かごめちゃんの変なスレ

葉っぱ天国 > 独り言・奇声 > スレ一覧
54:かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/15(金) 16:58

英方project第7弾
『英方白歴史』

サイドストーリー

ヒーロー幻想郷。ここは不思議なヒーローたちが住まう土地であり、世界でもある。
だが度々異変が起こって大変。そんな時に解決する奴等がいてまた平和にもどるのだ。

そんな平和な日常に変な異変が起きる…
なぜか黒というのがない。色の黒はあるが白黒はっきり判断する黒がないのだ。みんな善人になって悪さもないと思ったら星明寺という大きな寺のお陰。その寺が何かをやっているか、そう異変を起こした原因なのである。そんなことは博麗神社に住み着く仮面ライダーディケイドが許すわけがあるのだろうか。

ディケイド「星明寺がチヤホヤされて余計眠れなくなる。ざっくりやりすぎだが、俺には関係ないか…」

どうやらどうでもいいようだ。しかし偶然に博麗神社に遊びに来たゼロは…

ゼロ「何言ってんだよ、あそこすげぇところじゃねぇか!行ってみなきゃわからないぜ!」

ディケイド「うっさい。」

ゼロ「けどよ、あそこ何かあるってのか?」

「そのことは俺達も聞いた。」

また誰か来たと思ったらアーマードライダー族の鎧武と未来人の斬月・真である。

鎧武「やっぱり、星明寺が可笑しいと思うんだが…」

斬月・真「確かお寺で現人神で星祝やってるやつがいるってさ。」

ゼロ「ほしはふり?」

鎧武「いわゆる風祝の星verだ。というか、何かあいつらやってんのか?」

ディケイド「たぶんな。」

ゼロ「俺はただ見たいだけだ。」

斬月・真「お、好奇心あるね〜!」

ディケイド「俺をなめたやつはいるか分からないが異変だったら全力で潰す…!」

斬月・真「おー、こわいこわーい。」




いったいあの星明寺とは何をやっているのか。そして白だらけの真実とは?
いつものんびりなヒーローたちが異変になると違う目になる弾幕STG第7弾!!


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/20(水) 20:30 [返信]




キャラクター紹介

仮面ライダーディケイド
二つ名:楽園の素敵な元破壊者
種族:仮面ライダー
能力:あらゆる仮面ライダーに変身できる程度の能力
博麗神社に住む神主で元破壊者。白い飲み物が好き。自信家で強きなのに異変解決以下興味ないが、判断が全て白っていうもんに怪しく感じる。やっぱり異変解決だけしか本気を出さないやつだった。
ついでにゼロと一緒に行く。

ウルトラマンゼロ
二つ名:赤い巨人の息子
種族:ウルトラ戦士
能力:無限を越える程度の能力
M78出身ウルトラセブンの息子で宇宙拳法の使い手。白い道具が好き。白い判決じゃ気がすまないわけじゃないが星明寺に行きたいと彼は向かうのだ。しかしなぜそこまで星明寺に興味あるのか全然わからない。
ついでにディケイドと一緒に行く。

仮面ライダー鎧武
二つ名:黄金を食した法王
種族:アーマードライダー
能力:黄金の果実の力を使う程度の能力
地底街ユグドラシルから幻想郷に来たアーマードライダー。白いスイーツが好き。勇敢で面倒のいいやつだが極度のビビりであるけど、ユグドラシルの偉い人なのだがら仕方ない。余談だが妖怪退治は不慣れである。
ついでに斬月・真と一緒に行く。

仮面ライダー斬月・真
二つ名:未来のハイカラな月人
種族:アーマードライダー(未来人)
能力:創造を操る程度の能力
何年前の未来から来たアーマードライダーさん。白いもの全てが好き。あの妖怪たちの騒ぎを暢気で厳しい目で見ていた。にしても悪いのを企むやつは許すわけにはいかないのは本気だろう。
ついでに鎧武と一緒に行く。



特殊能力&ボム

ディケイド…当たり判定が小さい
ボム:十符『十面封陣』

ゼロ…かすり判定が広い
ボム:光符『ファイナルウルティメイトゼロ』

鎧武…ミス時、自動でボムが発動する
ボム:橙符『無頼オレンジ』

斬月・真…アイテム回収範囲がかなり広い
ボム:月符『セレニティ』


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/20(水) 21:39 [返信]



ボス紹介



一面ボス 仮面ライダー斬月
二つ名:見えない月を斬る武士
種族:アーマードライダー(現代人で故人)
能力:夢や希望を思い通りに導く程度の能力
現代人で古代人でもある由緒正しきアーマードライダー。今は死んでるので周りは見えないがある連中だけには見えるようにしている。
星明寺の臭いを嗅ぎ付けて誰かに伝えたいと思っているただの亡霊的存在。
スペル
蝶月『バタフライグリーン』
月光蝶『ターンAバタフライ』(H〜)
黄泉『はかなき永遠の光』
月黄泉『イージスライト』(H〜)
水晶『クリスタルサブテラー』
銀水晶『シャドウクリスタル』(H〜)


二面ボス 仮面ライダーサイガ
二つ名:天を述べる白鳥
種族:仮面ライダー
能力:天空を操る程度の能力
ファイズに似たシステムのライダー。英語しか話せなかったが日本語を理解したところで外人混じりの口調で喋ってる。ただちょっとからかうよう。
星明寺に近いところに住んでいて、いつもお参りする時は必ず星明寺だと決まっている。
ちなみに天空を操る能力は彼が機械を使って飛んでるだけでめったに使わないが、使うと強い。
スペル
天気『パラダイスフェザー』
天気『エアーパラグライダー』(H〜)
飛翔『トルネードエコー』
飛行『アーチハリケーン』(H〜)
空中『レオンテンペスト』
空中『ハンドレットテンペスト』(H〜)
空気『サウザウンドウェザー』(IN)
Ψ式『イブニングアイリス』
319『サムシングスカイ』(H〜)


三面中ボス 仮面ライダーメイジ
二つ名:魔法のひよっこ
種族:魔法使いでもあって仮面ライダーでもある
能力:魔法を使う程度の能力
メイジであるが土魔法を使う女の子。ある願いで魔法使いになったのである恩人のために儀式の下準備しているのだ。
スペル
土魔法『グランドソイル』(H〜)


三面ボス 仮面ライダーイクサ
二つ名:聖なる大空の命
種族:仮面ライダー
能力:命を神に返す程度の能力
キバの仲間であり、あおぞらの会の会長を勤めている。会員は妖怪ばかりだがそれでも悪いやつを退治している。
根は真面目でふざけたように見えるが厳格なリーダーっぽい角質があるのでバカにしてはいけない。そんな彼だが白だらけの心に疑惑していた。しかしあの方に逆らったら嫌なことが起こるので絶対白にしているわけじゃないと思っている。一刻も黒い心を消したものを探しているがこれは白黒はっきりつけるのが大切だと思っているからである。しかしいちいち犯人探しに集中し過ぎてヒヤヒヤされそうになっている。
スペル
聖炎『フレイムエンジェル』
聖炎『天使の廃炎仏』(H〜)
青空『プリズムアイン』
天空『イクサナイト』(H〜)
使命『イクサカリバー』
使命『イクサカリバー・ライジング』(H)
命令『その命、神に返しなさい。』(IN)


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/23(土) 21:05 [返信]




ボス紹介V2



四面中ボス 仮面ライダーメイジ(青)
二つ名:これといって無し
種族:仮面ライダーでもあり魔法使いでもある
能力:魔法を使う程度の能力
メイジの青い方。どうやらまだあどけない少年のようで、こちらもあのお方のために働いている。


四面ボス 仮面ライダーエターナル
二つ名:180度変わった放浪者
種族:仮面ライダー
能力:ガイアメモリをたくさん使う程度の能力
どこに来たかわからない正体不明のライダー。何というか身体こそ男性だが中身は女性である。なので女みたいな声と口調で喋る。
実は、彼…いや彼女は本当の肉体を滅ぼされ、代わりの肉体に永遠の憑依の実験によってこうなったという。彼女は繊細ながら豪快で現実的なくせにロマンチスト、つまり変人である。彼女はこの身体で生きていくことを決意し、これまで敵だった魔王というやつをたくさん狩ってきた。この地にいつの間にか来て最初に目にしたのが、星明寺だった。
彼女はこの神社になぜか住み着くようになり、暮らすようまでなった。しかし昔の身体が何かの恐ろしい組織だってことを知っている妖怪たちやライダーたちにやっかまれそうになっていたものの、それでも妖怪たちをフランクで接したりしていた。どうやらフレンドリーかつ正義感も強い、お調子者って存在な彼女だったというわけ。そして彼女がとくに気にいったのは、白い魔法使いの男性だった。別に恋はしていない。気にいっただけである。彼女は迷惑にはしないと約束し、それから十分この世界に住み着いたというわけだ。
スペル
睡蓮『ウォーターミスト』
睡蓮『アクアリング・ミスト』(H〜)
火鋼『ブレイジングメタル』
火鋼『炎の鋼鉄』(H〜)
月銃『ナイトパークトリガー』
月銃『トリガーハッピー』(H〜)
禁断『タブーエンパイア』
禁句『ノーワード・ノープレイ』(H〜)
短刀『エターナルエッジ』
結城『ネバーダイヤモンド』(H)
結合『混沌の遺伝し』(IN)
永遠『ネバーエンディングヘル』
永久『永遠のEメモリ』(H〜)


五面中ボス 仮面ライダーメイジ(緑)
二つ名:これといって無し
種族:仮面ライダーでもあって魔法使いでもある
能力:魔法を使う程度の能力
緑のメイジである中年のおっさん。やはりあの白い魔法使いの命令で働いている。


五面ボス 仮面ライダーミライ
二つ名:白く輝くひとつの星
種族:元人間の仮面ライダー
能力:星を司る程度の能力
元人間の仮面ライダー。年齢は16歳くらいの少年で、ドジで泣き虫ながらも明るく曲がったことが嫌い。
彼は死なずに仮面ライダーになった。何故だろうか。それはまだ人間だった頃、特定の見えないものが見えたりできる能力を持っていた。人々は気味悪がっていて彼もこの能力にコンプレックスを抱いていた。小学生から中学生になってもいじめは続き、両親のいない生活にいつも苦しんでしまい、もはや絶望は当たり前だった。
だが、そんな彼に希望ともいえる光…白い魔法使いが彼の元へ来たのだ。彼は、仮面ライダーとして生きろと言った。理解すら出来なかったが、白い魔法使いは星は絶望の中で輝く希望ということを教えてくれた。彼はまだ希望はあることに気付き、やがて仮面ライダーとして生きていく決意を決めた。
人間というものをやめて仮面ライダーに生まれ変わった彼は星明寺の星祝というものを勤めことになり、妖怪たちやライダーたちとも馴染むようになった。
彼が持つ能力とは、星の力を使う。いわば闇に関わるものすべてに光を灯すということである。しかし妖怪たちに仲良しというどころか妖怪退治には慣れてなかったりするとか。
スペル
白星『シャイニングソード』
蒼星『星天蒼斬』(H〜)
恒星『ホワイトシリウス』
恒星『ブルーアルタイル』(H〜)
希望の星『スターライトレヴァリエ』
奇跡の星『トゥインクルレヴァリエ』(H)
運命の星『ダイヤモンドレヴァリエ』(IN)
必殺『戦意喪失クラッシュ』
必殺級『スターダストクラッシュ』(H〜)
流星『スターダスト』
流星『シューティングスター』
聖星『スターゲイザー』


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/23(土) 21:28 [返信]




ラスボス紹介



六面ボス 仮面ライダーワイズマン(白い魔法使い)
二つ名:聖なる光の賢者
種族:仮面ライダーと魔法使いのハーフ
能力:全ての魔法を司る程度の能力
星明寺の神であり、聖なる賢者でもある仮面ライダー。メイジ三人を仕えており、真面目で冷静沈着な性格をしている。
それはとても昔むかし、役1000年前の頃である。彼はクリスタル正教に入っていた。任されていたのは光のクリスタルで、常に祈祷していた。しかし、支配されたのと勘違いされ、外されてしまう。人間の裏切りにあい、更にはクリスタルに関わることを禁じられてしまった。
彼はどうすればクリスタルに頼ることもなく平和になれるだろうか、何度も研究を続けた結果、境界が繋がりすぎていることだった。そしてヒーロー幻想郷という世界に入り、黒ともいえる世界の境界を塞いだ。そう、クリスタル正教の民はただ嫉妬であることに気づいたのだ。誰もがクリスタルに頼っていることにようやく認めないことを理解し、必要なことだけ味方にすればいいと、これが長年研究した結果だった。そして拠点を作るため、または良い未来に導くために星明寺を創設した。もちろん魔法を使って。それからそれから彼はミライや妖怪たちを導き、黒という闇が無くなるよう全てを白と光だけの心に変えたのだった……
ちなみに彼は魔法使いライダーでトップクラスを誇り、弱い魔法に強力な魔法から禁断の魔法まで障害が残らないくらい使うことが可能。
スペル
魔術『エクスプロージョン・ナウ』
大魔術『エクスプロージョン・サンダー』(H〜)
占星術『正義の幸運』
占星術『ジャスティスフォーチュン』(H〜)
印術『始まりの印術』
大印術『始源の印術』(H)
超印術『コスモ・ルーン』(IN)
術式『ウィザードインデックス』
魔式『ダイヤモンドリング』(H〜)
儀式『サバトの演奏儀式』
魔法『ギャラクシーフォース』
禁断魔法『五行元素の全宇宙』(H〜)
秘伝魔法『星と光と夢の希望』
『ワレラホシノタミガノゾムモノ』(IN)


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/26(火) 23:08 [返信]



EXストーリー




白と黒、はっきりつけれるようになったヒーロー幻想郷。
そして博麗神社。星明寺の連中も来ていた。
ただ、ただ、あの方は………

ディケイド「ったく、星明寺の奴等までか。」

ゼロ「よ!ここが博麗神社だぜ!」

博麗神社について色々説明するゼロ。ミライ、そして白い魔法使いかつワイズマン…否、ホーリーは多分だが納得していた。

ミライ「へぇ〜。ディケイドさんって普段何もしてないのに異変になったら目付きが変わるんですね!」

ディケイド「そーだ。で、ジジイ。なんであんた改名しやがった!」

白い魔法使い「ワイズマンは別名だ。私の本名こそホーリーだからな。」

ディケイド「おい、複雑すぎるぞ…」

ゼロ「まあいいじゃねぇか。星明寺の面子も来てくれて光栄だしな。」

ディケイド「ったく、めんどい。」

不満そうに腕をくむディケイド。と、そこへまた星明寺に関わる者が一人。

ミライ「エターナルさん!」

エターナル「ここが博麗神社ね!ふふ、なかなかいいじゃないの。」

ディケイド「出た。人格へんてこジジイ…」

ゼロ「中身はジジイだぜ。」

エターナル「ちょっと!ジジイって何よ!」

ミライ「エターナルさんは中身の人ジジイですからね。」

エターナル「もう!ミライまで!」

白い魔法使い「仕方あるまい。お前と私は何千年も生きておるからな。」

エターナル「もう、ババアのほうが余程マシだわ。」

ディケイド「じゃあジジババで。」

ゼロ「それいいな!ジジババ!」

エターナル「んもーっ!やめなさーい!!」

ミライ「ぷっくく……ジジババって。」

エターナル「ミライも笑わないで!」

白い魔法使い「相変わらず、こんがらがってるな。ヒーロー幻想郷というものは。」

ミライ「ですねー。」

ゼロ「けどよ、お前らだけで十分か?」

白い魔法使い「安心したまえ。何よりあのホワイトライダーを除けばな。」

ミライ「誰です?」

エターナル「なんか決め台詞とか言ってるわよね。」

白い魔法使い「私をマッハで潰す…といつも言っている。やれやれ、余計手間がかかった。」

ゼロ「誰だそいつ。」

ディケイド「さあな。で、マコと鎧武はどうした。」

と、その時。背後から突然飛び出してきた。が、どうやら見たことのあるやつだったそう。

鎧武「聞いたぜ。」

ディケイド「鎧武かよ…いきなりおどかすな。」

斬月・真「私も忘れないで。」

ゼロ「なあ、星明寺行ったか?」

斬月・真「もちろん。かわいい妖怪たちがいっぱいいたもの。」

鎧武「でもおっさん。お前を潰してやるーって言うやつを見たんだ。」

白い魔法使い「…やはりあいつか。」

斬月・真「アイツね、バイクのレーサーがモチーフになってるやつ。」

鎧武「何で詳しいのか…ああ、超能力持ってたもんな、お前。」

ゼロ「暴れたら止めねぇとな!」

ディケイド「ここに邪魔されようと潰す。」



星明寺、博麗神社、ユグドラシル。三つの正義たちは今日ものんきに過ごしたとさ。
で、あの話題は?そうそう、白い魔法使いとエターナルさんは博麗神社でのんびりしていると。






白い魔法使い「それと言うが、あいつは半端ではない。マッハでスピードを出す能力を持っていたりするだろう。」


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/29(金) 07:39 [返信]



EXステージ


中ボス 仮面ライダーミライ
種族:仮面ライダー(元人間)
能力:星を司る程度の能力
修行したのだろうか。新たな力を身に付けた様子。


EXボス 仮面ライダーマッハ
二つ名:白銀のバイクレーサー
種族:仮面ライダー
能力:シグナルバイクを使う程度の能力
遥か遠くからやって来た仮面ライダー。シグナルバイクというものを使う。
彼は星明寺にとって家だと思っていてよく住み着いている。しかしあの白い魔法使いにはよく呆られていた。お調子者で好戦的だった彼はそいつをマッハで潰すと豪語した……が、なかなか強くて倒せる日はなかった。暴力がめったにないこの地にとって最も珍しいともいえるだろう。それでも白い魔法使いを倒せる日々を待っており、妖怪たちや鬼まで相手をするようになった。そしてよく白い魔法使いにやられる羽目となる。
スペル
光速『エクセレントシグナル』
烈風『マッハウィンド』
粉砕『ミギニマガール』
撲滅『トマール〜STOP〜』
疾風『アラウンドロード』
勝負『シップウジンライ』
危険『デンジャラスロケット』
前輪『バイシクルロールシャッハ』
全開『ホワイトオートバイ』
超越『ライダー・デッドヒート』


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/31(日) 13:24 [返信]



UTステージ








小ボス 仮面ライダーマッハ
種族:仮面ライダー
能力:シグナルバイクを使う程度の能力
ただ遊んでほしいだけであるライダー。しかし、関係あるやつがいるからそれで来たらしいとか。いや、わからない
スペル
撲殺『スピニングトランザム』
最速最強『リボーンズライダーG』


中ボス 仮面ライダーミライ
種族:仮面ライダー(元人間)
能力:星を司る程度の能力
星空。彼は流れ星に強くなりたいと願った。そして願いは叶い、より強くなったと感じている
スペル
星風『ウイニングハート』
天文『天の川に零れたスターキャンディ』
巫符『星祝・オブ・ジ・エンド』



UTボス 仮面ライダードライブ
二つ名:刑事ドライバー
種族:仮面ライダー(元人間)
能力:シフトカーを使う程度の能力
刑事であり、ライダーなのに車を使う仮面ライダー。仕事以外は面倒臭いが本当は熱血漢で正義感が強い。実はあの組織を追ってヒーロー幻想郷に来たというのだ。
人間だった頃、もちろん優秀な刑事だった。だが謎の組織によって永遠の仮面ライダーに改造されてしまう。その組織に自分の復讐を晴らすため、そいつらを愛用の車トライドロンで追うことにした。けれど、何年たってもその組織に辿り着くことは無く、ひたすら追っては追ってばかりいた。
あれから50年。彼はいつの間にか謎の世界に来てた。それこそヒーロー幻想郷である。犯人はここに逃げたのかもしれないと、とにかく探し続けた
途中、守矢神社、冥界、さらに星明寺に事情調査もした。
そして今もまだ探し続けている。まあ見つければいけど、彼が追っている組織はNEVER(ネバー)という悪いやつである。見つけたらいいのだが
スペル
音速車『タイプスピード』
怪力車『タイプワイルド』
知的車『タイプテクニック』
ハンドル剣『Uターンスパイラル』
ドア銃『充電放電』
旋風『デッドヒートドライブ』
「そろそろほんきをだしてやる!」
※ここから本気を出して当たり判定が大きくなる
大胆不敵『脳細胞トップギア』
高加速『ハイスピードシルバー』
大砲『フォーミュラー大砲』
変化『トライドロントリプルチェンジ』
融合『タイヤカキマゼール』
『サプライズフルスロットル・ドライブ』


かごめ◆qc takukoma2209@yahoo.ne.jp:2015/05/31(日) 13:50 [返信]



UTストーリー




星明寺。なぜかディケイドとゼロ、鎧武と斬月・真がいた。

ディケイド「マッハって誰なんだ?」

ゼロ「だよな。」

鎧武「なあ、知ってるか?」

斬月・真「知ってるさ。あいつはカメラマンでロイミュードを退治しているの。ロイミュードは潰すべきだと思ってるからね。」

ゼロ「ほー。」

ディケイド「なるほど。」

鎧武「そういうやつもいるんだな。俺たちの国ではロックシードを使うやつらばかりだし。」

と、そこで白い魔法使いの手伝い人メイジがお茶を出す。白い魔法使いも顔を出した。

メイジ「皆さん楽しそうですね。」

ゼロ「サンキューな。」

鎧武「あれ?ミライは?」

白い魔法使い「妖怪の相手をしている。エターナルもそうだ。」

斬月・真「忙しいじゃんか。」

メイジ「でも、これでいいですよね。みんな楽しそうですし。」

ディケイド「俺はどうでもいい。」

打ち続ける会話がどんどん続いていく…
と、そこへまた誰か来た。

マッハ「へぇ、楽しそうじゃねぇか。」

白い魔法使い「マッハか…」

マッハ「今度こそあんたを倒す。けどもうやめておこうかな。」

ゼロ「おいおいどうした。」

マッハ「だって、やられてばっかりでしょ?でさ、俺妖怪たちにちょっかい出すだけでいいと思うんだ。」

白い魔法使い「あまりよいことでない。」

ディケイド「もう侵略者が来なかったらいいんだけどな。」

マッハ「おっと、それはどうかな?」

ゼロ「あぁ?」

マッハ「まだ侵略者とはいえ、あいつがいるんだぜ。」

白い魔法使い「…ああ、あいつか。」

マッハ「で、きれいな夜空が見える丘に行ってごらん?ちょうどあいつは星に願いを言うんだし。」

ゼロ「なるほどな。」

マッハ「しかも、恨みを持つやつを見つけてとっちめたいんだってさ。」

ディケイド「んで、そいつは?」

マッハ「さあ?聞けばいいんじゃないの?」




またまたまた彼らはイベントに向かうことになった。が、大したやつじゃない。でも気になるので行くことにした。




マッハ「アイツは危険さ。元々普通の人間は仮面ライダーに改造されて怒りはすごいもんだからな。しかも超強力な力を持ってるんだぜ!」


全部 <前100 次100> キーワード
名前 メモ