ららさんのスマイルタウンとコメットタウンのコラボ小説を参考にして、
スマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を作ってみました!
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(スタン編)
らら「さ〜て!今日もやって参りました〜!コラボ小説の時間で〜す!」
るる「イェ〜〜イ!ぱんぱかぱんっのっぱーーん!」
りり「うるさいわよ!」
るる「ねぇねぇ、今日もコメットタウンとコラボするの?」
りり「違うわよ!今回からサウスパークとコラボする事になったのよ!」
るる「あ〜〜!確か、今日来るのはスタンだっけ〜?」
りり「わかってたなら聞かないでちょうだい!」
らら「あ!そろそろ来るよ!」
バンッ!!(ドアが勢いよく開き)
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「またこのパターン!?…ようこそスタンくん!
あがっていいわよ!ところで、ただいま参上って言ったのはどうして?」
スタン「ハッハッハッハッハ!つい調子に乗っちゃってよ!」
るる「スタンかっこよかったぜ!」
スタン「ありがとな!るるも元気そうでなによりだ!」
るる「るる、いつも元気だよ〜!」
スタン「さすがるるだな!」
らら「ほんっとこの2人は仲良いよね〜!付き合っちゃえばいいのに!」
るる&スタン「えっ…!?///」(顔が真っ赤になり)
りり「やめなさい、らら!ごめんなさいね、スタンくん…。」
スタン「大丈夫だぜ!逆に嬉しいからよ!」
りり「恥ずかしくないなんてスゴいわ…。クールなスタンくんはどこ行っちゃったのかしら?って…」
らら&るる「ハイるるの事が好きって事に決定〜〜〜!」
りり「うるさいって言ってるでしょ!!いい加減にしなさい!!」
うん!!!よろしくです!!!!!
これは絶対得意ですね……!!!!!(確信)
>>21
ふおおおおぉぉ!!!!!サウスパーク×スマイルタウンのコラボ小説書いてくれてありがとう♪♪
確かに、スタンとるるは仲良いし、付き合っちゃえばいいのにね……!!! 笑 ←いいの!?!?
>>21に続いて、またまたスマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を書きました!
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(カイル編)
らら「突然ですが、臨時ニュースです!」
るる「今日、りりの彼氏が来る事になりました!」
りり「あ、あたしに彼氏なんていたかしら…?」
るる「いるじゃ〜〜ん!忘れちゃったの〜〜?」
らら「もうすぐ来るからデートしてあげなよ〜!」
りり「そんな事言ったって、誰の事言ってるか全くわからないわ!」
らら「まぁまぁ!そろそろ来るから待っててよ!」
ガチャ…キィー…。(ゆっくりとドアが少し開き)
カイル「こ、こんにちは…!カイル・ブロフロフスキーだよ…!」(ドアのすきまから顔を出し)
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「いつまでこのネタ使うの!?
こんにちは、カイルくん!そんな控えめにしなくてもいいのよ?」
カイル「ああっ!ごめんね、りりちゃん!僕が女の子達に囲まれるなんてそんな…。」(モジモジ)
るる「ふぉおおおおおおお!!可愛いいいいいいいいい!!」
らら「カイルのモジモジしてる姿、バッチリいただきました〜〜!」(カメラを持っていて)
カイル「メイちゃんかキミは!!」
りり「ねぇ…らら、るる。さっき言ってた彼氏ってカイルくんの事だったの?」(小声)
らら「そうだよ〜〜!」
るる「だってりりってさ、カイルの事好きでしょ?」
りり「確かに好きだけど、素直には言えないわ!」
カイル「僕だって素直に言えない時あるから大丈夫だよ!もうわかってるから!」
りり「わ、わかってたの!?」
らら&るる「やっぱり彼氏でいいじゃん!」
りり&カイル「彼氏彼氏うるさいわよ(彼氏彼氏うるさいよ)!!」
スマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を書いたよ!
スタン編は>>21、カイル編は>>148を見てね!
〜スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(ピップ編)
らら&るる「イェ〜〜イ!!イェ〜〜イ!!」(ドタドタ走り回り)
りり「静かにしなさい!足音と叫び声が響いちゃうわよ!」
らら「そんな事言わないでさ〜、りりも一緒に騒ごうよ〜!」
るる「そうだよ〜!今日はピップとお話するんだからさ〜!」
りり「それはわかっているけれど、ピップくんは絶対に騒がないと思うわ!」
らら「そうかな?もうすぐ来るから歓迎してあげようよ!」
ガチャッ!
ピップ「失礼します!ピップ・ピリップと申します!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「もうこのネタが定番になってきちゃったわね…。
こんにちは、ピップくん!こんなうるさい奴だけど、仲良くしてあげてちょうだいね。」
ピップ「はい!ジェントルマンとして、みんなに優しくしていきたいです!」
らら&るる「ヴェアアアアアア!!やっぱりピップかっこいいいいい!!」
りり「うるさいってば!!ピップくんは騒ぐの好きじゃないと思うからやめなさい!」
ピップ「大丈夫ですよ、りりさん!逆に楽しいじゃないですか!
もっと騒がせちゃいますよ〜?…心のない人は、可愛いなんて思いません。」
らら「いつもの名言キターーー!!」
るる「ピップピップピップ〜〜〜〜!!」
りり「ピップピップピップってなによ!?」
ピップ「そして、もう1つの僕の持ちネタは…?」
らら&るる&ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー!イェ〜〜〜イ!!」
りり「ただポップ・ステップ・ゲッチューをパクっただけでしょ!?」