>>8
>論理的なのは結構だけどむしろそれ逆効果だから…
私の>>7での内容は「極々普通の事です。」と言う物です。
仮にこの指摘に対してスレ主がショックを受けるとしたなら、
その理由は、同意や理解をしてもらえないと感じる事でしょう。
しかしながら、それは他の人とて同じであります。
一時的な同情や理解を示す事はできても、本当の意味での理解。
つまりは完全なる同意なんてできないはずです。
本当の意味での同意とは、ルナさんの
「死にたい。 死ねたらいいのに。」
にまで同意しなければなりませんからね。
どこかで必ず、「生きようよ」と言った感じで
スレ主の書き込み内容を跳ね除けなければなりません。
もちろん、スレ主も心のどこかでそれを望んでいるはずですしね。
つまり、書き込みに対する完全なる理解、本当の意味での同意などありえず、
どこかで必ず現実に引き戻す方向へと話題を振らなければならないのですが、
大半の人は相手を傷つけたくない思いから、曖昧なままになるようです。
相手の話を真摯に受け止め同情や理解を示すのは許容であり、
「死にたい」と言う人に対して「生きよ」と言うのは拒絶です。
許容と拒絶という相反する事を同時に行わなければならないので
この手の人生相談は非常に難しく、下手をすれば自己矛盾に陥ります。
大抵がどっちつかずの内容になって、偽善的な印象になってしまいがちになります。
なのでプロのカウンセラーでもなければ一人で最後まで対応するのは難しいと思います。
だから許容と拒絶は分担するのが良いと考えます。いろんな人が意見を書き込む事で
いろんな考え方が集まり、許容と拒絶が織り交ざる事になります。
幸いにしてこのスレには貴方のように優しい人が居ますから、
全ての人が同情寄りのレスを返す必要はないでしょう。
スレ主さんが私の話なんて聞きたくなければ、
スルーすると言う選択肢もありましね。
>死にたいって気持ちを逆に後押ししてどうするのさ…
私の>>7での内容は「極々普通の事です。」と言う物です。
あくまで普通なので、スレ主の不幸を助長する物ではありません。
死にたいって気持ちになる要因は、主に不幸感ですので
「貴方は不幸だ」と、不幸を強調しているわけではないので
死にたい気持ちは軽減されませんが助長される事も無いでしょう。