みんなで仲良く自由に楽しむスレ♪

題名の通りの温かいスレにしたいです♬

ルール
誹謗中傷、一部の人だけの会話などは絶対にしないでください

とにかく楽しいスレにしましょう

雪りんごさんよろしくね〜

宇宙さん、やっほー!!!!

>>5
雪りんごさんよろしくね！！

宇宙ちゃんに来てもらえて
かんちゃんのやつも嬉しがってるようだな

>>7
かんちゃんと雪りんごちゃんとあなたと話せて僕も嬉しい…！！

>>8
宇宙さんと話せて嬉しすぎる

>>9
さん付けじゃなくて大丈夫ですよ〜！！
呼び捨てでもあだ名でも！！
今度からタメにしますね！！

私は高校生ですけどもしあなたより年上でも気軽に話してね

>>11
うん！！じゃあタメでいくね！！
雪りんごって呼び捨てでもいいかな？
それが雪ちゃん！！どっちがいい？

入れて！

>>13
るなさんよろしくお願いします！！

るなさん、よく来たな

やっほー

>>16
雪りんごさんやほー！！

宇宙様!

>>18
様は付けなくていいかなぁ〜！！
雪りんごちゃん！！

ねぇ知ってる雪りんごってちゃおか恋愛小説作家志望なんだよ

>>20
そうなの！？うっそ！！応援する！！絶対応援する！！えぇ！！すごいすごい！カッコイイ！可愛いすごい！！
ふわぁ！雪りんごちゃん憧れる…………いいな、そうやって夢があって…頑張ってね！！めっちゃ応援してるから！！

♡✡❤宇宙さん、ありがとうございます!!!!!!!(*^^*)♡✡☃

>>22
頑張ってくださいね！！
めっちゃ応援してますから！！

宇宙さんおやすみなさい

>>24
かんちゃんおはよっ！！

やっほー

>>26
雪りんごちゃんヤッホ！！

>>27
これ妹のハンネです…………間違えました…💦

私もオリキャラの女の子(シュガーリアとか)のハンネ使っちゃうのです……

>>29
うんうん、わかる…………
シュガーリアって可愛い名前だよね…！！

こんにちは！

るなさん、いらっしゃい!

「ふざけるな、コラー」
通常ならば主の高笑いで騒がしい薄暗い部屋は
主のいない今、弾丸の音が耳障りだ
足を踏み入れた不気味な赤黒い影を数百発もの弾丸が一斉に襲っているのだ。
同じ制服を着こなし、同じ冷ややかな美貌を持ち、
魅力的ながら機械的な同じ声をした少年たちが同じ動きで銃を打ったのだ。同じ標的に向かって容赦なく。

　彼らの名はクローン男子高校生。巨人族の伯爵階級の大貴族にして狂気の科学者でもあるだいだらぼっち卿が「私(わたくし)の最後の領域にして最高の楽園なる研究室に来られ、私とフェンシングでもして遊ばれるには余りに貧弱な雑魚の方々に消えていただく」ために造り出した"高性能戦闘用人造生命体"である。

そんな彼らをいともかんたんに蹴散らした標的は……人造生命体特有の緑色の返り血を浴びながら……謎の機械に手を伸ばした

そして"標的"……赤黒い影……血塗れの復讐者は謎の機械のスイッチを押すと憎悪に満ちた声で言った
「安倍晴明軍団め
私の存在しない並行世界へと逃れ罪の無い人達をおとしいれようとはな……
だが、あなた達が世界の果てに逃れようと
時空の狭間に逃れようと
並行世界へと逃れようと
全くの無意味だ
あなた達が何処にいようと私はあなた達を倒しあなた方のために曇ってしまった笑顔を再び復活させ、愛する人の仇を打たせてもらう
例えそれが私自身の不幸をまねこうとな……」
ビアンカの瞳が死神の鎌の様に冷酷に光った
「男子、倒すべし!」

「ふんふんふーん♪　お客さーんが笑顔になりますように♪」
沈みいる夕焼けが街をオレンジ色に照らす
そんな絶景をバックに可愛らしい声で鼻歌を歌っているのは赤い髪のサイドテールがよく似合う十七、八歳くらいの少女るりぃだ
無論彼女のような美少女がただの女の子なはずはない。

るりぃは彼女の通っている学校中の……いや、世界中の人を歌やダンスで幸せにする大きな夢を掲げた本物のアイドルよりも歌やダンス……そしてファンを愛する一般人の女子高生たちによる校内アイドル"スクールアイドル"なのだ

「僕たち「男子」でもないにみんなを平和にする英雄となろうなどと考える不愉快なお嬢さんはお前で間違いないようだな……。スクールアイドル、るりぃ。光栄に思え。僕、三千世界統べしお方観音菩薩の怒りの影が、お前の相手だ」

敵意のある口調で言い捨てた何者かは17メートルはある大木の上からるりぃを見下ろした。
そして彼は消えた。

さて、帰り道、るりぃの家がすぐそこに見えるような場所で
ガツンという擬音がした。るりぃは誰かにぶつかったのだ……
突然目の前に現れたゾットするような美貌のスラリとした青い髪の青年に

「ご、ごめんなさい。私ったらドジであなたにぶつかっちゃいました。もうっ!　私のバカバカバカ！お怪我はないですか……」
るりぃはぶつかった相手を見てちょっぴり赤くなりながらも、
申し訳なさから涙声で謝る
青年は優しく言った
「るびぃちゃん。ちゃんと謝れるなんて凄いじゃないか。子供のように純粋な心を持っているね。でも、僕は例え君がちゃんと謝れない女の子でも許してあげるよ
君が優しい子だって君の瞳を見ただけ僕にはわかるから。どうしてかって?







何故なら……僕はこれから君を始末するからさ」

いきなり恐ろしいことをいった青年の姿はみるみる変わった……
服を着替えたのではない。服が勝手に変わっていったのだ。
美しい口元は隠され青い髪は頭巾で覆われたその姿はまるで忍者だ……そして忍者は異様なまでの黒いオーラのような物を纏いこちらを見ている。
この異様な雰囲気から、相手が本物の人間ではなく、忍者の姿をした何かであると察したるりぃを恐怖が襲う。名前をルヴィと間違えられたことさえ、指摘できないほどの恐怖だ……。

「フフフ……。驚いたか……お嬢さん。
僕の名前はサイゾウ・クモガクレ
美しき男の姿を持つ偉大なる魔物「男子」の一族に生まれ、血を愛する崇高なる暗殺者だ。今日は君を始末するように言われている。よろしくな。世界は僕たち男子のような強者が手に入れる。君たち人間の女のような弱者は皆例外なく男や僕たちの奴隷になれそうすれば僕たちはあらゆる敵から君たちを守り平和を与える。そうだ、この世に平和や笑顔をもたらすモノは僕たち男子でなければならん。だが君はくだらん歌やダンスで僕たち「男子」になり変わろうとしただろう。故に生かしてはおかん。」

宇宙さん大好き

>>43
えっ…………！
本当ですか！？ありがとうございます！！
僕も雪りんごちゃんのこと大好きだよ！！

>>44
ビアンカ「……私にもあなたを守らせてくれ」

ID違うけど雪りんごだよ

>>45
えっとその…………？
>>46
了解！！

>>40
ビアンカが活躍する自作小説
文体以外ゴミ

爽やか系王子様って萌えません?
それとも草食系男子に萌える?

>>33-42
読んだ！読んだ！！面白い……！！小説作り上手だね！！尊敬する……！！すっごい！！
>>49
うんうん、わかる…………
まぁ草食系も萌えなくはないかな！！

>>50
宇宙さんありがとうございます♡
いっつも雪りんごのスレに来てくれて……

「ひぃっ………にっ人間の女の子の私なんかがアイドルになんかなってごめんなさい」
あまりにも理不尽な言葉にるりぃは震えた声で謝った。突然現れた「男子」に心も声もボロボロにされながら……。
「フン、特別に死に際を選ばせてやるとしよう。より長く苦しまねばならない代わりに長く生きていられる死に際と苦しみも命が消えるのも一瞬の死
に際、君はどっちが好みだ？。
さぁ、答えろ
……答えぬならどっちもやってやろう」
野蛮な暴力が華奢な身体に襲いかかった。
もう駄目なんだ……るりぃは諦めて目を覆った。
その両手は無意識に目を覆っていた。
だから見えなかったのだ
無慈悲な攻撃を受け止めた"血のような色のドレスを身に纏う謎の女戦士"が。

「並行世界へ逃れてでも罪の無い人たちを理不尽に陥れたいのか……。さすがは私さえも凌駕する神の失敗作だな。実に殺しがいのあるお方だ。どうも、サイゾウ・クモガクレさん、血塗れの復讐者です。命乞いなら今のうちに聞いてやろう。サイゾウ・クモガクレさん」赤黒い謎の女戦士らしき者は敵に挨拶した……戦いに臨む男子にとって、「挨拶」は絶対の礼儀だ。神々、騎士団、動植物……あらゆる命を見下す傲慢な彼らにとっても戦いの前の挨拶を欠くことだけは犯してはならない禁忌だ。太古の魔導書にも書かれている

「いきなり現れたと思いきや僕の邪魔をするのか……相変わらず面白いやつだな。王国軍との戦いはどうした?。奴らよりも僕とやり合うほうが楽しいか……なかなかわかってるやつだな
どーも、血塗れの復讐者ちゃん、サイゾウ・クモガクレです。
僕の邪魔をした貴様の度胸の図太さを讃えて、我が最高の忍術で葬ってやろう。どうやらお前は僕と渡り合える程強いらしいな。ならばとっとと言葉通り僕を消しに来い、血塗れの復讐者ちゃん!」

「ああ、あなたに言われずともその為に私はこの戦場に舞い降りた……ハァ!」
血塗れの復讐者は……目にも止まらぬ速さで飛び上がり空中キックを浴びせた「甘いな。僕の手裏剣の餌食となれ」サイゾウ・クモガクレは……簡単に避けると逆に手裏剣を無数に投げた
血塗れの復讐者はその手裏剣を全て避けると
「消えろ」とパンチを浴びせる。

火花が発生し、敵は数百メートルは吹き飛んだ。
「フン、こんなものかお前の力は……とんだ雑魚だな。」
血塗れの復讐者の攻撃などものともしないサイゾウ・クモガクレは不敵な言葉と共に周囲のどの大木よりも高く飛ぶと空中から忍ばせていたらしい刀を抜き血塗れの復讐者に切りかかった。

血塗れの復讐者はその斬撃を真剣白刃取りの容量でいとも簡単に素手で受け止め「刀よ。あなたの運命は破滅だ」と呟くと……敵の刀をへし折ってしまった
「サイゾウ・クモガクレさん。なまくら刀と共に死ぬがい……何！?」
血塗れの復讐者は迷子の子供のように困惑した。
何ということだ!?　サイゾウ・クモガクレがいないではないか
彼はさっきまで血塗れの復讐者の目の前にいたはずだ。血塗れの復讐者はほんの１秒前、彼の刀をへし折った。
一体、どこへ消えたのだ!?　逃げたのか?　それともどこかに潜んでいるのだろうか!?
いや、いくら暗殺者とはいえ、血塗れの復讐者の敵の気配を感じる能力からはここまで身を隠せないはずだ、おそらくは逃げたのだろう
「まずは敵がいなくなったことに安堵しよう。これであなたが襲われることはない」
男子スレイヤーはるりぃに近づいた。
「わ、私の名前はるりぃ、

すっごく怖い男の子みたいなおばけさんから私を守ってくれてありがとう。私、アイドルなの。趣味はレッスンで日課もそうだよ。私、学校中の人をできれれば世界中の人を笑顔にしたいな。アイドルって言っても私の学校専門のスクールアイドルだけど、歌もダンスもファンの人たちへの感謝の想いも本物のアイドルの女の子に負けたくないな!。あなたにたすけてもらえたこともいつか歌にしたいなって思ったよ。ねぇあなたはどこから来たの?　あなたの名前は？」
るりぃは自己紹介を済ませると相手の素性を尋ねる
「私は並行世界から来た。私の名は、ビア……いや、あなたを怖い目に合わせてしまったのは私のせいだ。私に名を名乗る資格はない。唯の"血塗れの復讐者"と呼んでくれ。」
「これは私の推測だけど……多分合ってると思う。私が怖い目にあったのはあなたのせいなんかじゃな……」
るりぃの優しい言葉を血塗れの復讐者は途中で区切った。
「私は女の子のように可憐で綺麗な姿や声に生まれ、王国中の人の役に立つことを願いながら、私を愛してくれた人である"宝石のような眩しさからみんなにサファイアさんと呼ばれていた女の子"にさえ何もしてあげることができなかった愚者だ
サファイアさんは歪んだ選民思想を掲げ、他種族を平然と陥れる美しい人間の男性の姿と醜い悪魔の心をもつ魔物「男子」に理不尽な理由で殺された。娘の美しさに嫉妬する醜いサファイアさんの母親は娘を見殺しにしたらしいな。
私はサファイアさんを守ることなどできなかった。
魔女のような心を持った母親から
そして男子から
私は愛する人や愛する人のように虐げられた者達の復讐の為に、ある呪われた魔物と契約し、己の平穏や幸福をすべて捨て血塗られた戦士となった。
しかし、私が奴らとの戦いに臨むようになったことにより、奴らは自分たちの野望を叶えるため、私はいない並行世界……すなわちあなたのいる世界へとやってきた。人間の科学者を遥かに超えた技術を持つ巨人族の狂科学者に命じて造らせたある魔導機械を操ってな。私は愛する人のために何もできなかったばかりか、私が奴らとの戦いを開始したことで……あなたを奴らの暴虐に合わせてしまった。私は己の復讐にあなたを巻き込んでしまった。そんな私に名を名乗る資格はないのだ」

頭をがっくりと下げ、悲しげに言うビアンカ。
ルヴィはにっこり笑って言った。

「血塗れの復讐者さんだっけ?　私、あなたはみんなを守ってあげられる優しい正義の味方さんだと思うよ!。
私の大好きなアニメにも魔法を使ってみんなを守る魔法少女の女の子がいるんだけど、その娘もあなたも私から見たらおんなじくらい強くて可愛くて最高に格好いいな
私、あなたはあなた自身が思っているほど悪い人じゃないと思うな。だってあなたは私を助けてくれたじゃない。」
「こ、今回あなたが助かったのはただの偶然だ……」
「たとえそれが偶然でも、あなたが男子さんと戦ったおかげで助かった人は私以外にもいると思うよ。さっきあなたは私を助けられて良かったって思ってくれたよね。あなたのキラキラした瞳が教えてくれたんだ。
ねぇ、あなたのおかげで助かった人って私の他にもたくさんいるんじゃないかな。なんとなくだけど十七年は生きて色んな人にあってきた私にはわかるんだ
もしかして、自分が、戦いに巻き込んじゃったせいで死んじゃった人たちのこと、気にしてる?
あなたはみんなを巻き込んじゃうこと、誰よりも嫌がってるよね。そんなあなたが誰かを自分の戦いに巻き込んじゃってるなんて私はちっとも思わないよ。ううん、私だけじゃない。私のファンの人たちも私のグループのみんなもみんなそうは思わないしきっとそれが正しいんだよ。だから、自分を責めすぎずに顔を上げてね。私を助けてくれたご褒美のキスをしてあげるから。」

るりぃはそういって優しくほほえんでから、頬に唇を近づけた。

>>60
百合作品ではないのです。一応

可愛い…………うんうん、素敵、
まず世界観がちゃんとしてるところがいいね、そしてキャラが可愛い、でもこの作品は小説としてじゃなくてマンガとか、アニメの方が見やすかったり読みやすかったりするかもしれない……

>>62
私の中の脳内アニメを小説化してますからね
宇宙さんもキャラに負けないくらいかわいいよってかんちゃんが言ってたよ

>>63
ほぉ……そうですか………すごいです！！すごいです！！特技にできますよ！すごいです！！
そんなことないです〜…………絶対キャラの方が可愛いです…………
でもかんちゃんありがとう……！！

>>64

♡

宇宙さんズッ友

>>67
ありがとう………！！ズッ友！！
>>66
♡(?)

宇宙さんにハートにあう

>>69
そ、そうですか？他の人にはよくなんか宇宙ってほしっぽいよね？って言われるんですけど…
初めて言われました！！

皆さんの好きな男の子の属性ってなんかある?

休暇課題が多い

>>72
僕まだでてないなぁ〜…………これからどんだけでるのか不安…………

宇宙さん、課題提出日って来なきゃいいのにね

>>74
ですよねぇ〜…………

宇宙さんの大ファンは妖怪さんたち&雪りんご&かんちゃん

>>76
だ、だ、だ、大ファン！？
いや、僕何かしましたっけ！？

やっほー

>>78
やほー！です！！

>>76
骸骨騎士「私は騎士として戦いに臨み人々を守る
宇宙さんはただ存在しているだけで人々をお守りくださる」

エリーゼ、シュガーリア、シャルロッテ、ノエル、ベルベット、ルシフェル、ドロシー、エリカ、

名前シュガーリア
ｃｖ小倉唯
身長147ｃｍほど
一人称私、シュガーリア
解説
懐っこくて優しい兎科亜人種の女の子
性格はとても穏やかで天然。騙されてもその自覚すらないほど。とにかく可愛い声でその声にあった喋り方をする。(彼女の種族はみんなそういう女の子が多く、かなりモテモテだが、シュガーリアちゃんは特にモテるの。宇宙さんくらいモテるんだよ!)
優しい子だから、動物さんにも懐かれやすく
イメージ通りの可愛い動物さん以外にもゴキブリさんや蜘蛛さん、オウルベアみたいなモンスターさんもたくさん飼っている。

ドロシー
種族
ｃｖ
身長
体重
一人称

宇宙さん大大大好き同盟

暗闇「宇宙様は……その名の通り宇宙一だ」

ちょっマジで恥ずかしすぎて怒りますよ！！

まだ100いかねぇのか?

あとちょっとですね！
あと…………僕の入れて１２…………かな？

宇宙さん来てくれた!
かんちゃんと雪りんごの可愛さ&元気が上がった

可愛い子四人組
ケサランパサランちゃん、花子ちゃん、ユイちゃん、宇宙さん

>>89
来ましたよ！！
嬉しいなぁ…………！！
>>90
いやいやあの訂正！
可愛い五人組だよ！
ケサランパサランちゃん、花子ちゃん、ユイちゃん、雪りんごちゃん、かんちゃん

>>91
6人組にしようぜ
宇宙ちゃん入れて

>>82
シュガーリアさんは宇宙さん並みにモテモテです

>>92
絶対入れませんし入りません！
>>93
絶対シュガーリアさんの方が可愛いしモテモテ！
僕は全然ですよ〜…………マジで本当に
シュガーリアさん可愛いもん！素敵ですよね！

>>94
(きれいなピアノの音色が聞こえる)
宇宙さん、はじめましてです……。
宇宙さんってすっごく可愛い人間さんのお友達ですね……
あ〜、今聞こえてたピアノですかー？はいー、わたしがひいてたんですよー」

うさ耳族の女の子の……シュガーリアって言います
宇宙さんに運命を感じちゃいました♡

きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡きゅん♡キュンんンンンん♡

>>95
わわっ！こんばんは！はじめまして！！
可愛い！？僕は可愛くないですよ！可愛いっていうのはシュガーリアちゃんや雪りんごちゃん、ケサランパサランちゃん、花子ちゃん、ユイちゃんみたいな子です！！
ピアノ聞こえましたよ！とっても上手ですね！綺麗な音でした…！素敵…………！！

>>96
運命感じちゃいましたか！？((
えぇ嬉しい！！((
>>97
きゅん♡きゅん♡

あややっ……!?シュガーリア、おどおどしてて人間の皆さんに迷惑かけてばかりの駄目な女の子ですから……うっ宇宙さんみたいに優しくて素敵な方に褒めていただくなんて慣れてなくて