集まれ人間好き！

人間について考えてる人、
鬱で落ち込んでる人、
ここで語り合いましょう！

何話す？

スレ建てお疲れ様です。

いえ、こちらこそ、助言ありがとう。
花笠さんあんたも現実しっかりしろよ！
人間悪いことも大切だからな。
悪も大事なんだ。
いや人間てのは悪だ。

昔、オレンジレンジが、
テレビで卑猥なこと話してたんだよね。
やっぱ平和が一番だな、
最近戦争がなくなって良いことだ。
平和が一番、
平和じゃないやつもいるけど、
それはそれでバランスが保つから良いんだ。

かずまのショート小説集

『原始のエネルギージェット』
アサハラという原始人がいた。彼は東京にやってくると早速皆んなから変人扱いされた。
「このキチガイ、くたばれ。」
と、ぶん殴られた。
「俺が何した！」
アサハラは全裸になり、ショーコーと歌った。
ま彼のことはここら辺にしといて、あんまり語るとおかしくなるからね。
彼は危険だ。
ある日、たかおという気狂いが便秘気味で、
「俺は永遠の命を持ってるんだ！」
と、叫んだ。
そして全裸になり、
「オッパイは永遠の神秘だ！」
とも叫んだ。
宇宙は性世界だ。かなりすごい。
「お前！自分の世界を自分で感じてみろよ！
オナニーしまくれよ！ズルズルなるまでオナニーしろよ！」
うおお！俺は頭おかしくなるまでチンコこするんだあ！

『男の化粧』
「カズ君、好きだよ！」
健太郎は俺にキスした。健太郎は俺と友達だ。
今日は彼と田舎に行って海を見に行く。
カームダウン、落ち着いて小説でも読もう。
俺と健太郎は手をつないで歌を口ずさんだ。
山の緑、川のせせらぎ、都会は離れ、二人は歌った。
「俺、今日から東京の人になる。」
笑えない日々が続く、笑うことはそんな大事ではない。
笑いは子供だけしかできない。大人は笑わなくてもいい。
それよりも刺激を求めよう。快楽も大切だ、だが快楽もあまり必要でない。
悲しい、悲しい、人生とは悲しい、悲しいけど美しいのが人生だ。
それこそ人間の、原始の生き方だ。動物はいつも笑ってるバカだ。
人間といのは機械だ。マシーンである。楽しいマシーンだ。
みんな楽しいマシーンになれ。
健太郎は僕の頬にキスした。

>>7の内容は規制されかねないですね。

また頭おかしいこと書いちゃったよ！
もう変なこと書くのやめよう、あれもやめてと・・・。

ああ、疲れた。
慰めてよ、疲れた。

幸せだけど辛い、かなりの辛い、
すごい辛い、苦しい、
悲しい、切ない、
誰か一緒にいて、
一人はやだ。

本当に幸せ？それって

一人だと幸せじゃない、
みんながいれば無敵だ。
人が多いほど無限の可能性を感じるんだ。

最近アフリカ音楽や、
ボサノバにはまってます。

インドの踊りって良いと思わない？

楽しいけど、
暇だ一人は、
一人だと幸せじゃない、

死ぬこと考えない奴はダメだ

インドの踊りか、
見たことないなあんまり。
それより小説書くぞ。
『マカピーの呪文』
「僕マカピー、センセーショナルな野蛮親父。」
「誰もが憧れるよねマカピーは。」
「センセーショナルだもんね。」
「うん、センセーショナル。」
「ジョセフだよね。」
「うん、ジョセフ。」
「けキョー！」
「しょペー。」
「マカピーは楽しいなー。」

『健太郎の恋。』
「健太郎は私のこと好きかな？」
「え？」
「私のどこが好き？」
「脚・・・。」
「そう、触る？」
「うん。」
「どう？」
「いい脚だね、枝のようだ。」
「好き。」
「僕も。」
　二人は熱い口づけを交わした。
「服脱ごうか。」
「うん。」
「胸に顔埋める？」
「うん。」
　健太郎は可愛い瞳を菜々子の顔に埋めた。
「好き。」
「僕もだ。」
　二人の愛は永遠に終わらない。

『Blue Campus』
青空の下、健太郎は菜々子と共に、
旅行に出かけた。
温泉だ。
雪を見ながら温泉卵を食べるのだ。
温泉に浸かりながら二人でいちゃつく、
「ねえ、こっち来なよ。」
「うん。」
「出たらアイスも食べようか。」
「うん。」
「結婚する、いつか？」
「うん。」
「脚触ってよ、胸も。」
「うん。」
「好き？私のこと？」
「うん。」
「嬉しい。可愛いって言って。」
「可愛すぎるよ、菜々子、好きだ。」
　二人は熱い口づけを交わすと、
　湯船の中で抱き合った。

『雪景色の横浜。』
「ねえ健太郎、横浜って綺麗だね。」
「菜々子と同じでね。」
「いいこと言うね。」
「・・・なあ、結婚いつする。」
「まだいいよ。」
「なんで泣いてるの。」
「なんでだろう。」
「泣かないで、好きだよ菜々子。」
「私も健太郎のこと好き。」
「出会えてよかったね。」
二人は熱い口づけを交わし、
恋を誓った。

『胸。』
大きな乳房をした女がいた。
咲子という。
健太郎は咲子に浮気していた。
咲子の大きな乳房に惚れていた。
健太郎は咲子と戯れることが好きだった。
恋、五月雨のごとく降り、
花は風に舞う。
「咲子、菜々子より君のことが好きなんだ。」
「やめていけない。」
「ダメだ、君は僕のものだ。」
「愛してる？」
「愛してる。」
「胸触って。」
「うん。」
「柔らかい？」
「あったかい。」
「好き。」
二人は熱い口づけを交わした。

都会のネオン
きらびやかに光り
鮮やかに輝く
神田川は流れ
都電は音を立てて

なんか話そう。
語ろうよ。」

人間の死は。
永遠に独りか、
来世があるか
無か、
地獄かだ。

アメリカ人や中国人は、
愛で死んでく。

僕は来世がある。

楽に生きましょう、
風呂にでも入って、
エッチなことでもして、
本当に悪いことしなければ、
地獄に落ちません、
地獄に落ちるのは死刑囚みたいな人だけです。
人間悪いことします。
悪いことは若いうちにしましょう。
この世は戦場です。

笑いに溺れた人は、
死ぬこともできません。

好き。独創的な小説だな。もうなんだって書いていいさ、好きなことやっちまおう。

やっちまおう。

ほんとやっちまおう。上の俺。

なにかあったのか？大丈夫？

大丈夫だ。
それにしても、僕は永遠に死なないんだ。
来世があるんだ。
地獄には落ちない。
勇気も外では出さないようにする。
ここで勇気だす。

しょーこーしょーこー

がんばれ。がんばりすぎない程度に。応援してるぜ。

ありがとう、花笠さん。
ああまた愚痴っちゃおう。
最近女々しい男増えてるよな。
やんなるよ。
早く居場所が欲しい、
疲れる。
良い友達が欲しいな。
強い人がいてほしい。

居場所がないのか？大丈夫か？

わからない、
居場所は入院のベッドだが、
多分まだ落ち着かないんだ。
グループホームに行けるまでの辛抱、
無理しないようにする。

もう疲れるのやめた。
幻聴聞こえるんだもん。
ゆっくりしよう。

人や自分を許すことによって、
気分が良くなった、
そこからスタートするんだ。

土曜日に外出、
幻聴聞こえなければ良いが。

死ぬこと考えるのそろそろ控えよう。

幸せなのかな俺、
わかんない。
幸せの重要性はそんなない、
一秒一秒を大切に生きる、
そして不安を常に感じるべきだ。

昔を思い出すのは、
平穏な証拠。

人生は暇つぶし、
ああ今日は外出で幻聴聞こえなかった。
良かった。

幻聴が聞こえなくなってきた、
良い傾向だ。
今年からは安定を目指す。
無理は禁物。

自信の過剰が無くなってきた、
良いことだ。

自信の過剰が無くなってきた、
良いことだ。

ゲームやると落ち着く、
この世はそこまで奥は深くないね。

大人になっても小学校一年生の頃、
俺は優秀な生徒だったと自慢するのがいた。

あいつエッチな挿絵入った漫画盗んだんだろう。