>>21に続いて、またまたスマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を書きました!
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(カイル編)
らら「突然ですが、臨時ニュースです!」
るる「今日、りりの彼氏が来る事になりました!」
りり「あ、あたしに彼氏なんていたかしら…?」
るる「いるじゃ〜〜ん!忘れちゃったの〜〜?」
らら「もうすぐ来るからデートしてあげなよ〜!」
りり「そんな事言ったって、誰の事言ってるか全くわからないわ!」
らら「まぁまぁ!そろそろ来るから待っててよ!」
ガチャ…キィー…。(ゆっくりとドアが少し開き)
カイル「こ、こんにちは…!カイル・ブロフロフスキーだよ…!」(ドアのすきまから顔を出し)
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「いつまでこのネタ使うの!?
こんにちは、カイルくん!そんな控えめにしなくてもいいのよ?」
カイル「ああっ!ごめんね、りりちゃん!僕が女の子達に囲まれるなんてそんな…。」(モジモジ)
るる「ふぉおおおおおおお!!可愛いいいいいいいいい!!」
らら「カイルのモジモジしてる姿、バッチリいただきました〜〜!」(カメラを持っていて)
カイル「メイちゃんかキミは!!」
りり「ねぇ…らら、るる。さっき言ってた彼氏ってカイルくんの事だったの?」(小声)
らら「そうだよ〜〜!」
るる「だってりりってさ、カイルの事好きでしょ?」
りり「確かに好きだけど、素直には言えないわ!」
カイル「僕だって素直に言えない時あるから大丈夫だよ!もうわかってるから!」
りり「わ、わかってたの!?」
らら&るる「やっぱり彼氏でいいじゃん!」
りり&カイル「彼氏彼氏うるさいわよ(彼氏彼氏うるさいよ)!!」
大丈夫ですよ!逆に待ってましたからwww←は?
来てくれて嬉しいです♪
いえいえ!
はい!よろしくお願いしますね!
わかりました!僕とキャンディさんは急いでしまう方なので、
焦らないでゆっくり進めるようにしますね!
わ、笑っちゃったんですか!?www
ららさんが嬉しくなれば、僕も嬉しくなりますよ!
僕も応援しましょうかな。彼女いるから気持ちわかるんですよ。
そうですよね〜!
キャンディさんが言ってますよ!>>148でカイルくん編が出来たって…。
大丈夫ですよ!僕も遅くなってしまってすみません!
スマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を書いたよ!
スタン編は>>21、カイル編は>>148を見てね!
〜スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(ピップ編)
らら&るる「イェ〜〜イ!!イェ〜〜イ!!」(ドタドタ走り回り)
りり「静かにしなさい!足音と叫び声が響いちゃうわよ!」
らら「そんな事言わないでさ〜、りりも一緒に騒ごうよ〜!」
るる「そうだよ〜!今日はピップとお話するんだからさ〜!」
りり「それはわかっているけれど、ピップくんは絶対に騒がないと思うわ!」
らら「そうかな?もうすぐ来るから歓迎してあげようよ!」
ガチャッ!
ピップ「失礼します!ピップ・ピリップと申します!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「もうこのネタが定番になってきちゃったわね…。
こんにちは、ピップくん!こんなうるさい奴だけど、仲良くしてあげてちょうだいね。」
ピップ「はい!ジェントルマンとして、みんなに優しくしていきたいです!」
らら&るる「ヴェアアアアアア!!やっぱりピップかっこいいいいい!!」
りり「うるさいってば!!ピップくんは騒ぐの好きじゃないと思うからやめなさい!」
ピップ「大丈夫ですよ、りりさん!逆に楽しいじゃないですか!
もっと騒がせちゃいますよ〜?…心のない人は、可愛いなんて思いません。」
らら「いつもの名言キターーー!!」
るる「ピップピップピップ〜〜〜〜!!」
りり「ピップピップピップってなによ!?」
ピップ「そして、もう1つの僕の持ちネタは…?」
らら&るる&ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー!イェ〜〜〜イ!!」
りり「ただポップ・ステップ・ゲッチューをパクっただけでしょ!?」