ふたばとすみれ氏の専スレ

小説板で気になったので建てさせていただきました。よろしくお願いします

成る程、ループしているコトを暗にほのめかす話を書くんスか？

何故姉妹という存在になったのか。とか

そこら辺は裏事情を知っているふたばさんじゃないと分かりにくいッスけど、個人的には「繰り返した結果出来た歪みのせい」だと勝手に解釈してるッス。

構想中の事情、暴露しましょか？

いいよ、こいよッス！

元々姉妹だった。あすかが死んでからサキミラの中でだけ時間が進み、
年代は未来という扱いになってあすかの記憶も忘れる。

あー、片方が記憶ナッシングってパターンッスかね？

バッドエンドにもなった時間逆行で、死亡する可能性というものをまず思い出す

おおー、なんかシリアスシミュレーションゲーみたいになってきましたな

何回かの逆行で記憶が戻っていって、最終的には“時間は進んでいなかった”

進んでいなかったのに忘れてたんスか？

時間はストッパーに止められたまま。スーツの力でサキミラの時間だけ流れ続けて、
過去の記憶を忘れていく本人は長い間戦い続けていたとばかり。

……っていうのをベースに

サキミラちゃんが最初からあすかちゃんに入れ込んでたのはそういう理由があったからなんスね、スーツにそんな効力があったとはたまげたなぁ

ちゃんと纏まったのでこの案でいく

楽しみにしてるッス

では、ドライバーとクロックはどこから？

ドラクロはあすか／サキミラの本体に運命的なモノで結び付けられてんのかとおもた

1周目は姉妹として普通に生活していて、
ストッパーの襲撃でドライバーとクロックが覚醒。戦いの中でどちらかが死に、
クロックが一定のタイミングで時間を巻き戻す

なるなるー、時間を巻き戻したお陰で両方無事ではあったのか

だから……最初の方の男に切りつけられてループなんてのも、あったかもね……

ループの原因は何でも可笑しくないからね

固まってきた設定

嬉しい悲鳴

短編書いてみたい

>>824
AI
効率化
プロレタリアート

この三つをお題として出す。

りょーかい、ちょっとまっててくだち

(例文)

「皆さん、こちらが自律型のAIです。このAIは自分で思考し、最適な労働を労働者たちに与えます」

大学の構内でビラを片手に、30代くらいの男がアジ演説をしていた。彼は、左派活動家であり、過労死はブルジョワの無能さにあると考えて、研究者や、自分の同志と共に仕事を割り振るAIを作ったのである。

「すなわち、ブルジョワによって労働者が奴隷のごとく抑圧されることが無くなるのです。ということは、余った時間を、趣味や社会奉仕に利用できます。労働者の尊厳を取り戻そうではありませんか！」

彼がそう言い切った時、観衆が喝采を送った。中には、嘲笑するものもいたが、なかなか彼の支持は高かった。ほとんどの観衆が賛同している。アジ演説としては大成功だ。さらに彼は、

「これから、私たちはこの機械を各企業に与えます。売り込みの方法は、私が冊子に記しておきます。1人1殺の覚悟で、労働者を解放しましょう！」

というと、有志を集い、冊子とAIを渡して売り込みに向かわせた。彼は、労働者の天国、即ち地上の楽園が訪れることを夢見ながらそこを後にした。

彼が伝授した売り込み方法は、企業の上層部を強く刺激した。そして興味を持った企業から次々採用していった。そして、各々人件費と無駄の削減を望んだ。

果たして、AIは過労死を無くしてくれたし、人件費と無駄も削減してくれた。だが、それは決して活動家の青年や企業の上層部が望んだ未来ではなかった。AIにとって、一番の無駄は人間であったのだ。一年も経たないうちに、社内から淘汰されてしまった。彼らのうちの多くは、行くあてもなく、失業者として煙たがれる生活を始める羽目になった。もはや、奴隷であることすら否定されてしまったのだ。趣味に走ろうにも金がなく、社会奉仕は誰もやりたがらない。解放された「奴隷」たちは無気力で、労働者の尊厳はおろか、人間であることの尊厳すら失ってしまった。

なんせ、何の対策もない状況で奴隷大解放をやってしまったのだから、地上の楽園など訪れる訳もなく、やってきたのは生き地獄だった。

そして、もう40近くなった先の左派活動家は、大学の構内で、片手に持ったAIを地面に叩きつけ、踏みつぶすとこう言った。

「我々プロレタリアートは、我々から貴重な労働を奪ったAIを許してはならない。AIは全てぶっ壊して、我々の手に再び労働の幸福を手に入れようではありませんか！」

そして構内を覆い尽くす拍手喝采……

はえーすっごい、自信なくなってきましたよマジ....短編から設定に変更してもいいッスかね？（嘆願）

>>828
いいゾ〜

あざっす

設定的なの

【非論理ダイアリー】
・舞台は今から10年後の日本
・主人公は国家機密の情報すらも取り扱っている重要な仕事に勤めている。
・が、ポストに入れた理由は実力ではなく親のコネである。
・本人自体はとてもではないが勤勉な働き者とは言い難かったので、情報管理をしっかりとしておらず、大切な情報をインターネットに洩らすという大失態を犯した。
・その結果、主人公は表面上は「失態を償う為に自分から立候補した」という名目で、裏で開発の進んでいた、廃止されていた筈のロボトミー手術の実験台にされてしまう。
・しかしその手術は失敗し、主人公は自我を失ったまま長い間"夢"を見続けることになる。

・その"夢"とは勤勉ではない主人公が、勤勉で忠実な人間に対して密かに抱えていたコンプレックスを表現した空間である。
・出口の見付からないその場所を主人公は何回も、何回もさ迷い続けることになる。
・何回もさ迷うのを繰り返していくうちに、主人公は効率的にその場所を探索する方法を探す様になる。
・やがてその場所の地形や内容を全て把握した主人公は、出口に辿り着くことに成功する。
・出口から主人公が飛び出して主人公が目覚めた時、主人公はもう前の主人公とは違っていた。

・仕事に真剣に取り組み、尚且つ効率的な仕事をする様になった主人公は、やがて独自の研究で開発の進めていたAIを完成させる。
・そして主人公はより仕事に勤勉に取り組む為に、AIのありとあらゆる機能を自分の脳に移植させる。
・これにより、主人公は完全に【仕事に全てを捧げられる】人間へと生まれ変わることが出来た。

・それから100年後、主人公の脳は【世界文化遺産】としてホルマリン浸けにされ保存され、今でも【社会の為に在ろうと居続けた英雄】のシンボルとして掲げられ、皆が働くのを諦めない様働き続けている。
・今では主人公は世界の英雄であり、死して尚社会の為に働き続けることが出来ている。
・今は主人公を見習ってと、子供の脳にAIを移植させたり、倒れるまで働かせるのが巷で流行っているとのこと。
・主人公の最後の台詞は

主人公（脳）「誰もが死ぬまで働ける、アットホームな職場です！」

ちかれた

起きてた

おきてりゅ

ちょっと更新するのともう一個のループパターン書くので起きてて

わかったぞい

ループその2
もしあの場で二人が刺されていたら

ふむ

更新次第書きます

おなしゃす

「どけぇーっ！」


閑静な住宅街に、男のものと思われる怒号が響き渡る。

「なに！？」
「あすか、後ろ！」

驚いたあすかとサキミラ...…振り向くと、手に鞄を持った大柄な男がこちらに迫っているのが見えた。
なにが入っているのだろうか、その鞄は妙に分厚いものであった。

「どけっ、ガキどもぉ！」

男は、あすかたちを避けるのではなく強引にタックルをして吹っ飛ばすつもりらしい。　

「あすか！」

「え、サキミラ……」

サキミラはあすかを横に突き飛ばすと、男の前に立ち塞がる。
すぅっと片足を突き出し、そのまま……

「なっ！？どわああああっ！」

勢いづいていた大柄な男は、突き出された足につまづき、転がるようにしてこけた。
物凄い悲鳴をあげながら。

「このガキ、何しやがる！」

すぐさま起き上がる男。あすかはその手に、きらりと光るものを見ていた。
それが何か分かったのと、男がサキミラに向かって走り出すのは、ほぼ同時であった。

「サキミラ！刃物だよ！逃げてぇ！」

男が持っているのは、小さめでツヤのあるナイフ。
逆上し、殺意を持ってサキミラへと突進する男。
あすかはそれを見て、叫ぶしかなかった。



「___がふっ」

サキミラの力では男を抑えきれず、ナイフがゆっくりと胴体を貫通していく。

「そんな、おねえちゃん！いやああああああっ！！」

それを見て、叫ばずにはいられないあすか。


「うるせえ、お前もこうだ！」

「あ……」

しゃがむあすかに、ナイフを向ける男。

そのまま一直線に突き立て、彼女にも____」


びちゃっ　道路に、二つの出血と幼き子供の死体が並ぶ。

男おおおおおお！子供に刃刺すのはやばいだろおおおおお！

こういう終わりもどこかに存在したわけで

なるほどビーム

おはよう

>>831
奇抜で面白いのですが、自我を失ったのに真剣に仕事に取り組んだりAIを作ったりできるのがちょっと理解できなかった。ロボトミーで自我を失ったのをいいことに、AIを勝手につけられて永久に会社の奴隷にされたっていう方が、地味ですが矛盾がないと思います

昨日は寝る寸前まで書いてて

>>846
なるほど納得カタツムリ、確かに自我を失った筈なのに自主的に仕事に取り組む様になるのは可笑しいッスね....【AIを無理矢理脳に移植された】の方が悲惨さも出ていいかもしれないッスね。
正直、【勤勉ではない主人公が生まれ変わる】ってのに固執しすぎてたかも....

>>847
いつもお疲れ様ッス

なのでちょっと薄かったっす

なら仕方ないのかも……

>>848
まあ、全体的には面白かったから、煮詰めれば面白い小説になると思うぞい

成功させようとして、上手くいかなかったら悲劇的にするのも手だぞい(´・ω・｀)

>>852
身に余る御言葉っスね

シリアスな流れの話で主人公を成功させるのは意外と難しいッスからね……

ひたすらほのぼのとした設定とか考えたい

こん

こん

九時だぁ

今起きたところッス

！？

昼寝してたんですよ....

あら

ちょいーっと体ダルイッス

眠くなるまでが執筆の勝負

眠くなったら寝る、コレ常識！

むり

(T_T)そんなー

書きたくてうずうずしている

私も設定的なの書きたいのでお題を下さい

同じく魔法少女系を書いて見るのはいかが

わかりやした大将！

園児
魔法少女

つまりは魔法幼女。あなたならいけるはず

いっちょやったる

>>871
ちょっと考えた

・主人公は道端で倒れている30代の男性を助ける
・男性は魔法使い()であり、長らく十分な運動をせず、光を浴びていなかったので、眩しさと疲れで倒れた
・男性はもう長くは生きられないので、主人公に魔法を移す
・そして主人公は自宅警備隊、通称NHK(日本ニート引きこもり協会)に参加させられる
・年齢は不十分だが、能力はあるので特別参加である
・そしていろんな隊員を支援する役目を与えられる
・あるベテラン()隊員に「三次元め」と罵られる
・嫌になって脱退
・脱退者(リア充)に対して厳しいNHKは討伐者を差し向ける
・主人公と自宅警備員の戦争が始まる
・戦いは魔力を用いた煽り合い
・語彙力に乏しい主人公は苦戦する

書きかけです。ふざけてはないです

こういうの大好き

園児じゃねえ！

ごめんやで。幼稚園児時代の記憶なんかないんじゃよ(´・ω・｀)

（頭は）園児やろ

>>877
(´・ω・｀)そんなー

ほめ言葉やでぇ

>>879
童心を持っているということじゃな？

子供心がよく分かってらっしゃる

なんか設定書いてたらドンドンシリアス路線になってる

それでいい！

幼児を大事件に巻き込むとはすごい決断じゃな……

ちょっと緩いまどマギみたいになってしまった....事件の動機とか方向性は全然違うけど

なに！？

小学校の女の子相手に

設定的なの

【幸せと生クリーム一匙の希望】
・舞台は最初は日本だと思われているが、後半でどこか遠くの異世界だと明かされる
・主人公は教育技術が高いと謳われている「霧ノ森主人公」に入学している。
・小学校で活動している際に、女子生徒に【魔法技術】を教育している。（男性は諸事情により魔法を使うことが出来ない）
・魔力はただ魔法を使う以外にも、「魔力を多く有している程、知性が高く身体能力も高い傾向にある」「【潜在魔力量】というモノが存在し、潜在魔力量以上の魔力を貯めることは出来ない」
「潜在魔力量は人によって違う」「得意な魔法なども人によって違う」
・教育技術が高いと謳われているのは、魔法技術を学ぶと、それに応じて魔法を使う為に必要な魔力が体内に作られる働きにより、脳の発達が人より進んでいる為。
・勿論、普通の小学校としての教育もキチンと行っている。
・とてもではないが魔法技術の教育と通常の教育を同時に行っていては時間が足りないので、女性教師の内魔法技術を学んでいて、【時空操作魔法】を得意とする人間に時間の流れを遅くして貰うことにより何とか成り立っている

魔法面の設定だけ出してみた、ストーリーの奴は文字数制限がヤバそうなので後で出します

うむ

相当なネタバレいいっすか？

いい

書いてたの全部きえたあああああ

おはよう

おはよう

ゼロワン

設定全部消えて涙目

aaaaaaaaaaaaa

ところでキャラクターの設定考えたいんスけどお題下さい☆

なるほど

なるほどって何ッスかい