ここは東方のオリキャラを作るスレです。
東方のオリキャラを作ればいいです。
例:
名前:
年齢:
能力:
武器:
ラストスペル:
説明:
です。
それでは
じゃあ早速書いてみます(暇だったら小説も書いてみます)
名前:迅雷 霊主(れいす)
年齢:19歳
能力:氷を自在に出せる程度の能力、火炎を生成する程度の能力。
武器:黒狼の槍
ラストスペル:狼符「黒狼の牙」
説明
孤児。
黒い髪と黒い道着が特徴的。
武器の黒狼の槍は、黒い狼の式神、黒狼星という式神のよりしろである。
もともとは黒狼星は、槍に潜んでいたわけではなく、自由にいた式神だった。
だが、槍に入り込み、膨大な力を得た。
そして、霊主が、幻想郷に迷い込み、森を歩いていると、黒狼の槍を手に入れたため、霊主は、槍を使っている。
この槍は、柄と刃から鎖が出るようになっている。
槍の鎖は、妖気をもつものをすり抜けることも可能。
霊主自身も力を出しすぎると、黒狼星が姿を現す。
以上。
霊主の説明でした。
ってか厨二病っぽくてすみません。
初キャラなので。
霊主は、人間と妖怪の間みたいなものです。
4: ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 16:24 早速ですが小説を書いてみます。
一応言っておきますが、これはついでで書いています。
キャラを作ったついでに遊ばしてみようみたいな。
霊主目線
俺は、今、森で食料を取っている。
キノコ、薬草、魚。
色々あるが、やっぱり薬草を食っていると安心する。
俺は槍があるから、イノシシが飛び込んでこようが、なんだろうと問題はない。
そこに、黒白の服を着た女の人が、キノコを籠に放り、どんどん入れていく。
俺は好奇心なのか、惹かれるように近づく。
そうしたら、声をかけられた。
黒白女「ん?もしかしてお前、スペルカードでも持ってるのか?」
いきなり言われた一言がこれだ。
まぁ、こんな槍を持っていればそう思われるか。
こいつがそうだったら嬉しいし、とりあえず本当のことを言うか。
霊主「俺はスペルカード以外の技も使えるけどな。」
黒白女「本当か?強いのか?」
強い・・・・・か。
昔俺がいたところだと俺は敵無しだったな。
まぁ、戦ってみればわかるか。
霊主「前いたところだと、負けたことはなかった。アンタも聞いてくるって事は強いんだろ?いっそ、俺と手合わせするか?」
黒白女「私は、霧雨 魔理沙!普通の魔法使いだ!」
ふ、普通・・・・普通って自分から言うか?
まぁ、俺も自己紹介はしておくか。
霊主「俺は、迅雷 霊主。」
魔理沙「じゃあ早速!」
ちょ、まだ俺は槍を抜いてないのに!?
魔理沙「ダブルスパークッ!」
おいいいいいいいいい!?
ドォォォォォォン!
凄い音がなる。
威力も凄い威力だ。
俺は炎と氷の二重の壁で何とか防げたが、傷は負った。
でも、所詮そんなもの。
俺からしたらハンデ同然。
俺は、槍を抜き、一直線に走る。
魔理沙は、箒で飛んで避けるが、俺はそこから飛び上がり、スペルカード「黒狼の咆哮」を使った。
いきなり大技だが、どうでもいい。
稲妻のような刃が、魔理沙を超高速で斬りつける。
俺はもちろん飛べるわけない・・・・なんてことはなく、飛べるので、そのまま飛び続ける。
魔理沙「うわっ!ちょ、これっ!明らかにっ!ヤバい技っ!」
ギリギリで避けながら魔理沙が言う。
俺は、槍に炎をまとわせ、そのまま突進し、魔理沙に刺す。
急所は外したがな。
魔理沙「は?・・・・・」
霊主「そんだけ受けたなら、アンタはもう立てない。だから、降参しな。」
魔理沙「はぁ・・・・・仕方ない、私の負けだぜ。でも、今度は負けないけどな!」
あ、俺はそういえば無一文。
家もない。
仕方ない。
霊主「さっき不意打ちしたし、しかも俺と戦って負けた。」
魔理沙「え?何がいいたいんだぜ?」
霊主「しばらくアンタの家に居候させてくれないか?食料もとってくるし。」
魔理沙「はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?」
魔理沙は、驚いているが、俺はかまわずに、魔理沙の家を聞いた。
続く(霊主のあれはダイレクトアタックではない。なら咲夜のナイフはどうする。あと炎まとってるしね。←言い訳やめろ)
霊主の道着は、黒で、それで、空手でも柔道でもない道着です。
そして帯も黒です。
全部黒です。
金髪の子かわいそう(´・ω・`)
7:ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 22:12魔理沙が可哀想って・・・・霊主は不意打ちされたからどっちもどっちな気がするんですがね・・・
8:ジョン・スミス◆M72:2016/08/20(土) 22:35 続きを書きます。
霊主目線
俺は、魔理沙の家で、キノコシチューと薬草サラダを食べていた。
魔理沙「霊主、お前はここに来る前はどんな世界にいたんだ?」
いきなりこんな質問か。
まぁ、答えるか。
霊主「俺は、昔外の世界にいた。こんな力も昔っからあったよ。でもよ、他の人にない力があったのは俺だけじゃなかった。俺はいつか忘れられた。まぁ、ここは環境がいいから忘れられてよかったけどな」
一応言っとくが事実だ。
外の世界の空気に比べてここは空気が旨い。
まぁここは機械が少ないけど原始的で面白い。
魔理沙「じゃあ霊夢にも相談してみるか。」
霊夢?俺そっくりの名前だな・・・・
まぁ、強かったら手合わせでもしようかね。
俺がそう考えているのを知っているかのように、「アイツは異変でもなきゃ戦わないぜ」とか言った。
異変ってなんd
そのとき、いきなり空が真っ赤になった。
なんでやと心の中で突っ込みながら、そのまま外へ出た。
魔理沙「これは異変だ!とりあえず、どこか探すぞ!」
まさかそれって俺も入ってるのか?
魔理沙「あたりまえだろ!」
鬼か。
さっきの魔法意外と効いたんだってのに・・・・・・・・・まぁ、戦えるのならいいか。
俺は、とにかくデカい建物を探した。
そこに、デカい館を発見した。
魔理沙と一緒に殴りこみに行くことに。
続き
門番らしき女が、俺に武術の構えを取ってくる。
俺は武術なら武術で。
霊主「魔理沙、これもってろ」
俺は槍を魔理沙に預けた。
魔理沙「重っ!」
俺は、門番女の蹴り、殴り、を避け続ける。
たいしたことないな。
俺は拳に火がつかないように、炎をつけながら拳で門番を殴った。
もちろん死なないようにな
門番女「フフ・・・紅美鈴・・・・・・幸せでした。」
美鈴と名乗った女は、ガクッと気絶した。
しかも門を開けられないように。
最後まで門番を果たすのかよ。
俺は、槍を魔理沙から返してもらい、軽く飛んで塀をこえた。
魔理沙「しっかし、ここバカ見たいに大きいな。」
俺はここに来て日が浅いからよくわからないが、ここが原因ってことはわかるな。
魔理沙「分かれ道かよ・・・・」
仕方ない。
分かれるか。
俺は真っ直ぐ、魔理沙は右へ行くことに。
霊主「そこにいるのはわかってるが、いきなりナイフ投げないでくれよ。」
そこには、銀髪のメイドがいた。
メイドは、ナイフを一本俺に投げた。
バカにしてんのk
ってナイフが雨のように!
俺は氷でとっさに壁を作ったが、割られる。
仕方ないので避ける。
そしたら扉にめった刺し。
怖えーよ。
死ぬかと思ったぞこっちは。
メイド「侵入者は絶つべき存在・・・」
怖いって。
その顔やめい。
と心の中で突っ込んで、槍に炎をまとわせて俺は突進した。
メイド「アナタは私には勝てないわ。」
なんか呟いたらナイフが何本も飛んでくるーッ!
ヤバいヤバいヤバいヤバい!
俺は槍で壁ごとブチ抜いて外に出た。
魔理沙も、ボロボロの状態で外に寝転がっていた。
しかもメイドがまだ追ってくる。
俺は魔理沙の襟をつかんでそのまま飛ぶ。
魔理沙「いやおい放せよ!」
いや落ちるだろ
と心の中で突っ込んでそのまま連れて行く。
魔理沙「これは霊夢の助けが必須だな!」
霊夢か・・・・・・とりあえず霊夢のとこへ行ってみるか。
魔理沙と俺は、博麗神社とかいう神社に来た。
魔理沙「ここは参拝客少ないんだよな〜」
いや他人の不幸を喜ぶな
と心の中で突っ込んで中へ入る。
そこには、紅白の服を着た巫女がいた。
紅白巫女「え?お客さん?」
俺は挨拶をする。
霊主「俺は、迅雷 霊主です。霊夢さんの力を借りたいのですが。」
俺はテキトーにお願いをする。
すると霊夢は・・・・
面倒くさい
の一言で俺らを帰した。
俺はちょっと火をまとった拳で神社を殴ろうと思ったけど、とりあえず館に直行した。
魔理沙「ちょ、霊主早い!」
続く(霊主は喋らないときもある)
これずっと1人で書くんですか…?(´・ω・`)
11:ジョン・スミス◆M72:2016/08/21(日) 01:14 小説は一人になるかもしれませんが、オリキャラを作ったけど書く場所がないな〜と思ったときの場所です。
その東方のオリキャラを、使うときが来るまでしまう、このスレは、コインロッカーのようなものです。
東方のオリキャラを保存するだけじゃなく、俺の小説サービスもあります。(いらねえよなどのコメはやめてください。)
リアルの兄が来ます。
名前はクラリア。
小説も書くそうです。
ジョンの兄貴だ。リアルで弟に確認は取りましたので。
名前 リック・ヴェルデン
(余談だがヴェルデンは創造の意味)
年齢 23歳
能力 あらゆる雷を使いこなす程度の能力
ラストスペル 雷斬符「ライトニングスラッシュ」
説明 頭に聳(そび)え立つ二つの角と強靭に発達した手、足
が特徴。髪色は白、服は動きやすさを特化したもの。
性格は荒く、好戦的。人間不信で、常に単独で行動
する。食欲旺盛な面も。
角は外敵を追い払うものであり、弱い生物は見ただけ
で逃げ出す。
一見足は小さいが山岳地帯をも軽々乗り越えられる。
(獣に近い感じか)
飛行能力もあるが、霊夢や魔理沙のように自在に飛べ
る訳ではなく、むしろ苦手。移動や跳躍程度に留めて
いる。
一番発達した手は、亀の甲羅を柔らかい肉のように
寸断するほどの切れ味。
どんな雷でも纏うことが可能で、静電気や大自然の雷
など、纏う雷は幅広い。
尚、電気慣れしているために感電死することは無い。
>>13のキャラ、リックを使って小説を書いてもいいか?
15:クラリア◆BY:2016/08/21(日) 11:33ああ、いいよぉ!
16:ジョン・スミス◆M72:2016/08/21(日) 13:01 じゃあ早速書く。
霊主目線
俺は館に向かう前に、もの凄く大きい音が聞こえたので、音の方向へ行くと、ちいさいクレーターを作って頭から血を流している獣じみた男と、川できゅうりを冷やしている少女がいた。
俺は心配なので、男に声をかけた。
霊主「あ、大丈夫か?」
獣じみた男「・・・・・体が思うように動かん。そして、痛みが体を走っている。」
つまり大怪我したので助けてくれってことかよ。
魔理沙に目線を送ると、きゅうりを見ていた。
なにやってんだよ・・・・・
男は、名を名乗った。
獣じみた男「俺の名はリック・ヴェルデンだ。半妖怪半人間って所だ。」
複雑なのか。
俺も自己紹介をし、異変を止めることに協力させたが、コイツ大丈夫か?
リック「電気は溜まってるから大丈夫か。」
コイツ電気でも使うのか。
で、足が速い分こっちも飛ぶスピードを上げなければならないからな・・・・・・・・
そして、館が見えてきた。
前進入したように、塀を越えて入った。
今度は、メイドがいない方向へ向かうことに。
リック「さ〜て、誰が出るかね・・・クックック。」
いや怖いわ。
なんだよクックックって。
そこには、三日月の飾りと、紫色服を身に着けている女がいた。
ご丁寧に魔道書みたいのまで持って。
で、わきに悪魔みたいなのが。
小悪魔「パチュリー様!懲りずにやってきたようです!」
パチュリーと呼ばれた女は、いきなり魔法をぶっ放してきた。
完全に危ないヤツだな。
俺は、槍を抜いた。
霊主「怖いっての。はぁ。じゃあこっちは、んな魔法じゃあなくて、全力でぶっ叩きに行くかせてもらうぜ」
俺は、壁を蹴って、一直線に飛んだ。
魔法が飛んでくるが、槍で斬って進む。
リック「霊主!上に気をつけろ!」
もちろん上からの魔法は対処できる。
え?どうやったか・・・・凍らせた。
ただそれだけだ。
続く(疲れたっす)
続いては俺が書くぜ!(弟の続き、許可はもちろん取ってる)
リック視点
パチュリー?とか言う奴の魔法を至近距離で繰り出されたが、すぐさま霊主は凍らせた。
霊主「魔理沙の魔法は・・・こんな鈍くないぜ。」
魔理沙「あいつの魔法は私よりも威力はあるぜ。」
リック「・・・こいつを倒した所で終わりそうに無いな。」
何で俺がそう思ったか、答えは簡単。まだ強い奴がどこかに隠れている気がした。
獣の本能、というやつだ。
パチュリー「私をバカにしないでもらえるかしら?」
パチュリー「「ムーン・ザ・スピア!」」
魔法陣から月のマークが付いた槍が次々と撃たれていく。
霊主が氷と炎の壁でガードしたが、強度が足りず、霊主は吹っ飛ばされてしまった。
霊主「うおあああああああああ!!」
槍が数本刺さったまま、壁にめり込んだ。
起き上がろうとしても起き上がれず、倒れる。
この状況で俺が考えたこと。
それは、パチュリーをぶちのめすことだ。
リック「勝負も大詰めか、いいだろう、今度は俺が直接相手だ。」
貫符「ジャイロスピアー」
力を込めて槍を投げる。
パチュリーに向かい、一直線に飛ぶ。
続く
さて続きを書くぞ
霊主目線
ぐ・・・・・動けねえ・・・・・・・・
リックがさっき槍を投げたが・・・・・パチュリーに魔法で相殺される。
リックは、そのままパチュリーに、雷を込めた拳で殴る。
リック「雷符・・・・・・「天津ノ碧雷!」」
リックが白い何かを、上に放り投げたら、それが白い龍になり、雷の剣に姿を変え、そのままパチュリーに飛んでいく。
パチュリーは、火炎の魔法を放つが、まったく効果がなく、魔道書から魔法を探しているところに、雷として、一直線に刺さった。
ぐはぁっ・・・・・と声をあげながら倒れこんだ。
やれやれ。
俺が助けられることになったか。
そうすると、俺の体に刺さっていた槍はなくなった。
魔理沙が、すぐに俺のところへ駆け寄ってくれた。
魔理沙「霊主、大丈夫か!?」
大丈夫じゃなきゃこなってねえよ・・・・まぁ、リックに感謝だな。
リックは、パチュリーと悪魔?を雷の壁で包んだ。
リック「出れても丸焦げだけど、出れないからやめときな。」
リックは、そのまま俺の所に来た。
続く(眠い)
台本書きは小説じゃないですよーw
20:匿名さん:2016/08/28(日) 20:57 >>19
シ-ッ!低年齢だから許してあげて!
オリキャラ書きます
名前:薄月夜 凜月(うすづきよ りる)
年齢:15(女)
能力:幻を作る程度の能力
武器:月の紋章がある鉄製の短剣
ラストスペル:月符「鏡花水月」
説明:
容姿
髪型 黒髪で腰まで
目 濃い青色
服 紺地に星のような黄色の点を散りばめたワンピース
性格
・姉御肌・リーダーっぽい・冷静
>>20フォローされるほうがかえって傷つきますよ・・・・・・
>>19(返信逆かな?)台本書きですみません。
上手く書けるように努力するので・・・・
>>21オリキャラありがとうございます。
24:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 20:42あ、連レスですが、ありがとうございますというのは、書き込んでくれて嬉しいからです。
25:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 20:42あ、連レスですが、ありがとうございますというのは、オリキャラをここに乗せてくれて嬉しいからです。
26:ジョン・スミス◆M72:2016/08/29(月) 20:42すみません、二つになってしまいました。
27:にゃむ◆Ww:2016/08/30(火) 08:00あの…私のオリキャラ(>>21)で小説書いてほしいんですが、いいでしょうか…?
28:ジョン・スミス◆M72:2016/08/30(火) 17:14 >>27いいですよ。
ですが、紅魔館編終わったらでいいですか?
紅魔館編が終わったら春冬異変を書く予定なので、そこで登場させます。
では、本編の続きを書きます。
霊主目線
俺たちは、パチュリーを倒した後に、館内の探索を続けていたら、案の定ナイフが飛んできた。
怖いっての。
メイドがそこにいた。
あんな雨あられのようにナイフを投げるメイドが。
俺はすぐに槍を構えて近づいた。
メイド「無駄よ。」
そうすると、メイドは目に映らないスピードで後ろに下がっていやがった。
何でだ?
あんなスピードで動けるならナイフを使わないで俺をそのままダイレクトに倒せるだろう。
そしてスピードで翻弄してから、そこで俺を刺すはずだ。
俺にはまったくわからんが。
メイド「さぁ、このままあの世へお送りいたするわ。」
メイドが、見えないスピードで俺にナイフを飛ばしてきた。
手は見えてる。
炎の壁でナイフを焼き払う。
霊主「どうした?お前の超スピードはそんなものか?」
メイドは逆上して俺にナイフを何本も投げまくる。
そして俺は槍ではじく。
突破口はもう、見えた。
メイド「調子に・・・・・・・・乗るな!」
リック「メイド野郎、お前の能力の弱点は見抜いた。」
メイドは、リックの言葉に反応して、後ろに視線を向ける。
まぁ、嘘なんだが。
霊主「ふっ!」
俺は槍でメイドを刺す。
メイドは驚いている。
急所は避けてはいるが、やはり相当な傷は負うだろう。
霊主「やれやれ。お前も、ムキになりすぎるのはよくないことだな。」
魔理沙「はぁ。こっからはまったくわかんないルートだから、急ぐぞ。」
魔理沙と霊主とリックは、館の仕掛けも気にしながら進んでいた。
続く(あと一、二、三話くらいで紅魔館編は終わります。)
オリキャラ作ってみます(下手注意)
名前:マリー・レーアエゼティー
種族:吸血鬼
年齢:不明(女)
能力:精神を操る程度の能力
武器:紅く小さな宝石が埋め込まれた銀色の長い剣
ラストスペル:吸血符「クロス・イニシング」
説明
容姿:真っ白な髪(肩から約7cm下)
真っ紅な目
紅いラインの入った襟に白のラインの入った青いリボンがついている黒いベスト(ボタン付き)に白いラインと白いフリルの付いたベストと同じ黒いスカート
能力について
精神を安定させたり、逆に不安定にさせるなど
相手の精神を不安定にして、落ち着きをなさせたまま戦う
性格
冷静、クール
私も作ってみます!
名前霧野まりな
種族魔法使い
年齢16歳(女)
能力一度見たスペルをコピーする程度の能力
↑チートですがすいません
ラストスペル恐符「私に自由を奪われて?」
ラストスペル説明:相手が1分間動けなくなる←チートですよねごめんなさい
設定
髪型薄ピンク色でショート髪の長さは腰あたり
目の色ピンク
服装魔理沙の服の白い部分が薄ピンクになったかんじ←説明下手ですいません
名前:クロード・スカーレット
年齢:不明(千年単位で生きているのは確か)
種族:吸血鬼
二つ名:永遠に紅い欠けぬ満月
能力:過去と未来を書き換える程度の能力で
武器:日本刀(切った物の力を吸収する力を持ち、魔法で作られた物なら一撃で消してしまう)
容姿:金髪七三分けに紅い瞳
服装は黒い燕尾服に腰に武器の日本刀
性格:穏やかで慈悲深い紳士
娘大好きな、正に『理想のお父さん』
ラストスペル:『最悪と最良の分岐点』
ラストスペル説明:簡単に避けれる場所は頑張れば見つけれるが一歩間違えたら即攻略不可能、
正に『最悪と最良の分岐点』に何度も立たされるスペルカード
備考:スカーレット姉妹の実父で、レミリアの前のスカーレット家当主
『吸血鬼異変』を起こした吸血鬼の弟
姉妹には『お父様』と呼ばれる
能力については過去を書き換え当たった攻撃を『当たってない』事にしてしまったり、逆に敵に『追い詰められていた』のに敵を『追い詰めていた』事にしてしまうことも最悪『存在そのものを消す』という荒業も可能
吸血鬼としての力も強く『吸血鬼異変』後、先代巫女に倒された亡き兄に代わりレミリアの後継人としてスカーレット家当主に就任した
名前:四十九所 木棉(しじゅうくしょ もめん)
種族:妖怪(いったんもめん)
二つ名:権現山の飛来木綿
性別:見た目は人間の女性の形をとっている
能力:生物を窒息させる程度の能力
武器(というかいつも持っている物):白い旗
容姿:朱色の目、灰色のセミロングの髪にひらひらとした白いリボンをくくっている。
赤い服に赤いスカートを着ており、白い布を肩からショールのように掛け、白いマフラーを着けている。
ラストスペル:恐符「連れ去りの白き木綿」
スペル説明:自機狙いの太いレーザーが一定間隔ででてくる
白いへにょりレーザーが横から来る。
説明:外の世界から幻想郷に来た妖怪。今のご時世、妖怪が人間を窒息死させると大騒ぎになりみんな近寄らなくなってしまうため、肩身が狭くなり幻想郷に来た。主に妖怪の山の守矢神社付近に住み着いている。3mほどもある長い木綿に乗って空を飛ぶ。夕暮れ時になると人間の里に飛んできて、外に一人でいる子供を連れ去ってしまう。そのせいで一度霊夢に退治された。
下手だが作ってみます
名前…零輝 神蓮(れいき こうれん)
種族…おそらく神のようなもの
年齢…自分でも分からない(見た目は14位)
二つ名…神も恐れる華麗な姫君
性別…女
持ち物…誰から貰ったか分からない兎の人形
能力…嫌なもの全てを消し去る程度の能力
容姿…結構背は低い。髪は水色
肩よりちょっと上までのストレート
頭の片方に小さな帽子がついている
服はゴスロリ風
目は紫
ラストスペル…消符『全てが消えた幻想郷』
性格…能力を発動しなければただの幼女
おっとりしていて冗談に非常に騙されやすい
幻想郷の人とは以外と仲が良い
【名前】ステア・クローリー
【性別】女
【年齢】不明(見た目は21歳くらい)
【種族】樵(きこり)
【能力】邪悪な色彩を操る程度の能力
【二つ名】誰にも使われぬ哀しい機械
【武器】銀色の美しい斧
【ラストスペル】
哀符「操られない操り人形」
【容姿】
髪:紺色で肩より少し下まで
目:山吹色(やまぶきいろ)
服:普通の巫女服
【性格】
敬語口調。楽しいことは一応好きで、博麗神社で開かれる宴会には毎回出席
している。だが、滅多に笑わないため笑ったところを見た者は幸福が訪れるという噂まである。
【その他】
感情を失っている樵。ラストスペルである『哀符 操られない操り人形』の『哀符』は『あいふ』と読む。もともとは普通の樵として貴族に使われる運命だったが、その貴族達の勝手な都合で使われないことに。樵として憧れである貴族の使いとして生きる道は閉ざされ、感情を失っている。武器の銀色の斧はだいたいいつも持っている。感情が高ぶると振り回すため、はたから見ると狂気しか感じない。そのせいで結構恐れられている様子。霊夢に、神社の周りに勝手に生える要らない木を切る役目を持ち、本人は今の生活が幸せだという。どこか気が合うのか、魔理沙とかなり仲が良い。
名前八意優
年齢見た目10代後半実年齢15(蓬莱の薬服用)
容姿茶色っぽい黒髪のセミロング(下ろしてる)赤と青のオッドアイ 服は春は、白いブラウスに白いスカート、夏は白い半袖ブラウスに白いミニスカート秋は白いパーカーに茶色のミニズボン冬は白いニット帽、赤いマフラー、白いポンチョ、茶色のミニズボンの下にタイツ(黒色)靴は春はローファー(茶色)夏は茶色のサンダル、秋冬はブーツです。背は高い方。(164cm)
胸は大きい(G)((((((おい
性格優しい。言いたい事はちゃんと言う。霊夢と親友と言えるほど仲が良い。口調は女口調(○○よとか○○ねとかわよとか)好きなことには夢中になる。博麗神社の宴会には必ず行く
強さについて ヘカーティアと互角or依姫に勝てる位の強さ
能力 神の力を操る程度の能力(簡単に言うと神の力を100%使うということ。チートですねごめんなさい)
ラストスペカ神符「神に奪われし力」
スペル説明10分間力が全て奪われて鬼畜弾幕を撃って相手を被弾させると言うチート技
その他説明必ず毎日博麗神社に行って賽銭を入れていく。永琳のチート妹。人間友好度極高(人間好き)
危険度極低 (普段は人里へ遊びに行く)ヘカーティアと純孤と月の民と仲が良い
>>33
の絵を描いた(zun絵風)
http://ha10.net/up/data/img/13863.png
慣れないなあzun絵風
>>36
流石にチートすぎる。もはやヒドイン
>>36
永琳は輝夜と共に月から逃亡しています。なので永琳の妹であるあなたのオリキャラが月の民と仲がいいのはおかしいと思うのですが?
それに実年齢が15との事ですが、少なくとも永琳は1000年以上は歳をとっています。幾ら何でも年が離れすぎではないでしょうか?
>>39
別に月の民と仲良くしてても大丈夫では…?
それ以外は概ね同意ですがw
>>39
どっちかってーと純ちゃんと月の民どっちも仲いい事に突っ込むべきかとw
>40
蓬莱の薬服用すると穢れが生まれてしまうから逆に穢れを嫌う月人からは嫌われると思いますが…
>>42 よく見たらそんな設定書いてあったな…
永琳関係に固執してたわ すまぬ
>>36
酷すぎ。しかもお前最強キャラの名前並べただけのにわかだろ
永琳やその他のキャラのこと何も知らねぇ癖に意味わかんないアホキャラ作んな
しかも強い設定なのに危険度極低とかいう矛盾
変なところがありすぎるんだよ
永琳は噂だと1億年生きてるんだぞ
15才で妹とか年齢離れすぎ
自分でチートと思ってるなら上げるな
お前みたいなチートキャラ作る奴が東方を下げる見本なんだよ。
もう二度とオリキャラ作るな
確かに、>>36には不快感をおぼえた。
46:匿名さん:2016/10/21(金) 21:59 >>44 「二度と」は言い過ぎな気もするが…
>>36にはせめて旧作除く9割のキャラを知ってから、オリ作って貰いたいな
まぁ叩かれ過ぎて可哀想な気がするけど
48:匿名さん:2016/10/22(土) 06:03 >>47
それくらい皆が不快に思うキャラを作ったんだろ
そんなのを作った>>36が悪いんだから仕方ない
>>36
どうでも良いけど純孤ってどなたですか?
>>49
純狐も知らんのか。にわか乙
紺珠伝の6面ボス
詳しく知りたいならクグレカス
>>50
純狐の狐の字が孤になってたからそこに突っ込んだんだろwwwwwwwwwwww
>>51
そういうことかよ
草が無いからマジかと思った
にわか
54:匿名さん:2016/10/22(土) 19:50 >>52
意図せず釣れた><
どうでもいいけど
ガキが作った派生オリキャラの能力で「コピーする能力()」の高さは異常
け、喧嘩はやめてください・・・・・・・というか、チートキャラはあるあるですよ。
俺のオリキャラも結構反則ですよ。それに、紫もある意味チートじゃないですか。
スキマ開かれて自分の攻撃を受けたり物盗まれたりで・・・・・・・
オリキャラと原作キャラを比べるのは違う気がする…
58:匿名さん:2016/10/24(月) 22:29 >>56
おう いたのか
続きあくしろよ
>>56
>>36が叩かれてるのはチートよりも、原作設定無視してるからだと思うんだが
チートはつくったら物語便利になるから理解できる。だが設定無視は批判しか出ないかんな
続き
霊主視点
俺たちが進んでいると、えへへ・・・・と、軽快な笑い声が響いた。まるで遊び相手を見つけた子供のような。
魔理沙も俺もリックも警戒して、戦闘準備は整えた。上から来るか下から来るかそれとも窓から来るか・・・・
「いた、遊び相手。」
そこには、赤い服を着て、クリスタルみたいなのをまとめた黒い何かを背中につけている金髪の幼女?だった。
正直少し変な格好な子供・・・・・・・・で終わるはずだけど、殺気というか、何かぞっとする感覚が俺の体を走る。
「お前は・・・・・なんて名前だ?」
俺はその幼女にたずねた。すると幼女は、口を開き始めた。そこには、ギラリと光る牙があった。
「フランドール・スカーレット。早速だけど、遊んで。フランのおもちゃ、すぐ壊れるの。」
そのフランドールとやらは、いきなり手から炎のように燃える剣を作り出した。
しかも俺たちに振ってきた!
「やむをえん!「雷符:フル・スパーク」」
リックがスペルカードを使ったみたいで、全身から電撃を放って、それを手に溜めて、一気に放出した。
ドォォォォォォォォォォォォンッ!
壁ごと辺り一面を吹っ飛ばした。なんて威力だよ・・・・・・・というか、煙で咳が出てくる。
「ゲッホ!ゴッホ!」
魔理沙も俺も咳が出まくりだ。あんな派手なスペルカードなんて使われたら・・・・・・・・
「面白い!遊んでよ!」
さっきリックの攻撃を受けたはずのフランドールが、リックに炎の剣を振り下ろそうとしていた。
俺は槍に炎を纏わせてフランドールに飛び掛って、鍔競り合いになった。炎同士でだ。
「ぐっ・・・・・・・・・・」
重すぎる。剣が重くてこのままじゃ負ける!
「どけ!霊主!」
リックが俺をどかして、またさっきの技を使おうとした。またあんな技をやるとか正気の沙汰じゃねえだろ!
「私がやるぜ!恋符:マスタースパーク」
魔理沙が、六角形のものを持って、虹色のエネルギー弾みたいなのをフランドールに撃った。
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」
フランドールは剣を一気に俺に振り下ろした。
俺はギリギリでかわして槍で・・・・・・・・・斬りつける前に避けられた。
「騒がしいわね、フラン。」
その声の主は、コウモリみたいな羽を背中から生やしていて、口の中には牙、紫の髪、白い服。
なんか高貴なイメージと吸血鬼のイメージが重なる気がするな・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お、お姉さま・・・・・・・・・・・」
お姉さま!?
続く(更新遅れてすみません!)
是非私のオリキャラも使って下さい(>>31)
62:◆3s:2016/10/30(日) 02:20因みに口調はおっとりした感じで、一人称は『私』です
63:◆I6 hoge:2016/11/04(金) 06:59 【名前】日之丸 麗
【種族】幽霊
【性別】女
【能力】死してなおこの世に留まる程度の能力
【二つ名】日の本麗人
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】以下にも明治時代と言った髪型でこれまた明治時代のドレスを着ている
ドレスはベージュとブラウンと言った落ち着いた色合い
アイボリーの日傘を指している
髪は濡れ羽色目はキレ長なワイン色
【性格】柔らかい物腰で丁寧な敬語を話すが、どことなく胡散臭い。
いつでも余裕を無くさず常に微笑んでいる。
本性を見せることはなく、紫にも怪しまれている
【概要】
生前は祖国をこよなく愛していたようで口癖も『我が祖国は』。
死んでもなお祖国への愛は収まらずその強い念が彼女をこの世にとどまらせた
ふよふよと漂っていると何らかのスキマの歪で幻想郷に入ってしまったらしい
どうやら殺されたらしいが詳細は不明。
異変解決を急ぐ霊夢と魔理沙の前に面白そうだから、と立ちはだかり弾幕勝負を仕掛けた
それ以来人間ながら魔法を取得している魔理沙に興味を持っている
なお、負けても微笑みは崩さなかった。
【スペル】
想符「この世への未練」
誘符「死への誘い」
警告「メメント・モリ」
改革「明治維新」
恨符「うしろのしょうめんだーあれ?」
愛符「御国の為に」
名前: アリア・シークレット
年齢: ???(見た目12)
能力: 心を壊す程度の能力
武器: 深壊の槍
ラストスペル: 【狂懐のメリーバッドエンド】(きょうかいのめりーばっどえんど)
画面を自機の回り以外真っ暗にし、追尾、拡散、大玉を放つ。アリア自体瞬間移動→横、縦で移動し続けるため常に注意しておかなければならない。
説明: 太陽を好む悪魔。だが日光に当たると弱体化してしまう、まさに船に酔いやすい船好き。
色の抜け落ちた長い白髪に爬虫類のような赤い目。
黒のゴスロリに黒い悪魔の羽を持つ。
ぬえと仲がいいとか。
俺も久しぶりに新しいキャラ作りますか
名前:ジャック・ブルーラック
年齢:78
能力:全てを燃やし尽くす程度の能力
武器:大太刀―烈火崩刃
ラストスペル【ヒノカミの裁き】
辺り一帯を焼け野原とさせる。プレイヤー狙いの火炎とその場を回り続けて障害物にする火炎に分かれる。
備考
ヒノカミの分家の子孫。ヒノカミの血は少し流れてはいるが、基本は人間。
しかしヒノカミの血のおかげで78というジジイの年齢の割には若い見た目。
金髪で青瞳、そして青いコートを着ている。背中に大太刀を背負っている。
仲がいい人がいないために若干寂しがりや。しかし戦闘となるとただのバケモノ
名前:不明
年齢:20~30と言われている
能力:賽銭箱の中身を見る程度の能力
武器:賽銭箱‼
ラストスペル[賽銭の雨あられ
説明:賽銭泥棒であり誰にも顔を見られたことはない
霊夢の賽銭が無いのもこいつが盗んでいるのかもしれない。
戦闘能力は0に近い。
ただし、顔を見られた場合攻撃力が化け物並みに上がる。
>>66-67のキャラなんかツボはいった
69:匿名さん hoge:2017/02/22(水) 11:01>>32のオリキャラがマジ好き何だが…
70:オツッキー 正邪可愛すぎだろ:2017/02/26(日) 23:01 飛び入り参加
名前:絵儡 犁倚魔
年:??(見た目15)
武器:巨大なペン
種族:ペンの付喪神
能力:ありとあらゆる物をイラストにする程度の能力
ラスペ:絵符「綺麗に描いて桜華」
説明:絵に描いたような眼をしており、こいしのような帽子を被っている。
とても綺麗な金髪で、長さは腰位まで。紅色の眼をしている。紫色の服に、青色のネクタイ。水色のロングスカートを履いている。茶色のブーツを履いている。とても落ち着いた性格をしており、あまり喋らないとのこと。でも人間好きで人里でよく現れる。強さはぶっちゃけ九十九姉妹位にしています。
オリキャラ作るだけで1時間位かかってたわ
名前はかいらい りいまって読みます
72:東方大好き:2017/02/27(月) 21:10なんかはまりました70の
73:オツッキー 正邪可愛すぎだろ:2017/03/01(水) 19:43ほんと、できればでいいので、私のオリキャラを小説に使ってほしいです。いつでもいいので。
74:オツッキー 正邪可愛すぎだろ:2017/03/02(木) 19:41なんかよく見たらチートキャラ作ってる人二人いるんやな。チートイクナイ
75:匿名さん:2017/03/03(金) 09:09自分で小説書いてみるとか
76:ミケ:2017/04/02(日) 00:26 名前:橘 三毛(たちばなの みけ)
神名:三毛入野命(みけいりのの みこと)
年齢:年齢不詳
能力:創造する程度の能力 あつかう程度の能力
武器:能力で生み出した物(刀、太刀、なぎなた、鎖鎌、拳、弓、はたらくくるまect...)
ラストスペル:禁危「無」
全て「無」に返す。
説明:古事記に登場する神。七代天使の一人「ミカエル」とされる。
外見は十六〜十七。髪色は白、顔は格好いいより可愛い。目の色は、銀。背中には、鳥のような翼が一つある。口調は敬語だが、怒るとエセ関西弁になる。因みに、転生者。性格は、根が優しく差別や偏見を嫌う。人里で、「万屋」なるものを開業している。
能力についての説明:「創造する程度の能力」は、無から有を創り出したりする。言い換えるならば「何でもつくれる程度の能力」かなり便利。創れる数に限度はない。
「あつかう程度の能力」の方は、波紋だろうが加粒子砲だろうがスタンドだろうが鬼道だろうがかめはめ波だろうが兎に角何でも扱える。
初めてなので多めに見て下さい。
↑流石にチートになり過ぎた…ので変更します。能力について の説明の所に追加→コントロールが上手くいかず能力を上手く扱えない。例えば、加粒子砲ぶっぱなした時には右肩から先が無くなる、牛肉のステーキを食べようと能力で創ろうとすると稀に素材元ででてきたりする。又、極極稀に能力が使えなくなる時があり、その時の能力は一般の成人男性の平均より少し上くらいである。最もそうなるケースは零に等しいのだが…
78:ミケ:2017/04/02(日) 01:14連投すみません。能力〜追加の「追加」を「変更」にして読んでください。無駄な手間をかけてしまい本当に申し訳御座いませんでした。
79:匿名である程度の能力:2017/04/27(木) 22:28 乱入失礼
迹迹日 百襲(ととひ ももそ)
二つ名 社交的な月人、月に住む水神 等
種族 月の民(神霊)
能力 呪術を使う程度の能力
人間友好度 極高 危険度 低
生前は皇族で(6代天皇?のだっけ)死後神霊となり月に移り住んだ。彼女は他の月人とは違い地上の者に社交的で理解があり、けがれをさほど気にしていない。(それに死んでるし←)綿月姉妹、サグメ、永琳とは顔見知りで綿月姉妹を名前で(たまに名字)様付け、サグメを名字で様付け、永淋とは月に住み始めて間もない頃、色々月について教えてくれた事があり今もなお地上に堕ちても尊敬していて名字で様付けして呼んでいる。別に月の賢者でもなく使者でもなく只の一般人的たち位置。紺珠異変(名前あってる?)の時は実は彼女も他の月人が夢の世界に避難した中凍った月の都に百襲も月の侵略者から月の都を守りたかったためサグメと協力して政策を考え残っていた。しかしサグメの月を捨て幻想郷に移り住むという政策は正直納得が出来なかった。いつもちょくちょく地上へ遊びに来ては観光している。本人曰く「毎日暇でやることがない」と発言している。それ以外に同じく暇な豊姫と一緒に静かの海へ行ったり、桃を食べたりと楽しく暮らしている。地上では霊夢、魔理沙と愉快な仲間達とも顔見知りで霊夢の異変解決に興味を持ち、最近は菫子と出会いオカルト話に興味を持ち初めている。
能力についてはこれといった得意な能力はなく申し訳程度に生前使っていた経験がある「呪術」を使えると名乗っている。余談だが実は生前は巫女をやっていた。
強さは百襲=サグメ(または百襲<サグメ)<綿月姉妹<永琳 ※適当
性格はだいたい豊姫+青娥+神子ちゃんのイメージ。口調は「~ですね」「~なのよね」
スペカ ※適当
炎符「アマテラス説の炎」
水符「バブルウェーブ」
静かの海「浄土のアクアパレード」
月人に憧れた&綿月姉妹が好きっていう気持ちだけで作った結果がこの低クオリティーオリキャラだよ!
>>79 追加
二つ名 月のシャーマン
綿月姉妹よりも多く兎を飼っている。昔の事はあまり覚えていない。
年齢は太子より年上
スペカ
金印「親魏倭王」
三輪山「大物主神と子蛇」
元ネタは夫持ちで現在水神、主祭神として祀られている。実は皆お馴染みご存知のあの人の説がある人。
>>79 追加
容姿は生前の姿ではなく今の時代に合った姿をとっていて、格好は少し派手で印象深い姿をしている。
それと第1次月面戦争を見たことがある
名前黒幻
83:竜 ゼノ:2017/05/27(土) 00:01 名前 黒幻 竜(未来)
年齢 2414才
能力 ゾーン化&超サイヤ人化&魔神化
武器 黒龍の剣
ラストスペル ラストザゴッドファイルビックバンかめはめ波
説明 【50%神30%サイヤ人15%不明5%人間】と言う超人。
性格は、ものすごく優しくて、動物にも好かれる。が、心の中の闇は...深い。武器の黒龍の剣は、黒龍の紋章が彫られある神器。全ての能力を使うと圧倒的な力を発揮出来るが100%気を失うからのしばらくの間能力を使う事が出来なくなる。
【追加】能力】【性格】 仲間想い、何が何でも守り通す)
本気でやりあったら、霊夢のフルパワーの約5倍ほどになる。スペルカード】【神斬】覇王の刃 【龍破】極滅龍撃砲 【神】極回復 【禁断】界王拳 【極楽】超回復の陣
【追加】【能力】カウンター【性格】 仲間想い、何が何でも守り通す)
本気でやりあったら、霊夢のフルパワーの約5倍ほどになる。スペルカード】【神斬】覇王の刃 【龍破】極滅龍撃砲 【神】極回復 【禁断】界王拳 【極楽】超回復の陣 【獄炎】ヘルブレイズスラッシュ
【能力技】フルカウンター カウンターバニッシュ フルリベンジカウンターバースト
>>83-85
中二板でやれ厨二病
>>83 >>85
ほぼ東方関係なくて笑える
どう見てもドラゴンボールと幽白のパクリにしか見えねぇ
>>83-85
おぉ、イタいイタいwwwwww
>>83-85
東方要素どこ。
中二くさすぎるんだけど
同じようなことしつこく言うなww
でも〇〇より強い〜って設定はほんと好きじゃない。
何でここの人達って一人が叩いたら一斉に群がってくるゴミみてぇなやつらばっかなの
92:匿名さん hoge:2017/05/28(日) 05:5193:匿名さん hoge:2017/05/28(日) 09:43 >>92
違うよ
>>91 せやな
95:匿名さん:2017/07/29(土) 00:08 名前:星崎夜空
年齢:不明(10代位)
能力:星を輝かせる程度の能力
武器:上に星の付いた棒のような物
ラストスペル:月符夜空に輝け百の星
説明:無数の星のような弾が画面全体に広がり、ゆっくりと自機の近くに飛んでいく。
エリーナ・ダイアモンド
磁力を操る能力
15才
磁気「S・Nマジック」
一旦弾幕を出すが、戻って隣とくっついたり、離れたりしながらとんでいく
>>76少し書き換えます。
名前:橘三毛
神名:三毛入野命(みけいりののみこと)
能力:創造する程度の能力、扱う程度の能力
年齢:二億と数千
武器:容変刀
説明:転生者で趣味は神話、宗教、MGS、東方、DQ、刀剣、JOJOect…。差別、偏見をしない性格で自らを偽善者だと言っている。又、転生してから数百年頃妖怪の血を至近距離で浴び半分妖怪になっている。そのためか、霊力、神力、妖力の三つを使える。
創造能力で造ったものは良くて十年、悪くて、一週間持つ、ずっと残るものを造る時は霊力、神力、妖力、の4分の3を持っていかれ、身体能力も一般成人男性位まで落ち、能力も一時的に使えなくなる。
扱う能力の方は、言い換えれば「ありとあらゆるもの扱う程度の能力」でありあらゆる武器を扱える(スタンドやDQの呪文も可能)が、東方の技だけ使用不可能である。
容変刀は、あらゆる刀剣に姿を変える剣でありその刀剣の能力までも再現する。
後、出来れば小説に使って欲しいです。
99:匿名さん hoge:2017/09/10(日) 12:49 >>97-98
そのキャラを小説に使うには
神話、宗教、MGS、東方、DQ、刀剣、JOJO、ect(ETCの間違いか?)についての知識があること前提なので
あなた以外ほぼ不可能でしょうね
全部に触っている人は少ない上に
ect以外はうるさい人が多いことで有名なジャンルですので
名前:DIO
年齢:百数歳
種族:吸血鬼(元は人間)
能力:時を止める程度の能力
気を凍てつかせる程度の能力
不老不死程度の能力
屍生人を操る程度の能力
(真実を上書きする程度の能力)
口癖:WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
無駄無駄無駄無駄ァ!!!
武器:ナイフ
標識
ロードローラー
スぺカ:時符「世界(ザ・ワールド)」
眼符「空裂眼刺鷲(スペースリパー・スティンギーアイズ)」
凍符「気化冷凍法」
殺弾「ハンドレッドナイフ」
(真実「ザ・ワールド・オーバーヘブン」)
ラストスペル:「ロードローラーだッ!!!!」
弱点:日光、波紋、時止め返し
説明:言うまでもなく、あのキャラ。咲夜と酷似している。天国に到達することで時を止められなくなったが、ザ・ワールド・オーバーヘブンとなり、真実を自分の意のままに操れるようになった。死んだ者の真実を上書きして死ななかったことにする事が出来る上、洗脳する事も可能だが使用するにはかなりの時間を必要とする。ちなみにこれは咲夜の元ネタがDIOだった為、自分の自己満足で『もしもDIOが東方に参戦したら』を考えただけである。