見上げた空は、建物に囲まれてる。
けどそれは――――綺麗な青空だった。
※Mっ気あり・流され気質・無害系男子高校生水色がなんか思ったこと綴るだけ。
※乱入可。ただし荒らしは帰ってどうぞ
※暗いことも書き込むかもしれません。
※スマホしたい(一番重要)
久しぶりに書き込む。
スマホが取り上げられた。今まであんまり重く捉えなかったつながりが急に恋しくなって煩悶している。
マインドは「やらかしたなぁ」というより「あの人たちに迷惑がかかる」というものかも知れない。
おおよそ半年くらい前に同じようなことを経験しているのに……まだ懲りないのか、自分。
他人に同情するだけでは傍観者と同じだ。その人を助けるために行動しなければ、何も動かない。ただ僕にはその勇気がなかった。
……まさか今になってようやくその見返りが来るとは。一体何が導火線だったのだろうか。
どれだけ心に苦痛を感じても、自傷をしないあたり僕は割と度胸がないのかもしれない。
我慢して、耐えているだけという。
でも爆発してもできるだけ何も傷つけないようにはしているのだ。
不幸自慢までに達するよりかは、幾分マシかもしれない。
善人とか智者の嫉妬って本当にえげつないものがあるよね······
自分が今まで感じたことない気持ちに触れてむしろちょっとした喜びを感じつつあるよ。
本当にごめんなさい。
なんとか克服できるように努めるから······
つーか善人はH歩譲って認めるけど智者ってなんだ智者って
嫉妬する奴に善人も智者も何も無い。
破滅するしないにも関わらず終わってる。
しばらく休む。
しばらく。
嫉妬をしてしまったのですか?
29:水色◆Fase/Q:2022/03/18(金) 16:47 >>28
どうでしょうね。何分これまで嫉妬という感情を覚えたことがなかったので。
精神的ダメージは案外治ったと思っててもそうではないことが多い。
ましてや慢性的なものとなっては。
自分はどうすればいいのだ?自分はどうしたら前を向けるのか?
今のまま適当に生きてて、流されるままに未来を作っていく。そんなことすらもできない環境と意志で、この先どうすればいいのだろう。
怒り、悲しみ、感激、絶望、呆れ、その他色々な感情が一点で混ざりあって恐るべき液体を形成している。
それは心を蝕む濁流だ。そして縋らずにはいられない清流でもある。
まるで腫れた虫垂から内容物が飛び出すかのように、ともすればその液体が入った鍋をひっくり返したくなる。
そうしたら、きっと楽になるだろう。
なんという誘惑だろうか。
人間は死に急ぐ生き物なのかも知れない。
勉学に邁進していても、
体を鍛えていても、
緻密な頭脳を持っていても、
素晴らしい道徳心を持っていても、
何もせず自堕落に過ごしていても、
健全で幸せな生活を送っていても、
どれほど人から敬愛されていても、
その結末を求められていなくても、
偶然性や生活習慣、または油断故の病気、
偶然性や油断、その他様々な要因による事故、
そして精神が蝕まれる故の自殺。
どのような道を選んでいても、殆どの人間は皆死に急いでいる。
逃れるための道はあるかもしれないが、混迷としていて分からない。
そういう世の中になってしまったのだ。