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ボス紹介V2
四面中ボス 仮面ライダーメイジ(青)
二つ名:これといって無し
種族:仮面ライダーでもあり魔法使いでもある
能力:魔法を使う程度の能力
メイジの青い方。どうやらまだあどけない少年のようで、こちらもあのお方のために働いている。
四面ボス 仮面ライダーエターナル
二つ名:180度変わった放浪者
種族:仮面ライダー
能力:ガイアメモリをたくさん使う程度の能力
どこに来たかわからない正体不明のライダー。何というか身体こそ男性だが中身は女性である。なので女みたいな声と口調で喋る。
実は、彼…いや彼女は本当の肉体を滅ぼされ、代わりの肉体に永遠の憑依の実験によってこうなったという。彼女は繊細ながら豪快で現実的なくせにロマンチスト、つまり変人である。彼女はこの身体で生きていくことを決意し、これまで敵だった魔王というやつをたくさん狩ってきた。この地にいつの間にか来て最初に目にしたのが、星明寺だった。
彼女はこの神社になぜか住み着くようになり、暮らすようまでなった。しかし昔の身体が何かの恐ろしい組織だってことを知っている妖怪たちやライダーたちにやっかまれそうになっていたものの、それでも妖怪たちをフランクで接したりしていた。どうやらフレンドリーかつ正義感も強い、お調子者って存在な彼女だったというわけ。そして彼女がとくに気にいったのは、白い魔法使いの男性だった。別に恋はしていない。気にいっただけである。彼女は迷惑にはしないと約束し、それから十分この世界に住み着いたというわけだ。
スペル
睡蓮『ウォーターミスト』
睡蓮『アクアリング・ミスト』(H〜)
火鋼『ブレイジングメタル』
火鋼『炎の鋼鉄』(H〜)
月銃『ナイトパークトリガー』
月銃『トリガーハッピー』(H〜)
禁断『タブーエンパイア』
禁句『ノーワード・ノープレイ』(H〜)
短刀『エターナルエッジ』
結城『ネバーダイヤモンド』(H)
結合『混沌の遺伝し』(IN)
永遠『ネバーエンディングヘル』
永久『永遠のEメモリ』(H〜)
五面中ボス 仮面ライダーメイジ(緑)
二つ名:これといって無し
種族:仮面ライダーでもあって魔法使いでもある
能力:魔法を使う程度の能力
緑のメイジである中年のおっさん。やはりあの白い魔法使いの命令で働いている。
五面ボス 仮面ライダーミライ
二つ名:白く輝くひとつの星
種族:元人間の仮面ライダー
能力:星を司る程度の能力
元人間の仮面ライダー。年齢は16歳くらいの少年で、ドジで泣き虫ながらも明るく曲がったことが嫌い。
彼は死なずに仮面ライダーになった。何故だろうか。それはまだ人間だった頃、特定の見えないものが見えたりできる能力を持っていた。人々は気味悪がっていて彼もこの能力にコンプレックスを抱いていた。小学生から中学生になってもいじめは続き、両親のいない生活にいつも苦しんでしまい、もはや絶望は当たり前だった。
だが、そんな彼に希望ともいえる光…白い魔法使いが彼の元へ来たのだ。彼は、仮面ライダーとして生きろと言った。理解すら出来なかったが、白い魔法使いは星は絶望の中で輝く希望ということを教えてくれた。彼はまだ希望はあることに気付き、やがて仮面ライダーとして生きていく決意を決めた。
人間というものをやめて仮面ライダーに生まれ変わった彼は星明寺の星祝というものを勤めことになり、妖怪たちやライダーたちとも馴染むようになった。
彼が持つ能力とは、星の力を使う。いわば闇に関わるものすべてに光を灯すということである。しかし妖怪たちに仲良しというどころか妖怪退治には慣れてなかったりするとか。
スペル
白星『シャイニングソード』
蒼星『星天蒼斬』(H〜)
恒星『ホワイトシリウス』
恒星『ブルーアルタイル』(H〜)
希望の星『スターライトレヴァリエ』
奇跡の星『トゥインクルレヴァリエ』(H)
運命の星『ダイヤモンドレヴァリエ』(IN)
必殺『戦意喪失クラッシュ』
必殺級『スターダストクラッシュ』(H〜)
流星『スターダスト』
流星『シューティングスター』
聖星『スターゲイザー』