何が嫌なのか、どうしてそういった腐妄想を控えてほしいのかを真剣に目を見て伝えましたか?
彼女さんはきっとあなたが本当に嫌がっていることを理解していないです。
人は誰でも、自分の趣味を理解してほしいものです。
だから彼女さんも、あなたに腐に目覚めてほしいのではないでしょうか。
目覚める、とまではいかなくても理解を得て語り合えるくらいにはなりたいのでしょう。
さらに、身近に心を許せるあなたという男性がいてくれているので、あなたで妄想を働かせてしまっているのでは。男性が綺麗な女性の色肌を想像してしまうのと似ていると思います。
ただあなたが彼女さんの趣味に合わせる必要性は全くありません。
彼女さんがあなたの性癖に合わせる必要がないのと一緒で、あなたが彼女さんの性癖に合わせることなどなにもないですから。
あなたが許容力がないのではありません。
彼女さんの理解力と自重が足りていないだけです。
そういった面で、彼女さんとあなたは少しバランスがあっていないのでしょう。
別れるか別れないかはあなた次第ですが、私はもうそこまで言っても聞かないのであれば少し考えたほうがいいと思います。
やっぱり、腐女子って男性に期待するはBL的な要素が優先的なんですかね……
>>3
例の返信が来た時は、褒めるって発想すら思い浮かばなかったです。
メールの本文を読んだ直後に頭の中で「ブチッ」って音がなった気がしたようでした。
>>4
公共の場でそう言う発言するのは誰が聞いているか分からないんだから止める様に、といったニュアンスで
言いました。勿論、しっかり彼女と目線を合わせて。
が、やはり理解はしてもらってないんでしょうかね……
一応昨日もデートに行ってきたので、その際には
「人ごみの中で普通にそうことを言っているのが気になるって言ってるんだよ?」
と言ったところ
「えっ!?でも小声で言ってるから多分誰も聞こえてないと思うよ!?」
と返されました。
>>5,6
自分は潔癖症なのかもしれない、と思いはじめてはいます。
彼女の悪目立ちしている点を気にしすぎている、揚げ足を取っているような幼稚なレベルに思えてくるのは
自分でも確かです。
でも、ウィンドウショッピングの最中にまるで然もそうであるかのように
「あなた男の裸好きだものねー・・・」
なんて脈絡なく言われたら思考停止するっていうか、思わず周りを見回してしまいませんか?
自分は「コイツ何言ってんだ?正気か?」と思いましたよ。
その瞬間に一気に熱が引いた感覚があったんですよね……