どうも、ホオヅキさんと申します
このスレに自身の考えた東方のオリキャラを書いてみませんか?
地味でもチートでもヤバくてもオリキャラならドンドン書いてくさあださい
【ルール】
・喧嘩は無し
・荒らし禁止
・評価は良いけど厳し過ぎず
俺も考えてみた↓
【名前】滋摩 悠馬(しげま ゆうま)
【性別】男(見た目は14歳ぐらい)
【能力】[解ける程度の能力]
【詳細】
この能力は封印であれ心の殻・警戒であれテストの問題すらも解ける程度の能力、更に鍵なども解ける泥棒に最適な能力
※封印は実力以上だと解除、心の殻は相手の環境・経歴などを知っていないと解くのは無理で警戒も相手に少しでも信用されない無理、テストの問題は一度は勉強をして頭に入れとかないと能力が発動しない、泥棒をするのも身の丈に合わない鍵や警備装置だと解除できない
性格
二重人格で表は明るくフレンドリーな性格で周囲からの信頼が厚い、しかし裏の方は外道で意地汚い性格をしているが周りや悠馬自身も全く気づいてない、夜中になると現れ出して盗みなどを働いている
容姿
159cmという少年にしては少し小柄で細身をしていて普段は暗めの色をした黒や紺の色した着物を着ている、髪は黒で耳辺りまでの長さをしており着物の懐に透明なビー玉をなぜか1つ入れている
説明
人里で産まれ人里で育った人間、元は二重人格ではなかったが実は両親がどちらも幼い時に死んでしまい当時の悲しみで裏の性格が生まれた、着物に入れてるビー玉は親から貰った悠馬にとってとても大切で思い出の深い物
もう一人書きます。
名前:奈良 六花(なら りっか)
年齢:17歳(実は58歳)
能力:体調を操る程度の能力
ラストスペル:心符「看護師の心境」
テーマ曲:「内気な患者とナースの愛」
容姿:身長は約170cm。ナース帽を被り、黄色のリボンを頭のサイドにつけている。薄いピンク色の服を着て、幻想卿の住人の情報が書いてある紙を持っている。ナース帽の中にはどこから入手したのか、薬が入っている。
能力について:
体調を操る程度の能力というのはその名の通り、相手の体の調子を操ることが出来る。相手の体調が悪ければ治せて、体調を悪くしたいなら不治の病にだって出来る。末恐ろしい能力である。
サンプルボイス:
「あらあら、また患者さんですか?」
「私に逆らうと命に関わるかもしれませんよ〜」
性格:
非常に陽気で明るい性格。欠点は、ドジりやすいということ。(医者がドジってどうするのか。)
対策:
戦いを挑むとなると、かなり相手が悪い。下手したら本当に命に関わる可能性がある。あまり逆らわないほうがいい。
外国人風のオリキャラを作ってみました。
名前:金 一明(キム イルミョン)
性別:男
種族:人間
年齢:24才 (ソウル大学生)
性格:短気で直ぐにキレる。また火病を患っている。ストーカー癖みたいなものがある。
容姿:目が細く、身長は170cm、体重は74kg。普通の洋服を着用している。短髪黒髪。
能力:権力を握る程度の能力
能力について:相手の発言権や意志決定権など権またはそれに関するものを操る。ただし格上には通用しない。
スペルカード:金符「権力の鎖」
テーマ曲:「金王朝の夢」
説明:幻想入りした朝鮮人。韓国出身であるため基本的に思想は反日民族主義また事大主義。幻想入りした当時はここは日本だと勘違いをしていた。そのため幻想郷の住民に「チョッパリ(日本人の蔑称)」といっていたが、住民が朝鮮語がわからないため無視されていた。朝鮮人は権力にはよわいのか八雲紫や博麗霊夢とかの幻想郷の有力者には媚びていた。幻想入りしてからは少しは反日思想については前よりはマシになった模様。
サンプルボイス:「あ〜これはこれは、八雲紫様ではないですか」
「雑魚は俺に従え!」「俺を怒らせるとどうなるか教えてやる!(キレながら)」
このレスのオリキャラ小雪さんを描かせて頂きたい!
(下手だけど…)
おぉ!、描いていていただけるのであれば凄く嬉しいです!
どうかお願いします!ブレスエアさん!!
たぶん自分の考えたチートキャラになってると思います↓
名前:津島 友渡(つしま ゆうと)
性別:男(176cm)
種族:人間(男)
年齢:15歳(←見た目、実は50代ぐらいだとか)
能力:『影響を受けない程度の能力』
【能力説明】
この能力は大体の影響を受けない能力....、簡単に説明すると【恐怖】【重圧】【精神的なダメージ】などの精神的に受ける影響や、更には【死】【能力による干渉(幽々子やイナバの能力)】【魔法(攻撃や回復の魔法を受けても変化なし)】という感じの影響も受けず【眠気】【食欲】【催眠】とかによる影響も無いのでいつも元気である
{自分なりにはチート能力になってしまったと思っている}
性格
普段は誰にでも馴れ馴れしくて精神年齢は15〜16歳ぐらい、しかし時に海のように不思議で、時に津波のように怒り、時に穏やかな海のように優しくなる
容姿:パッチリ二重の黒目、少し筋肉質で腹筋あり、荒波の描かれた紺色の着物(幻想郷には海が無いのに)、短髪の黒髪、少し日焼けした肌
スペル
不変「変わらぬ男」
無変「影響弾きの壁」
返却「影響返し」
不影響「ノーインフルエンス」
無影響「影響の無くない最終世界」
テーマ曲:「無変的な不変世界」
説明:父親と船に乗って釣り行った時に嵐にあって船は沈んで父親は死んでしまうが友渡だけ幻想入り、しかし幻想郷の巨大な湖に幻想入りをしてしまい湖の底に沈んでしまう、だが湖の底に沈んだが【呼吸】による影響が無いために湖の底を歩いて岸まで移動した(それが40年程前の出来事)、普段は妖怪の山に住んでおり人里に降りては人助けやイタズラをしている(イタズラした場合は慧音による直々の説教が待っています)
サンプルボイス
「いやー慧音、そう怒るなっ(ガンッ!)オウッ!痛ェッ!(ドサッ)」
「大丈夫か婆さん?、手伝いか?」
「おっ!紅い霧が出てなぁ」
長文失礼しました
やっぱもう一人…
名前:境 淵巳(さかい えんみ)
種族:幽霊
年齢:見た目13歳(幽霊だから年分かんない)
能力:魂を扱う程度の能力
ラストスペル:多霊「魂の宴会」
テーマ曲:「白魂に乗った少女」
容姿:黄緑の混じった水色の長い髪で、頭には白魂の顔が描かれた紙袋を被っている。服装はまるでパジャマ。
住処:冥界
冥界の西行妖のまわりに住み着いている。どうやら落ち着くらしい。たまに白玉楼まで行ったりもする。
能力について:魂を扱うとは、冥界に送られた霊を自由自在に操れるということ。ただ、操りすぎると本人までもが混乱し、冥界がおかしくなることがある。
サンプルボイス:
「頼んだわよ、白魂」
「久しぶりのお客さんね」
「体が動かないわぁ」
白魂(はくこん)について:
白魂は、要するに淵巳のしもべみたいなもの。淵巳は白魂に乗って移動している。いつもフワフワ浮いていて、淵巳が乗ったり降りたりするときだけ地面に降りる。かなり自由きままなので、言うことを聞かないときもかなりあったりする。
対処法:
冥界に行くこともほとんどないだろうし、彼女は引きこもりだから必要ないと思うが、一応載せておく。彼女は引きこもってばかりで走る気力もほとんどなく、移動手段が白魂だけなので何かで白魂の気をそらせば彼女も追えなくなる。しかも白魂は引っ掛かりやすいので、その隙に逃げるのが好ましい。
>>18
幽々子と能力被っていませんか?
確か幽々子は死霊(冥界の幽霊)を操れるから閻魔に冥界の管理を任されているんですよ
あ、そっか。じゃあ今書くのに変更お願いします。ほんとにすいません。
能力:霊の大きさを変える程度の能力
能力について:霊の大きさを変えるということはそのままの意味で、手のひらサイズにしたり西行妖と同じくらいの大きさに出来るということ。白魂はその能力で大きくなり、縦2m、横3mくらいの大きさになっている。
なんか無理やりになってしまった…すいません、気を付けます。
でもアナタが考えたキャラは私的には凄く良いと思いますよ?
では私も出します↓
名前 : 真蛯(まえび)
種族 : 妖怪(天狗)
年齢 : 見た目は12歳の少年
能力 :『風を呼ぶ程度の能力』
ラストスペル : 乱風「荒々しい狂風」
テーマ曲 :「天を舞う鴉少年」
容姿 : ボサボサ頭の黒い髪、首に赤いマフラーを巻いていて、文の服のズボン版のような服装している。
住む場所 : 妖怪の山
妖怪の山で情報収集の仕事をしており、良い情報を聞きつけると天狗記者(文)に売ったりして稼いでいるが文以外の天狗には何故か遠ざけられている?。
能力について : 風を呼ぶとは自分の周りに風を呼び寄せる事ができるだけの能力で、操ることはできない。使い方としては自分の真後ろに強風を吹かせて飛ぶスピードを上げたり風の噂を呼んだりできる。だが能力はまだ上手く操作ができずに別の方向から風が来たり、風が弱かったり強過ぎたりといった事がシバシバ起こっている。
サンプルボイス :
「オォ!、良い風呼べた」
「良い情報ないかねぇ〜」
「あっ!文さん、情報が入りましたよ」
持ち物 :
・天狗の団扇
・メモ帳
・封風の石(風の力を抑える石、紐を通して首に掛けている、なぜ能力を抑える必要が?)
概要 :
まだ真蛯の赤ん坊の時に能力が初めて発動し幻想郷全域の風を呼び寄せてしまい妖怪の山自体を抉り飛ばしそう程の風を吹かせてしまい天狗全体から恨みを買ってしまう(それが1500年以上前の出来事)、しかし天魔様が真蛯に封風の石(フウフウのイシ)を身に付けせる事で一件を治めた。真蛯の本当の力は抑えられいるが封風の石でも充分には抑えられないようで、たまに嵐などを呼び寄せてしまうため大半の天狗は警戒してしまい真蛯を避けている
乱入失礼します
名前 ウムル
種族 神
能力 時間と空間のすべてを支配する程度の能力
知っているは知っているであろうクトゥルフ神話に登場するヨグソトース様の化身の一つ(力が弱いから程度ってつけてる)
一応夫
容姿
人間の子供よりも(年齢が10歳くらいの)よりも半分も小さい
周りに泡みたいなものがくっついている
投稿させて頂きます
名前 : トルテム
種族 : 生死人(ゾンビ少女)
能力 : 立ち上がる程度の能力
説明 : 諦めない限り何度でも立ち上がれる程度の能力、その能力は諦めない限り死すらも凌駕する
性格 : 諦めが悪く一度決めると自分の意思を貫き通すタイプ (特に戦闘面)
概要
最近幻想入りしたゾンビ、人を噛もうが何をしようがゾンビになることは無いが噛まれると軽めの風邪を引いてしまう、彼女は何故ゾンビになったかも幻想郷に来る前の記憶も曖昧で首に小さな十字架のような形をした火傷があった、いちょう彼女はゾンビなので簡単には死なないし軽度の怪我なら数秒で治る
容姿
10代前半のたぶん中学生ぐらいの容姿に何故か昔の日本兵が着ているような軍服とヘルメットを被っており武器は機関銃と手榴弾という戦う日本兵スタイル
スペルカード
爆撃「投げ込み手榴弾」
射撃「乱れ射ち機関銃」
突撃「駆け込み特攻隊」
復活「執念の起死回生」
どうも、ホオヅキさんです
久々に自作キャラの投稿をしてみようと思います
名前 : 重石(おもいし)
種族 : 憑喪神(つくもがみ : 漢字が間違ってる気がする)
能力 : 「重さを司る程度の能力」
説明 : 能力はそのまま重さに関してを司る能力です、例えば体重や重力・重圧・攻撃などの重みなどを自身や何かに触っていると能力が使える、それとこの能力は鉄や石などの無機物などは触らずとも重さの設定ができる。
性格 : 無口で口が重く物静か、静かに周りの景色を眺めるのが趣味
概要
どこかの廃れた神社にあった大きな岩が年月を重ねて憑喪神になったもの、幻想入りの時期は紅魔郷の少し前らへんで最近になるまで石のように寝ていたが地震が起きた事で目を覚ました、元の世界では神社に居たためなのか神社は居心地が良いらしく守矢と博霊の両方の神社によく顔を出すという。
容姿
見た目は10代になるかどうかぐらいの身長135cm程、耳までの長さの灰色の髪と黒に近い灰色の瞳をしており服装は黒を基調とした霧がかかった山が描かれた着物を着ており懐には護身用の小刀を常備している。
スペルカード
重封「重さは縛り枷」
重殺「泣く泣く子泣きジジイ」
重滅「降り注ぐは岩石雨」
重罪「重い罰を罪人に」
サンプルボイス
「・・・・・・静か. . .ですね」
「霊夢さん. . . .寝てる・・・・」
「・・・・・落ち着く・・・」
【名前】岩切慶子(いわきりけいこ)
【種族】付喪神(薙刀の付喪神)
【能力】薙ぎ払う程度の能力
【詳細】昔、ある僧兵が振るった大薙刀
慶子曰く『昔は主と共に九百余の刀を狩ったものよ』らしいが…
薙刀姉妹(>>11)は親戚にあたる
主である僧兵による数多の活躍が架空であると言う説が強くなり、主の得物である彼女の存在も怪しまれてきた為幻想入りした
性格は豪快奔放で細かい事は気にしない性質
容姿は白い布で口元と頭を隠し、黒い無地の和服に紺色の袴
紫色の袈裟を纏い、右手首に青い数珠のブレスレットを身に付けている
背は高い方
靴は黒いブーツ
髪の色は、灰色
スペルカード
比叡『鬼若の武術』
忠節『立往生』
薙符『岩融』
サンプルボイス
『私は岩切慶子!とある僧兵の振るった大薙刀よ!』
『あの子達とは違って私は並の使い手じゃ振るえないよ』
ヤッホー! 荒らし丸です!、珍しくの投稿をしていきたいと思います
付喪神のキャラが多いと思うので俺も付喪神のキャラを投稿するぜ↓
名前 : 雨行(あまつら)
種族 : 付喪神(刀の付喪神)
能力 : 雨が降る程度の能力
【詳細】昔、ある侍が持っていた刀で、その刀を持っていると付近の天気が悪くなり雨が降りだして[雨]の中を[行}くことになる事から[雨行]という名が付けられた、持ち主が亡くなり存在を周囲から忘れられたので幻想入りし100年程の年月をかけて付喪神となったが能力は健在のようで雨行がいる場所には雨が降っている
【容姿】
頭にワラ製の笠を被っており服装は黒一色の着物と赤色のマフラーを顔の半分が隠れるまでに巻いている、顔はマフラーと頭に被った笠で分かりずらく能力の影響で雨が降ってるせいか不気味な雰囲気を漂わせている
【出現場所】
大抵は魔法の森におり、たまに人里付近でも目撃される
【危険度・友好度】
危険度・低い(今のところ)
友好度・不明
私も言うー
華月零亜(かつきれいあ)
種族 亡霊
能力 幻を操る程度の能力
生きていた時は、零菜だった。
姿はhttp://uploader.purinka.work/src/5496.jpg_D71hZlyg1lwAG9W6c72J/5496.jpg
自分も投稿します↓
【名前】嘘神(うそがみ)
【種族】神 [偽神(ぎじん)]
【能力】嘘を司る程度の能力
【説明】この能力は、嘘神が嘘をついても聞いた相手が真実として認識させる能力、だが相手が嘘だと知っていたり嘘だと分かる証拠が出たり誰かが明かしたりすると効果が無くなってしまう。
【詳細】最近になって幻想入りした嘘を司る神様、嘘を司るだけによく嘘をつくが周りに被害を与えるまでしない、嘘神の姿は幼い少年の姿をしているのだが嘘の神様なのでそれが本当の姿なのかは分からない
スペルカード
嘘符「僕はまた嘘を吐く」
偽造「偽りで作れし物」
偽善「嘘で騙すは正義」
嘘神「嘘を吐きし神」
真偽「真実を欺く嘘」
サンプルボイス
「嘘こそが正義なんだよ?(嘘)」
「僕は強い子、嘘神は強い子 (暗示)」
>>11の追記と元ネタ等の説明
静は黒髪で巴は金髪
二人とも垂髪です。
薙払静のサンプルボイス
「薙払静と申します…」
「私達付喪神も、所詮は道具に過ぎません…」
「主の子も守れなかった私に…存在する意義などあるのでしょうか…」
薙払巴のサンプルボイス
「私は薙払巴!よろしく!」
「姉上は暗すぎます!笑う門には福来たり、ですよ!」
「私も主の守りたかった方を守れなかった。だけれどあの方は主に『生きろ』と命じたんだよ。だから私は例え意義なんて無くても存在している。」
元ネタ説明
『巴型』『静型』と言うのは薙刀の型であり、>>11に書いてある通り『巴形』は刀身の幅が広く反りの大きく、『静型』は逆に刀身の幅が細く反りが少ないのが特徴です
『巴型』『静型』の定義は江戸時代辺りから発祥
言わずもかな型の名前の由来は、木曾義仲に仕えた女傑『巴御前』と白拍子であり源義経の愛妾『静御前』
巴御前は兄とともに木曾義仲に仕えた女傑であり
騎馬武者を馬ごと投げ飛ばした
刺客の首を素手で捩じ切った
などの逸話が残っています
後に義仲は自分達が追い詰められた際に巴御前に『女のお前は逃げろ』と命じ、巴御前は鎧を脱ぎ捨て敵を斬り捨てながら逃げたとされています
静御前は白拍子であり、源義経の愛妾
唯一『神に届く雨乞い』をした白拍子であり
日照りが続き困り果てた後白河法皇が百人の僧に読経させたが効果は無く、次に百人の美しい白拍子に舞わせ雨乞いをさせた。人まで効験がなかったが静御前が舞うと、たちまち黒雲が現れ三日間雨が降り続いたと言う逸話が残っています
義経死後は義経の兄頼朝の元で白拍子の舞を命じられ、義経を懐かしむ唄を歌い頼朝の怒りに触れますが、頼朝の妻政子の取り成しで命を救われました
後に頼朝の元で義経の子を産み落としますが男児であった為やや子は由比ヶ浜に沈められてしまいます
>>26の岩切慶子の元ネタは『岩融』(いわとおし)と言う武蔵坊弁慶の愛用した刃だけでも三尺五寸(106cm位)も有る大薙刀
三条小鍛冶宗近の作との伝説があります
(天下五剣であり最も美しい太刀と名高い三日月宗近の作者)
武蔵坊弁慶の振るった薙刀でありながら逸話は無く、『岩融』の号の由来すら残ってはいないのに加え、現存すらしていません
どうもマシュ&マロです 久しぶりに投稿したいと思います。前は嘘を司る神様だったので、今度は不和(ふわ)をテーマに作ってみました
【名前】不神(ふしん)
【種族】神(不仲の神)
【能力】「不和を司る程度の能力」
【説明】『不和』つまり、不仲を司る能力でして、この能力は仲の良い友達や親友の他に更には家族とまで仲を悪くしたり、逆に能力によって不仲の状況を解決する事もできるが不神の性格では不仲解消には使わないと思う。
【詳細】最近になって嘘神と同じく幻想入りしてきた不仲の神様、その性格は疑心暗鬼で周りで起きる不幸な出来事を大笑いしながら見物するほど性格が曲がっており友情や傷ましては愛という感情は吐き気がするほど毛嫌いしている。容姿は片手に大きな斧を持った少年で、服装は黒を基調とし燃え盛る業火が描かれた着物を着ている。
スペルカード
不仲「絆を引き裂く斧」
誤解「絆を揺るがす勘違い」
疑惑「信頼が崩れる音」
犬猿「まるで二人は犬と猿」
不神「愛を嘲笑う神」
絶縁「元には戻れない一言」
サンプルボイス
「ギャァハハハハハハハーーーっ!!、ご愁傷さまァー!」
「んっ!、誰だお前?」
「仲を引き裂くことこそが至高の遊びだツ!!」
【名前】三条三日月(さんじょうみかづき)
【種族】付喪神(太刀の付喪神)
【能力】斬り捨てる程度の能力
【詳細】『徳川家に伝来した』『山中鹿之助が一事佩用した』等の数多の伝説が形を成した『三日月宗近』と言う太刀の付喪神
現在外の世界で国宝となっている三日月宗近とは別の存在
性格は寛容でのんびりマイペース。自称『年寄り』『婆』
人間には牙を向く所か、人間の子供達の遊び相手になっていたりする
(最近は蹴鞠がマイブームなのだとか。
『ことろことろ』も好きだが、名前が名前なのであまり遊びたがらない)
婆故か、横文字の物や新しい物にはかなり興味を示す
他の太刀よりはかなり年寄り
容姿は黒髪ストレートロングに金色の三日月形髪飾り
瞳の色は青
服装は白い狩衣に本体の太刀を提げている
黒い骨の扇を携帯していて、広げると紺地に金色の三日月と和雲が描かれている
自称『年寄り』だが容姿は若いお姉さん
一人称は『婆』(ばあ)
希に『私』
スペルカード
号符『三日月の打除け』
伏見『童の励まし』
足利『天下五剣』
三条『三日月宗近』
サンプルボイス
『はっはっは。良きかな良きかな。』
『どれ、この婆に貸して見るが良い』
『婆は年寄り故、ちと腰が痛むでの。体を動かすのは苦手でな。まあお手柔らかに頼む』
『すぺるかあど、か。これもまた雅かの。はっはっは』
『私は年寄りだが、切れ味は衰えてはおらぬ。天下五剣の名、伊達ではないぞ』
最近ここのスレに動きがないので書いてみます。
名前 : 覚玄(かくげん)
種族 : 妖怪(覚)
能力 :「誘える程度の能力」
[説明]
物事をどこかに誘う能力
【スペルカード】
誘導「危険への誘い」
とりあえず適当に…(←おい)
「僕?僕はただのさすらいの旅人さ」
【名前】白鳥 琥珀(シラトリ コハク)
【性別】男
【能力】時空を操ったり過去や未来を見る事が出来る
【身長・体重】175cm50キロ
【年齢】見た目的には19〜20位だが、実際は不明
【容姿】少しクセのある肩まで届く茶髪で、目は琥珀色。頭に紅葉の葉が付いてる菅笠を被っている。服は時代劇で見るような普通の旅人の着物で、靴も普通の草履。腰に紅葉模様の刀を二本携えている。懐にタブレットサイズの鏡がある。黒ぶちの眼鏡を掛けている。
【説明】琥珀の能力は人間の世界やファンタジーの世界、SF(○ター○○ーズ風)の世界にも時空を超えて行けたりする若干チート?な能力。その能力で様々な世界を渡り歩いてる自称『普通の旅人』。他にも、持っている鏡でその地の過去や未来を見る事が出来る。見る範囲を指定する事も出来るが、あんまり広いと酷い頭痛に襲われる。因みに最大は5キロ圏内。優しい性格をしていて、子供に好かれる体質。礼儀正しく、常に敬語で、里の人気者。滅多に怒らないが、怒ると結構怖いらしい。刀を持ってはいるが、万が一襲われた時の護身用なので積極的に戦いを申し込んだりはしない。たまたま来た幻想卿が気に入った見たいで、しばらく滞在中。因みに本人は気付いてないが、かなりの実力者。
【備考】一人称「僕」二人称「あなた,君」
ボイスサンプル
自己紹介『僕は白鳥琥珀、さすらいの旅人です。どうぞよろしく』
苦笑『どうも僕は、子供に好かれる体質の様で……』
怒『今何か……言いましたか?』
激怒『後悔する時間…あげましょうか?』
悲『なんかここの人には白い目で見られますねぇ…少し悲しいです』
嬉『ありがとうございます、霊夢さん』
スペルカード
末『未来の記憶』
過『過ぎた記憶』
時『時空転送』
開『世界の門』
【名前】小夜(さよ)
【種族】浮遊霊(彷徨う亡霊)
【能力】拘束する程度の能力
【二つ名】執心流浪の浮遊少女
【詳細】生前の夫への執着から、成仏も転生もすること無く夫を探して幻想郷を彷徨う浮遊霊
(夫は既に転生して外の世界で暮らしているが小夜はその事を知らない)
夫からは『お小夜』と呼ばれていた
性格は仄暗く内向的で、時たまに夫への歪な愛が見え隠れする
生前から夫への独占欲はかなり強く、死後浮遊霊となってからは更に独占欲に拍車がかかっている
ややいたずら好きで金縛りは彼女がいたずらで起こしているようだ
夫に関することでは暴走しやすく、縁もゆかりも無い女性を『旦那様を誑かした女狐』と思い込み襲いかかる事も偶にある
(過去にその事が原因で霊夢にいきなり襲いかかるも、霊夢に返り討ちにされた)
長い黒髪を藤の髪飾りで纏め、藤の花の模様が描かれた黒い着物の上には所々血で汚れた羽衣を纏っている
瞳の色は青緑
能力の『拘束する程度の能力』は物体を縛り付けることも出来るが、『意識』を縛り付けて行動を制限させたりすることも可能
物体を縛る時は袖から黒い鎖が伸びるが、鎖以外にも麻縄や普段身に纏う羽衣から美しいリボンまで様々なもので拘束できるのだとか
スペルカード
縛符『ミュンヒハウゼンの法螺吹き男爵』
狂愛『ダンナサマ』
藤符『決して離れない』
蔓藤『がんじがらめの狂った愛』
サンプルボイス
「旦那様…何処に居られるの…」
「あなたが旦那様を誑かしたのね…許さない…」
因みに藤の花言葉は『決して離れない』
では、私も参加させて頂こうか…
【名前】粟岳 桔梗(あわんたけ ききょう)
【種族】呪具
【能力】契約する程度の能力
【性別】女性
とある山にて鐘の姿で埋められていた。
昔、とある男により掘り起こされ鳴らされたとき彼の金持ちになりたいという願いを叶えたがその代わり来世は無間地獄に落ちるという契約を交わした話がとある地方に伝えられている。
一見契約の代償が大きすぎるように見えるのは、寝起きを起こされ不機嫌だったところに汚い欲望を叶えろと言われたからである。
普段は優しく、少し天然である。
幻想入りしたら仕事を増やせるかと思って入り、現在は無縁塚と魔法の森の間の道に小屋をたて幻想入りした者に契約をさせようとする。
しかし、何故か警戒をされ殆どが失敗している。
そのため、人里でアルバイトをしている姿がよく目撃される。
【スペルカード】
気払「式神契約」
魂払「悪魔契約」
金払「労働契約」
【サンプルボイス】
「今ならこの私がこれっぽっちの気で契約してやるぞ!?」
「そ、そんなこと言わずに!な!?今しかチャンスは無いんだぞ!?」
「お、おおお願いだから契約してくれぇ〜!」
ちなみに元ネタは静岡県の遠州七不思議の一つ、無間の鐘より。
あんぱん大明神(こしあん)さんのキャラを参考に作ってみました↓。
【名前】尾八(びはち)
【種族】悪霊
【能力】「縛り付ける程度の能力」
【二つ名】『執着に縛れし悪霊』
[詳細]
生きていた時にある女性に執着し死んでもなお女性のことが忘れられずに自身をこの世に縛り付いていた末に、物事を縛り付けれる能力が生まれた。
スペルカード
束縛『愛の裏返しは狂気』
捕縛『縛り付けネット』
呪縛『もう君は僕のモノ』
よーしお父さんオリキャラ作っちゃうぞー
【名前】 真窮 三空 (しんきゅう みくう)
【種族】妖怪(鎌鼬)
【能力】薬を塗る程度の能力
【二つ名】太刀を持たない鎌鼬
三人姉妹の末っ子。一応つむじ風は起こせるが、基本的にやらない。まず一番上の姉が転ばせて、二人目の姉が鎌で切りつけ、妹の三空が薬を塗る。すると血のでない傷ができる。
しかし、年が経つにつれて、山の中でとっていた薬の材料が取れなくなりあえなく妹だけ幻想入りした。
妖怪の山の山頂近くで暮らしていたが、最近永遠亭に出入りしている。
【スペルカード】
一匹目「構え太刀」
二匹目「千の風になって」
三匹目「窮奇の薬」
【名前】河万(かわま)
【種族】天狗
【能力】動じない程度の能力
[詳細]
川の辺りでいつもジッとしてあまり動かない天狗がいる、なんで動かないかと説明すれば能力と彼女のマイペースという性格の影響だとか。
【スペルカード】
不動「動じない心身」
名前<夢現紀子(ゆめうつつ のりこ)>
種族<枕の付喪神>
職業<枕売り>
能力<聞かず見ず語らない程度の能力>
[能力詳細]
何を云われても聞かず
何が来られても見ず
何かを聞かれても語らない能力。
何も云わない、それだけ。
スペルカード
見符「ノーアイズ・ゲーム」
云符「あやかしは云いを拒む」
聞符「聞きはしない聞き行者」
枕符「彼岸に沈む」
サンプルボイス
「・・・・姉さん。」
「えっと、舶来の巫女と布津の魔法使い?」
「あなたたちって、猫みたいね。」
年齢;2850歳
説明;元々は、自ら望んだ夢を見られると言う
噂が有るだけの枕であった。
しかし噂はすぐに消え失せ、枕は捨てられた。
そうして付喪神となった。
おっとりした性格。
人間の事は恨んでいない。
居所;人間の里
危険度;極低
人間友好度;高
強さ;鍵山雛程度。
【名前】稲葉兎繰(いなばみくろ)
【種族】妖獣(兎)
【能力】嘘を操る程度の能力
【二つ名】嘘と真実の黒兎
【説明】彼女には嘘が解り、嘘を隠す(解らないようにする)能力がある。
元は外の世界の看板兎だったが、飼い主が亡くなり、忘れ去られ幻想入りした。
能力は幻想入りする前からある。(幻想入りする前は嘘か真実か見分けるだけだった)彼女には、嘘をついている人の本当の事が聞こえてくる。
【スペルカード】
嘘符「真実は闇の中」
黒符「嘘の形は判らない」
真実「悲しみと嘘」
真実「インビジブルラビット」
【年齢】300歳程
【名前】水無月鏡花(みなづききょうか)
【種族】付喪神(鏡の付喪神)
【能力】写す程度の能力
【二つ名】鏡の国の付喪神
【詳細】ある国の王妃が愛用していた手鏡
王妃は美しかったが傲慢で嫉妬深く、遂には美しい義娘にまで妬み謀殺しようとするも不慮の事故で亡くなる
残された手鏡に亡くなった王妃の怨嗟が寄り付き生まれたのが鏡花である
性格は元の主同様傲慢で高飛車。
人間不信で冷徹なのは元の主が美に執着し再三にわたり義娘を謀殺しようとしたのを見てきたからだろうか
異変による小槌の力で暴れ回った後更に力を付けてしまい、嘗てはただただ姿を移すだけだった。
今は、普段奥底に眠る『本性』まで映し出してしまえるようになった結果その傲慢さ故に異変を起こしてしまい霊夢に退治された
容姿は金髪翠眼。服装は青いエプロンドレスに右手に手鏡を持っている
スペルカード
鏡符『鏡花水月』
真鏡『鏡よ鏡』
刑罰『焼けた靴を履き舞う美姫』
«名前»神無月御影
«種族»半人半鬼
«能力»妖を呼び寄せる程度の能力
«二つ名»悪夢に巣食う妖鬼
«詳細»昔々に妖怪の山を我が物顔で居座っていた妖鬼。
鬼の四天王なので力は非常に強いが、性格が悪く嘘憑きであり、
山の住民や他の鬼には嫌われていた。
ちなみに嘘が吐けるのは半分人間だから。
«スペルカード»
妖符「穢れ無き大和魂」
喰符「巣食う妖鬼のフィロソフィ」
御影「猟奇的なる処刑者」
久々に投稿してみます
名前『写味(うつみ)』
種族『付喪神(女)』
能力『写し出す程度の能力』
詳細
『元々は年期のはいった三面鏡だったが色々あって幻想入りし付喪神となった。上↑に書かれていた能力は色んなものを写し出すことが可能で、例としては“人や物を普通に写したり”や“人の心の中”や“奥底にある本性”まで写し出せる能力』
容姿
『赤いに近い茶髪を後ろで一房に纏めてい、赤紫をした着物を着ている』
補足
『能力を使う時などは掌から鏡を生み出して使用している』
名前«ミセリア・ユグラシドル»
種族«幽霊»
能力«自然を操る程度の能力»
二つ名«自然を愛する幽人少女»
スペルカード
樹符「グリーンウィンドシンセンス」Easy〜normal
樹符「世界と共にある自然の温もり」Hard〜Lunaic
自然「運命共同体」Easy〜Lunaic
葉符「リーフフィールド」Easy〜normal
葉符「幻想の森」Hard〜Lunaic
塞符「新緑の幻想卿」Easy〜Lunaic
>>42の元ネタは白雪姫の『魔法の鏡』です
あまりにも誤字脱字が酷いので書き直させていただきます
【名前】水無月鏡花(みなづききょうか)
【種族】付喪神(鏡の付喪神)
【能力】写す程度の能力
【二つ名】鏡の国の付喪神
【詳細】ある国の王妃が愛用していた手鏡
王妃は美しかったが傲慢で嫉妬深く、遂には美しい義娘にまで妬み初め、謀殺しようとするもその後義娘を妻にした大国の王子に処刑され亡くなる
残された手鏡に亡くなった王妃の怨嗟が寄り付き生まれたのが鏡花である
性格は元の主同様傲慢で高飛車。嘘をつかず猫も被らないしお世辞も言わない
人間不信で人を寄せ付けないのは元の主が美に執着し再三にわたり義娘を謀殺しようとしたのを見てきたからだろうか
異変による小槌の力で暴れ回った後更に力を付けてしまい、更に傲慢さが増してかなり不遜な気性になった
嘗てはただただ姿を移すだけだったが、異変の時の小槌の魔力で普段奥底に眠る『本性』や『心の声』や『真の醜さ』まで映し出してしまえるようになった
小槌の異変の後、その不遜さが災いし異変を起こして霊夢に退治された
退治されてからは少し大人しくなった
容姿は金髪翠眼。服装は青いエプロンドレスに右手に豪奢な装飾の手鏡を持っている
スペルカード
鏡符『鏡花水月』
真鏡『鏡よ鏡』
鏡面『スノウホワイトの悪夢』
魔鏡『真実を突きつける手鏡』
写符『鏡は嘘をつけない』
刑罰『焼けた靴を履き舞う咎人』
あんぱん大明神sの刀キャが刀剣乱舞のに似てる(ボソ
48:あんぱん大明神(こしあん) hoge:2018/04/28(土) 21:40 >>47さんの言う通り、私は一時期刀剣乱舞にハマっていて
三日月の容姿設定に刀剣乱舞の三日月宗近
慶子の容姿設定に刀剣乱舞の岩融
以上のキャラクターに所謂パクリ行為をしてしまいました
なのでキャラクター設定を変更し、書き直させて頂きます
パクリでオリキャラを作成してしまい申し訳ありませんでした
ですが、薙払静及び薙払巴は自分で考えた『オリジナルキャラクター』です
名前【三条三日月】
性別【女】
容姿【黒髪をお団子で纏めている
瞳の色は薄い黄色
服装は、赤い着物に紫色の袴。茶色い拵の太刀を携えている】
性格【冷たく、あまり周りに興味を示さない様に、感情表現が苦手で周りと関わりたくてもうまく馴染めないコミュ障なだけ】
備考【『徳川家に伝来した』『山中鹿之助が一事佩用した』等の数多の伝説が形を成した存在
現在外の世界で国宝となっている三日月宗近とは別】
名前【岩切慶子】
性別【女】
容姿【一般的にイメージされる『僧兵』の様な白い頭巾に黒い着物や袴と甲冑に下駄
頭巾で隠れているが髪は黒髪】
性格【良くいえば堅物で真面目。悪くいえば考えが古く、頭が固い】
備考【主である僧兵による数多の活躍が架空であると言う説が強くなり、主の得物である彼女の存在も怪しまれてきた為幻想入りした】
名前:カルセナ・シルカバゼイション
性別:女
能力:未来を先読みする程度の能力
年齢:115歳
スペルカード:
記符「時のメモリー」
希望「きっと未来は変えられる」
終符「Fin」
(以下省略)
テーマ曲:Time omega
見た目:
金髪の超ロングヘアーで、浮遊霊が入った球状の髪飾りを前に垂れた髪に着けている。目の色は金と青。その中には星が刻まれている。黄色と水色に別れた帽子を被っていて、西部をイメージしたかのような服装。
説明:
彼女は外の世界のアメリカから幻想入りしてきた浮遊霊。なぜ幻想入りしたのかは不明。その後は幻想卿をフヨフヨと漂っていて、妖怪の山を活動の基準としている。
能力の説明:
未来を先読みする程度の能力)この能力は自分の取った年の分だけ先読みできる。現在は115年先まで読めるということ。
関係ないけど私の見る限りでは名字が「水無月」って多いよね。
51:終極と災厄の存在 カレン=アーティフル・コマンド hoge:2018/05/17(木) 18:25そうやな
52:匿名さん hoge:2018/05/20(日) 21:51 少し姉妹を意識して。
名前:マリエル·ミッドナイト
性別:女性
能力:闇に干渉する程度の能力
容姿:藍色の髪に黄土色の瞳
二つ名:「東洋人形」
スペルカード:
暗符「赤外線の同胞」
暗闇「盲目のシルクロード」
終末「真理へコンティニュー」
名前:アンゼリカ·ミッドナイト
性別:女性
能力:とける程度の能力
容姿:灰色の髪に若草色の瞳。第三の腕が生えている。
二つ名:「かみにんぎょう」
スペルカード:
溶符「水性インク」
溶解「愉快な溶解妖怪」
最果て「炉心溶融=あたしのおわり」
名前;ミカリア・ヘヴンズジャッジ
能力;友愛を操る程度の能力
二つ名;愛を生み出す幻想の存在
容姿;金色の髪の毛に純白のミニドレスを着ている
年齢;6666歳
スペルカード
終符「この物語のおしまい」
楽園「エデンズオブガーデン」
恋心「ホーリーラブシャワー」
名前 十六夜櫻
能力 ありとあらゆる光を生み出し操れる程度の能力
二つ名 進む光を導く石
年齢 17歳
テーマ曲 シャンデリアシルバー〜終わりの終わり〜
スペル 光符「銀の森」
失符「失われる光〜downofworld〜」
光茶「眩しすぎるお茶会」
終明「ブラックシャンデリア」
約束「TVから1m離れて視聴」
BAN「輝きを失う石」
見た目 ピンクの髪でツインテール右が肩まで左は腰まで伸びている。茶色いマントを着ておりむねに下みたいな首飾りをつけている。
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能力説明 その人の未来に行くべき光過去を照らし出す光その人を輝かせる光。本当にありとあらゆる光を操れる。
ギャー!ずれた〜💧
56:幻想入り:2018/05/25(金) 17:54 名前 小桜志姫 こざくらしき
能力 無限を操る程度の能力
種族 人間?
二つ名 幻想と虚実に葬られた人間
外の世界と幻想郷の間に有り、幻想入りした者に援助する「元老院」の主。元老院最高議長と呼ばれる。
容姿
薄紫がかった、肩までの髪。赤と黒を基調にした服。
性格
一応元老院の主として威厳を保っているが、結構猫かぶり。心配性で、他人の行動には興味が無い。
また、幻想郷よりどちらかというと外の世界に未練がある。元々外の世界から幻想郷に無理やりこさせられた為。
自分と同じ目にあった人間のボランティア的活動として元老院を創った。
スペルカード
祈祷「記憶の木漏れ日」
祈祷「また同じゆめをみる」
起源「無限世界のビジョン」
華祭「永遠の歳月」
祝祭「黄金の雨」
天祭「フラクタルパラドックス」
名前 小桜雅
能力 創造したものを具体化する程度の能力
種族 封魔
二つ名
志姫の妹。幻想郷にて妖怪化。姉の志姫の悩みの種。
容姿
銀髪。青と白を基調にした服を着ている。
性格
姉と対照的に好奇心旺盛で、ちょくちょく事件を引き起こす。
実は志姫と幻想郷に訪れた際、幻想郷の生活に追いつけず死亡。その執念が妖怪化したものが現在の雅。志姫曰く、妖怪化する前は消極的だったが、妖怪化した後は狂ったほど明るくなったらしい。
スペルカード
蘇生「アンノウン」
曲解「真実のエトセトラ」
甘美「ネバーランドより愛を込めて」
孤独「囚人のジレンマ」
秘密「ミスターフィールド」
二つ名 凶神の夢見人(ドリーマー)
58:さとフラは戻ってきたみたいです。 フラン愛してる:2018/06/06(水) 20:40 青薔薇の幻想妖精
ブルーローゼン
Blue Rosen
種族:妖精
能力:薔薇を操る程度の能力
概要
湖から少し離れた湖畔に住む妖精。
他の妖精とは少し違く、羽が生えていない。その為か、妖精の友達はあまり居ない。
彼女は昔、雪国に住む女の子だった。その時の名前は『シノア』だったという。
シノアは皆から好かれていて、村の人気者だった。だが、そんな時も束の間、シノアに悲劇が起きたのである。
シノアはある日、道端に落ちている青い薔薇を見つけたのだ。その日は雪が降っていて、心の優しい彼女は「寒そうだから、私が育てて元気にしてあげよう」と思い、その薔薇を助けようとしたのだが、綺麗な薔薇には棘が有る。指を切ってしまったのだ。
それでも、彼女は薔薇を家に持って行き、大事に大事に育てたのだ。
だが、その頃から彼女は虐めを受けていたのだ。
シノアはその圧に耐えれなく、いつの日か学校を休んでしまったのだ。だが、誰もそんな事など気にしない。
いつの日か彼女はこの世から消えてしまった。しかし、誰も気にしない。
彼女は青い薔薇に憑依し、青い薔薇の妖精となったのだ。
スペルカード
青符「青薔薇の呪い」
青符「ブルーローズの悲劇」
薔薇「幻想乙女の夢」
薔薇「幻想少女は夢を見ない」
青薔薇「遥か雪国での思い」
青薔薇「遠い雪国での怨み」
【名前】桜澤琴音
【種族】人間
【能力】未来を見通す程度の能力
現世と幻想郷を繋ぐ程度の能力
【性格】冷静。誰にでも敬語を使う。
【容姿】小柄で水色のショートカットにバツのピンと横に三つ編みをしている。
全体的に青色と水色。
【概要】
湖の近くにある、桜ヶ丘神社の巫女。
ほとんど人と触れ合わないため知り合いは然程いない。
幻想入りする前は現世で女子高生として生きいた。だが琴音はいじめられておりリスカをしている。本音はさらけ出さないが死にたいと思う毎日だった。ふとした帰り道近道なので神社を通り抜けて帰ろうとしたーーはずだった。いつのまにか彼女は知らない所に立っていた。混乱した彼女は三日三晩彷徨い続けた。ある時八雲紫と名乗るものに出会う。紫にあった彼女は服、住、能力を与えられた。 彼女にとって紫は命の恩人と言える。幻想入りした彼女はもう誰も知らない。
スペルカード
夢幻「幻想とその夢は」
鏡符「Boundary of the mirror」
悲歌「誰も私を知らない」
喜歌「自由奔放な少女」
現世「悲しき紅桜への語り」
未来「永遠に続く語り」
桜花「儚く美しい花園」
二つ名
桜ヶ丘の巫女 幻想となった少女
悲劇の乙女 儚く美しい桜巫女
サンプルボイス
「…あなたの優しさって何なのですか…?」
「私は今を楽しんでいるつもりです。」
「愚かで儚いですね…そんなあなたにいったい何が守れるんでしょうか?」