☆リリカとましろさんの専スレ！　　　

私とましろさんの専スレです！

☆ルール☆
・乱入、荒らし禁止。
・閲覧、できるだけ止めてね(^言^)

スタート！　　　　　　　　

今日は少々やる気が

>>101
楽しみです！
100おめ♪(*^^*)

おめ！

おはよーございます(*^o^*)

100行くのがはやいような←こんなモンですかね？
200も行けるよう、たくさん話しましょう〜！　　　　　　　　　　　

はーい！あ、更新しましたよ

>>105
チョイと行って来ます(ゝω・)ﾋﾞｭｰﾝ　　

もう！いろんなメッセージが遅れて伝わって変な感じ

感想レス(*´ω`*)

うぁぁ！
ついに魔法少女解禁！！
萌える！
続きをすごい待ってます！　　　　　　

二話通して、書き方はどうでしょう

>>109
書き方はすごい分かりやすくて良いと思います！
私よりすごい(当たり前)　　　　　

自分の小説が褒められるって、実感わかない……

>>111
すごいです！
ホントに←しつこい。　

続きは少し浮かんだかも

>>113
楽しみです！

私、続きがぼんやりとしか思い付かないぜ…(°ロ°; 三 ;`ロ´)　　　

ほとんどその場のアイデアで書くなら、できる限り考えとかないと疲れる

>>115
よくよく考えるけど、頭痛くなって止めますね←乙葉の場合　　　　　　

イメージするのはHugっとプリキュア

おはよーで〜す♪

>>117
私、それを観てないのでこんど観てみます(*´ω`*)

今日、卒業式前日だから、はやく帰って来れます〜(ﾉ´∀｀)ﾉ　　　　　　　　　

自分も早帰りなので結構早く来れるかも

帰宅

>>119
早帰り良いですよね〜

>>120
私も帰宅しました　　

あ、お帰りなさい

>>122
ただいまで〜す！

暇！

>>124
今日、卒アルに寄せ書きしてきました(*´ω`*)
楽しくて時間を忘れた←　　　　

ロマンだー

>>126
青春みたいですよね←　　　

あおはる

>>128
明日卒業式で、もらい泣きしそうです(*´ω`*)　　　

泣いた方が後悔しない

>>130
よし、泣きやしょう！　　

泣け泣け

>>132
では、明日、泣いてきやす！　　

貴重な時間なんだし

>>134
最初で最後な卒業式ですし。
中学不安だな…　　　　

わからない未来は今考えてもしょうがない

>>136
開き直って受け入れます(ゝω・)　

頑張って

頑張ります(*´ω`*)

スマホゲー楽しい

>>140
どんなのをやってるんですか？o(^-^)o?　　

アイドルマスターとか騎士のアクションゲームとか

>>142
わぁぁ！
すごい面白そう・・・(*^o^*)　

アイドルマスターのほうは画面に流れてくる音符をタッチするやつ

>>144
いわゆるリズムゲーム？
こんぐらいしか知識無い^^;　　　

そういうこと

>>146
ホッ(*´ω`*)
合ってた(*^^*)

ただいま！

>>148
おかえりーです〜♪

卒業式終わった(*´ω`*)　　

おつかれ！

>>150
あっという間・・・｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
じわっときたぜ！　　

自分も次は泣くなぁ絶対

>>152
中学卒業するとき、大泣きしそう｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
意外と感涙する乙葉なのです。　　　　　

高校も結構……

>>154
高校も泣きそう｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
会えなくなりそうで・・・｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡　　

死なない限り終わりじゃないです

>>156
ですね(*^^*)

それより、小説板に、台本書き急上昇中じゃないですか？
私的に、あんまり嬉しくないです・・・　　　　　　　　

困る

>>158
しかもその作者同士で、じゃれあってるし・・・　　　　　

それはいいけど真面目に本編書いてほしい

>>160
それな、です！
真面目に力を注げと言いたい。
でも言えない・・・　　　　

ちなみに自分の最新話は書きなおします

書き直して上げた

>>162-163
見て来ます！

(私の)書き直し、ありがとうございます！(*´ω`*)　　

そっち？

>>166
そっちです〜(笑)　

そっちじゃないー

メモ違うー

感想レス♡

うぁぁ！
ついに変〜身っっ！
「定時であがりたい」に笑ってしまいました(*^^*)
続きを待機中です〜♪　　　　　　

また今度

ところで台本書き嬉しくなさすぎ

>>171
楽しみです〜♪

台本書きはもう無理です・・・小説板を見る度、それがあがってて悲しい｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡　　　　　　　　

小説を書く気はあるんだろうが……

>>173
やる気は認めますがね…^^;　　

努力がむなしすぎる

>>175
むなしすぎて涙｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

注意しても、聞いてくれてないのがひどいし、読む気がスゴい失せますよね・・・(´θ`llll)　　　　　　　

ただいまー　読む気も注意する気も失せそう

>>177
おかえりーです〜(*´ω`*)

台本書き基本、認めてませんからね^^;
余計読む気が・・・^^;　　　　　

更新してますよー　深夜テンションで書いたやつですが

>>179
拝見しました〜！
変身がスゴい・・・！
私も変身してみたいな←　　　　

ありがとう！

>>181
いえいえv(^o^)
小説上手くて、尊敬してます(*´ω`*)　　　

自分で違和感を持つ文章は直す余地があるのです。見直し大事です

>>183
納得です(*´ω`*)
見直し重視しなきゃ・・・(*^^*)　　

見直し、そちらのをやってみましょうか？

>>185
えええっ！？
良いのですか！？　　　

そんな態度になる必要もないですよー　遠慮せずせず

>>187
では、遠慮せずお願いします(笑)　　　

やってみます

・は六つだそうです

>>190
ありがとうございます！(*^^*)　

まだあるかな……

>>192
じゃんじゃんお願いしますm(_ _)m　

手直ししてます

>>195
ありがとうございます！m(_ _)m
　

私は、恐る恐るお兄ちゃんの部屋の前へ。
緊張する……。


「紗彩ですっ、お兄ちゃん、夏音が手作り料理作ってくれたから、一緒に食べようよ」

トントンとドアをノックしつつ、中に居るはずのお兄ちゃんに話しかけた。


「……」

部屋の中からは、無反応。かすかに、テレビの音のようなものが聞こえる。


――生きてる……よね？


私は仕方なく、鍵のついてないお兄ちゃんの部屋のドアを開け放った。

「……お兄ちゃん？」

一応電気は、ついている。
アニメがやっているテレビの前には、お兄ちゃんが座ってた。


「……本当に、紗彩か……？」

私の声に気付いたのか、後ろに振り返ったお兄ちゃんの顔には、疲れが浮かんでいた。

「ん、お兄ちゃん、大丈夫……っ！？」

お兄ちゃんは、私の腕を乱暴に掴んで引き寄せる。
私はあっという間に、お兄ちゃんの腕の中に入ってしまった。

「お兄ちゃん！？何、してるの・・・！？」

「……」

お兄ちゃんは、じぃっと私を見てから、ゆっくりと口を開く。

「俺、紗彩が好きだ。前も、言ったけど」

「……！」

数年前の私なら、嬉しかっただろう。
けど、今は。
お兄ちゃんへの気持ちが、変わってるから……。

「だからっっ、戻って来てくれ……」

切実な願いに、心が揺れて仕方がない。
私、どうすれば良いの……？　　　　　　

>>196
ひょぇぇ(>_<)
ましろさんマジでスゴい！
(私、語彙力ないのが再確認できた(。>ω<。))　　　　　　

その言葉を解りやすく組み立てるのは苦手です

>>198
私は、見直しと語彙力アップさせるのが苦手です^^;

てか、もう200だぁ♪
はやいねぇ(*^^*)　　　　　　

200!意外と勢いづいてきた！