その帝国では名前の割に人々が幸せに暮らしていました
404:匿名:2022/11/23(水) 16:31…という予定ですがしゅがーばくに見つかり、地下の暗黒発電所行き5555年となっちまいました。
405:匿名:2022/11/23(水) 19:23その頃いつもの2人は今日も執筆に励んでいました
406:匿名:2022/11/23(水) 21:40あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛何゛も゛浮゛か゛ば゛な゛い゛よ゛〜
407:匿名:2022/11/23(水) 21:50???「ククク力が欲しいか?」
408:匿名 314:2022/11/24(木) 17:52 脳内に声が響きます。
2人が振り返るとそこには"小説の神様"を名乗るタンクトップに半ズボンの70歳ぐらいのお爺さんが立っていました。
そのお爺さんは再び尋ねた。
「力が欲しいか?」
「もし欲しいならワシが協力してやろう ただし共作(匿名の協力者)としてワシの手が入っとるのはバレるしなにより印税は山分けじゃぞ」
411:匿名:2022/11/25(金) 08:10 そう言いながらお爺さんは家から出て行ってしまいました。
2人(何だったんだ今の人・・・)
電話番号が落ちていました。
「…いざという時に頼ろうか…」
「そうだな」
謎の人物の登場もありつつ2人はまた執筆を始めました。
414:匿名:2022/11/28(月) 19:26その頃どっかでは月の女王が踊っていました。
415:匿名:2022/11/28(月) 19:31月の女王はリリシアとは昔仲が良かったのですがプリンの取り合いで喧嘩になりそれが原因でラグナロクを起こした過去を持つ月の王様の妻です
416:匿名:2022/12/17(土) 23:33月の女王「ふんふんふーん・・・あら?」
417:匿名:2022/12/26(月) 10:16 リリシアか懐かしいな、、、
とリリシアを眺め呪いをかけました(え
そ ん な 夢 で し た
419:匿名:2022/12/26(月) 13:51夢か、と思って起きたら
420:匿名:2022/12/26(月) 13:53おばけが、ポテトチップスケチャップ10円ガムかけご飯をもってたってました
421:匿名:2022/12/26(月) 16:02ご飯のあまりの気持ち悪さに思わず悲鳴をあげました。
422:匿名 @:2022/12/27(火) 01:32 その映像を見ながらご飯を食べているのはジャンプ編集部で働く近藤はん(29)
ちなみにジャンプはあんま好きじゃないらしい
そのとき、外から騒ぎ声が聞こえました、
何かあったらしいよく聞いていると、
「このなかに、10円ガムを光の速さでかめる人は居ますか?」
という声が聞こえました
「俺に任せとけ!」
と真っ青なハリネズミが金色になりながら現れました
振り向いた可南子が目を見開き呟きます「あ…あれは…!」
そう彼はかの有名な
某高速回転移動可能の青針鼠の親戚の従弟の友人の孫の叔父の友人の息子の子供の友達の親戚の妹の夫の兄の隠し子である「そに五郎」でした
427:匿名:2022/12/29(木) 07:43その人は高速で噛んでいきました
428:匿名:2022/12/29(木) 11:10そして全ての歯をバキバキに砕いてしまいました
429:匿名:2022/12/29(木) 12:11大丈夫ですか!?そに五郎さん!?
430:匿名:2022/12/29(木) 14:53 「だっ・・・大丈夫だぜ・・・!(ゲバァッ)
そに五郎の口から赤い何かが流れていきます
そ………そそ……それ…は!?
432:匿名:2022/12/29(木) 20:23 ケチャップといちごジャムとさくらんぼとトマトと血をスムージーにした物でした。
そうです。そに五郎はあまりの不味さに吐k・・・いや口からキラキラ〜を出してしまったのです。
その後、五郎は家に帰りましたが、
キラキラ~が続いていました✨
どうしよう……ほかにいないのか、10円ガムを光の速さでかめる者は!
「おっと!俺を忘れちゃぁ〜困るぜぇぇ!?」
き、きみは!
初代(10円ガムを光の速さで噛んだんだぁ)の、ジョンマリンケルカミーンマイクの
孫の友達の兄の…………
はとこの夫の娘の後輩の友達の彼氏の姉の推しの弟の、サイゴウタカモリ・サカモトリョウマでした。
ちなみにサイゴウタカモリ・サカモトリョウマはドイツ出身で、「おっと!俺を忘れちゃぁ〜困るぜぇぇ!?」
以外に日本語がわかりません。
「えっえっえっ!
サイゴウタカモリさん!?」
(おっと!人混みから出てきたのは
かごんま出身薩摩娘ちゃんだ!)
「あっちもてつだいますのよ〜!」
こうして、薩摩娘と、サイゴウタカモリ・サカモトリョウマという二人の勇者が現れた
それを見つめる近藤はん。
近藤はんの2人を見て感づいた。
(あっ、失敗するパターンだ)
そしてここぞとばかりに掃除機を持った大きな犬を配置しました
440:匿名:2022/12/30(金) 14:50 「ま?キミは、誰ですの?」
「俺を忘れちゃこまrぜ?」
「俺かい?俺の名前はダイソンドッグ。略して"ダイドグ"だ」
442:匿名:2023/01/02(月) 19:31何のようですの?
443:匿名:2023/01/03(火) 09:30 近藤は、掃除機を持った犬と散歩に出た途端。
時空は歪み、時は江戸末期へとタイムスリップしてしまったのです。
───────────────────
時は、徳川慶喜最後の将軍となる人物が日本の政を行う時代。
黒船の襲来を受け、鎖国から開国となり、外国からの文化や、食物、異国の言葉の飛び交う新たな貿易を始めた日本を目の当たりにした、近藤とダイソンドックだったのです。
近藤はダイソンドックを連れて江戸の街を歩いていました。
するとそこへ
「なんじゃあ!おまんの連れとる犬は何ぜよ?!」
長髪を頭の上で束ね、袴姿の大きな男が近藤に声を掛けてきました。
「これは掃除が出来る犬、ダイソンドックですよ」
近藤はそういうとその男の前に犬を差し出しました。
「おお!掃除しちょるんか?!ああ、ワシの名は坂本龍馬ぜよ。」
近藤は、坂本龍馬に出会ったのでした。
「あ、あ、あ、あんたが!さ、さ、さささかもと!」
坂本龍馬は笑って近藤に言った。
「おどろきすぎやきー!」
そう言って、坂本龍馬はふところに手を入れた。
聞いた話によるとこのポーズはナポレオンのまねらしく(※現実では諸説あり)、仮に手にケガを負ってもこれで隠せるから写真にも便利とのことらしい。
448:匿名:2023/02/01(水) 13:39近藤が動揺している間にもダイソンドッグは掃除をしています
449:匿名:2023/02/01(水) 15:16 ズ━━━━━━ッズ━━━━━━━ッズズズッズズズッ
(ダイソンドッグ)
ダイソンドッグは突然の異音で止まってしまいました。
451:匿名:2023/02/01(水) 18:38うわあああダイソンドッグウウウウウウ!!!!
452:匿名:2023/02/01(水) 20:15するとダイソンドッグはゴミの固まりを吐き出し、ふたたび動き出して掃除し始めました。
453:匿名:2023/02/01(水) 21:14 頑張れダイソンドッグ!
負けるなダイソンドッグ!!!
そこへ、野良ネコちゃんがやってきた。
455:匿名:2023/02/15(水) 22:49「僕はルンバキャット ルンバに乗って旅する猫さ…」
456:匿名:2023/02/16(木) 20:34しかし、ここでダイソンもルンバも充電が切れてしまった。
457:匿名:2023/02/17(金) 16:36そこにバッテリーパンダが現れダイソンとルンバの充電を爆速で満たした!
458:匿名:2023/02/17(金) 16:37そして迷惑なことにターボエンジンを両方の掃除機に付けて去っていった…この間25秒
459:匿名 hoge:2023/02/17(金) 19:58それは一瞬にも、悠久にも思えた。
460:匿名:2023/02/17(金) 22:17 しかし燃料がなかったのでターボエンジンは動かなかった
無駄ァ!
その時、空から見たことのない光がダイソンドックとルンバ猫へと降り注いだ。
そう、それが汎ゆる自然界をエネルギーと変える光なのだ!
力尽きたダイソンドックとルンバ猫はたちまちエネルギーを充電し、甲州街道を爆走しだした!!!
しゅがーばくも必死に追いかけていった。
全力疾走で
しかししゅがーばくでもフルパワーのダイソンドック達に追いつけるわけもなく…
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新