誰かとコラボ小説を書きたいと思って建ててみます
条件
最低限地の文が書ける人。
できたら女子。
ちなみに魔法ファンタジーものを書きたいと思ってます
あげ
3:ふぉくるん:2017/08/07(月) 01:15 ID:Rywあげ
4:◆P2:2017/08/07(月) 01:20 ID:zE6したい…と思いましたが、「最低限」ならわかるけど…「最低限地」とは何ですか?
5:リンカーベル:2017/08/07(月) 07:44 ID:BhQ いきなりすいません!
「最低限地」ではなく「最低限」と「地の文」で分けるんだとおもいますよ。
P2さん、読みづらくてすみません!
したいんですね?嬉しいです
>>5
あ、そういうことでしたか。ありがとうございます。
>>6
えーっとまずどうすれば…?
そちらは小説書いたりしますか?
9:◆P2:2017/08/07(月) 18:26 ID:zE6 >>8
一応書いているんですが…。
どんなのです?
11:◆P2:2017/08/07(月) 18:35 ID:zE6 >>10
えっと、人間のお話ではないですね。
動物?
13:◆P2:2017/08/07(月) 19:27 ID:zE6 >>12
そんな感じです。
でも小説書いてる女の子なら大歓迎。自分は女じゃないので、女の子らしい
キラキラした物語は難しいのです。そこを手助けしてくれると助かります
>>14
私は一応女子ですが女子力はそこまでないんで…。
でも男の子よりはあるでしょう。
17:◆Ns:2017/08/07(月) 19:39 ID:zE6 >>16
実際、魔法少女とかの話は書いたことないんでー…。
女の子だったらどういう話がときめくか、それくらいなら解ると思います
19:◆P2:2017/08/07(月) 19:53 ID:zE6 >>18
まあ、やってみないとわかりませんw
ところで、書いてるやつがみたいです
21:◆P2:2017/08/07(月) 19:58 ID:zE6 >>20
…え!?
あ、駄目です?
23:◆P2:2017/08/07(月) 20:02 ID:zE6 >>22
ダメとは言いませんがー…。
じゃあ僕のを
25:◆P2:2017/08/07(月) 20:08 ID:zE6 >>24
?
いくつか書いたの載せてみてもいいですかね
27:◆P2:2017/08/07(月) 20:10 ID:zE6 >>26
OKです。
スレが1000まで埋まっていて見つからない...
29:◆P2:2017/08/07(月) 20:17 ID:zE6 >>28
「スレ立て順」を押して見つければいいと思います。
で…スレタイは…?
31:ふぉくるん◆r.:2017/08/07(月) 20:19 ID:Ryw 「うわぁ〜!ついに、来ちゃったんだ...」
桜舞い散る春の日のこと。
門を抜けると、真新しい建物が姿を現した。
ルミナス魔法学校....つまりここは魔法を学ぶところだ。
私もそのために、この地を踏んでいるのである。
「あら?あなたも新入生ですか?入学式はあっちで開かれますよ」
女性が話しかけてきた。先生?背が高くて綺麗な人だな...
「お気遣い、ありがとうございます。これからよろしくお願いします!」
そう言って私は一礼すると、女性の指差す方に足を進めた。
向こうにあるのは体育館かな...?
私は歩きながら、親に見送られたときのことを思い出していた。
「10歳が全寮制とか、だめだーっ!」
お父さんは結構親ばかだった。だから私が一人で学校だなんて聞いたときは
なかなか許してくれなかったけど.....
「私、立派な魔法使いになりたいの。お母さんみたいに!」
お母さんは小さい頃に死んじゃった。覚えているのは、尊敬できる魔法使いだったということ。
だから私は、お母さんを目指したい!って思ったの。
「くっ...なら、あいつみたいな魔法使いになるんだ!母さんは本当に立派な人だったからな!」
「いいの!?ありがとうお父さん!私、頑張るよ!」
そんなやりとりで、私は家を出ることを許された。
「きゃっ!」
誰かにぶつかった...? 突然の衝撃で現実に引き戻されたみたい。痛い。
「大丈夫かい?ごめんね、考え事をしていたものだから...」
「あ、大丈夫です。私も同じく考え事を...」
ぶつかったその人も先生みたいだった。とってもかっこいい男の人。
思わず見とれそうになったが、「すみません」と言って私は先を急ごうとした。
「痛っ...!」
今ので足をひねったみたいだった。結構痛くて、立ってるのがやっとくらい
「無理して立たなくてもいい。ちょっと座って」
優しく促され、私の足は自然に座っていた。
「....はぁっ!」
その人が、私の足に手を添えると、手の中が暖かい光に包まれ始めた。
「え、これって....」
しばらくすると、足の痛みは引いていた。動かしてもなんともない。
「ふふっ。君もここで勉強すればこれくらいかんたんに使えるようになるさ」
やっぱり、今のは魔法だったんだ....。
「ありがとうございます!あ、私、先を急がないと」
「体育館ならすぐそこだよ。それじゃあ、またあとで会おう」
「はい!」
またあとで....学校で会えるのかな?
そんなことを考えながら私は先を急いだ。
あ、すみません。直に載せちゃいました
33:◆P2:2017/08/07(月) 20:23 ID:zE6 >>32
大丈夫です。
どうでしょうか
35:◆P2:2017/08/07(月) 20:41 ID:zE6 >>34
クオリティ高くて比べものにならない自分のものが。w
女子目線で見てここはこうとかいう意見は無いでしょうか?
37:◆P2:2017/08/07(月) 20:44 ID:zE6落ちます。最低でも30分は来ないと思います。
38:◆P2:2017/08/07(月) 20:46 ID:zE6プロローグだけじゃ分かりません。。
39:ふぉくるん◆r.:2017/08/07(月) 20:49 ID:Rywじゃああとでまた引っ張り出してきます
40:◆P2:2017/08/07(月) 21:27 ID:zE6 >>39
はい。
お帰りですか?
42:◆P2:2017/08/07(月) 21:39 ID:zE6 >>41
食べて来ました。((夜食だ
じゃ、引っ張り出してきます
44:◆P2:2017/08/07(月) 21:44 ID:zE6 >>43
はい。
「なんとか間に合った...って、うわ....」
あのあと、結構急いで体育館までたどり着いた。ほんとにすぐそこだったんだけど。
こりゃまた随分人が多い。皆生徒に見えるけど、新入生はどれくらいいるんだろう?
....この人数が入る体育館もすごいよね。なんてすこしどうでもいいことを考えてしまった。
どこにいけばいいのかな?
「あのー、すみません!」
準備をしている上級生らしきお姉さんに話しかけてみた。緊張はするけどしょうがない
「新入生の子ね!あなたのクラスは....体育館の左側で列を作ってるわよ」
結構優しい人で安心した。左側か....あっ!
分かりやすかった。クラスを示すであろう立て札が、ひょっこり顔を出していたのだ。
「それじゃ、もうすぐ始まるから。座っててね」
「はーい」と軽く返事をして、私はその列に向かった。
...ご丁寧に椅子まで用意してある。座っててというのはそういうことなんだろう。
「っと...ここでいいのかな?」
椅子に座って周りを軽く見渡してみた。同い年ぐらいの子が何人もいる。
同じクラス...ってことは皆仲間になるんだね。
誰かに、話しかけてみようかな....?
ふとそう思って、隣りに座っている女の子に、声をかけてみた
「はじめまし...」
「わー! ななな、なんの御用で....!」
ちょっと話しかけたけだよ...この驚き方はちょっと大げさじゃ....?
「あ、失礼しました。私、初めての人が苦手で....」
「そうなんだ。ごめんね、急に話しかけて」
「いいんです。怖いけど慣れっこですから」
恥ずかしがりやみたいだけど、随分礼儀正しい子だった。見習いたい。
「生徒の皆さん、今から入学式を始めます」
女性の声でアナウンスが入る。ようやく始まるんだと思うと、また緊張してきた...
ステージに、誰かが上がっていくのが見えた。
「ルミナス魔法学校校長の、ホワイです。みなさんがこの学校に来てくれて、感謝しています」
って、えええ! あの人確か校門であった人....校長先生だったんだ。
「ルミナス魔法学校では、その名の通り魔法を勉強します。三年間学ぶ間、魔法を通じて
皆さんの夢や目標が光り輝くものになるように....それが私のお願いです」
私の夢か.....お母さんみたいな、魔法使いになること。叶うといいな、この学校で...。
その後も式は順調に進み、入学式は幕を閉じた。
あの、私の小説能力も見せた方がいいですかね?
47:ふぉくるん:2017/08/07(月) 21:57 ID:Rywできたらお願いします
48:◆P2:2017/08/07(月) 21:59 ID:zE6 もうその場で書いていいですか?
(スレは結構放置しちゃってあれだし、コピペも出来ないので。)
おっけーです
50:◆P2:2017/08/07(月) 22:02 ID:zE6 >>49
えっと、どんな小説でもいいんですか?
はい
52:◆P2:2017/08/07(月) 22:18 ID:zE6 私は天川みみか、中学1年生。
今から友達のまりかちゃんと遊ぶんだ。
「…って、えー!もうこんな時間!?やばいやばい、早くしないと〜!」
と慌てて準備した。
そして、
「いってきま〜す!」
と言ったが、
「みみか、待ちなさい!」
とお母さんの声。
「どこに行って何時に帰ってくるの!?」
みみかは急いで
「えーっと、噴水公園に行って5時に帰ってくる!じゃあ、行ってきま〜す!」
と慌ててドアを閉めてドアは大きな音でガチャン!と音をたてた。
お母さんはみみかの慌てぶりに呆れた。
悪くないです
54:ふぉくるん:2017/08/07(月) 22:23 ID:Ryw悪くないけど、読んでて違和感がかなり...
55:◆P2:2017/08/07(月) 22:24 ID:zE6 >>54
違和感って何ですか?
いつまで起きてます?まだ起きてるなら今から違和感をまとめてみます
57:◆P2:2017/08/07(月) 22:29 ID:zE6 >>56
普通に夜中まで起きてます。
じゃあちょっとお待ちを
59:◆P2:2017/08/07(月) 22:31 ID:zE6 >>58
はい。
私は天川みみか、中学1年生。
今から友達のまりかちゃんと遊ぶんだ。
「…って、えー!もうこんな時間!?やばいやばい、早くしないと〜!」
と慌てて準備した。 ←時間を表す描写がもっとほしい。それとみみかが何をしているのかも
そして、
「いってきま〜す!」
と言ったが、
「みみか、待ちなさい!」
とお母さんの声。
↑
地の文が短いのにセリフとの間に割り込む割合が多い。読んでる方は文章の切り替えで少しつかれる。描写が足りない
「どこに行って何時に帰ってくるの!?」
みみかは急いで
「えーっと、噴水公園に行って5時に帰ってくる!じゃあ、行ってきま〜す!」
と慌ててドアを閉めてドアは大きな音でガチャン!と音をたてた。
お母さんはみみかの慌てぶりに呆れた。
↑
二番目と同じくセリフの間に説明が割り込む。連続したやり取りはセリフのみを書いても問題ない。
あとまだあるんですけど、言葉にしにくいので自分で文章を書き直してみます。
私は天川みみか、中学一年生。
今から、友達のまりかちゃんと遊ぶんだ。
「えー!もうこんな時間!?やばいやばい、早くしないと〜!」
時計は予定の時間を十分も過ぎていた。私は急いで宿題を仕上げると、片付けもせず自分の部屋を後にした。
「行ってきまーす!」
靴を履いて玄関のドアを開けようとした....が。
「みみか、待ちなさい!」
背後からの声...その主はお母さんだった。
「宿題は!全部終わったの?」
その質問に関しては「大丈夫、問題ない」と言わんばかりの表情を見せて口では答えない。
話してると時間は減っていくし。
「ホントかしら?まあいいわ。どこに行って何時に帰ってくるの?」
「えーっと、噴水公園!五時に帰るから!」
結構急いでたので少し早口だったかもしれない。でも通じているだろう。
私は慌ててドアを閉め、約束の公園に向かった。
>>60
ネット以外で小説書いてたりしますか?
>>61
全然です
>>62
現実に凄いな〜って声に出たw
パソコンかスマホはお持ち?
65:◆P2:2017/08/07(月) 23:02 ID:zE6 >>64
自分のは持ってないです。
コピペできないで悟った。あなたはきっと3dsだろう
67:◆P2:2017/08/07(月) 23:06 ID:zE6 >>66
その通りです。
そりゃ自分も持ってるからわかります
69:◆P2:2017/08/07(月) 23:09 ID:zE6 >>68
スマホ欲しいけど何か買ってくれない。
タメと敬語が混ざる…。
71:ふぉくるん:2017/08/07(月) 23:11 ID:Rywあ、ニンテンドープリペイドカードって自分で買えます?
72:◆P2:2017/08/07(月) 23:13 ID:zE6 >>71
それ何ですか?
3dsで課金したりダウンロードソフトを買うための金額チャージができるカード
74:◆P2:2017/08/07(月) 23:17 ID:zE6 >>73
そんな事が出来るんだ…。
買いませんね。
風呂入ります。
76:ふぉくるん:2017/08/07(月) 23:21 ID:Ryw3dsで読める小説があるもので
77:◆P2:2017/08/07(月) 23:37 ID:zE6 >>76
あるんですか。
小説を読むだけじゃなくキャラクターのイラストや音楽が物語をさらに読みやすく
79:ふぉくるん:2017/08/07(月) 23:40 ID:Rywな、なんだってー!3dsでプレイできるあの作品はパソコン版とは違ってフルボイスだってー!?
80:◆P2:2017/08/07(月) 23:42 ID:zE6 >>78-79
なんかのソフト?
noesis 嘘を吐いた記憶の物語 って名前の
小中学生にはちょっと難しいかもしれない小説型ゲームです
>>81
そんなのがあるんだ…。
難しすぎて小説の参考書にはぴったりかも
84:◆P2:2017/08/08(火) 00:30 ID:zE6 >>83
難しいすぎてって…ww
ちょっとね、難しいんです。内容が
86:◆P2:2017/08/08(火) 00:54 ID:zE6 >>85
頭使うんですかね?
結構複雑
88:◆P2:2017/08/08(火) 01:01 ID:zE6 >>87
複雑って私が嫌いなやつだ…。
でもお話としては面白い
90:◆P2:2017/08/08(火) 01:06 ID:zE6 >>89
面白いんですか。まあ、複雑で困らないといいんですがw(私は複雑なの苦手だからw
いつの間にかアドバイススレになっている
92:◆P2:2017/08/08(火) 01:20 ID:zE6 >>91
…でー、結局小説はー…?
はい。今日から気を取り直して。
自分が案を出すのでそこに指摘等お願いします
>>93
はい。
書きたいもの 魔法ファンタジー 学校モノ
対象年齢 小学生くらいまで
コンセプト プリキュアみたいに魔法を使った変身を描く
大まかなあらすじ
魔法使いだった母親を持つ主人公は、母に憧れて魔法学校に入学。
寮生活も交えたスクールライフが始まる中で、
主人公は特別な力と巨悪の陰謀に巻き込まれる..... こんな感じです
>>95
プリキュアみたいに台詞言って変身するんですか??
小説だからずいぶん簡潔になると思うけど、キメるとこはキメさせたいですかね
98:◆P2:2017/08/08(火) 16:40 ID:zE6 >>97
まあ、テレビとは違いますからね。
んで、女児やら小学生が惹かれる要素を改めて考えてみたい。
ストーリーに組み込めるもので
>>99
女児が好きそうなお話か〜…。
やっぱり可愛いのとかですね〜。