横槍失礼致します。
うつ病経験者ではありませんが、少しばかり書き連ねておきます。
変えられない過去や夢の世界、他人の言動や価値観、
kozmic-blueさんは、そんな不確かなモノにすがっているから辛いのではないでしょうか。
自分が過去の出来事をどれだけ後悔しても、過去は変わりません。
また、自分は夢の世界で生きているわけではありません。
そして、自分に関わる全ての他人の価値観も変えることは極めて難しいでしょう。
ならば、あらゆる事において、
今の自分が"変えられるもの"と"変えられないもの"という境界を決めては如何でしょうか。
LUNATIC★((::X::))さん・・・
はじめまして・・・・
おっしゃる通りかもしれません・・・・
過去はどんなに思っても変わりません・・・・
わかってはいるのですが・・・
家族の笑顔が忘れられません・・・・
それを壊した(元妻にそう言われました。)自分が許せません・・・・
それ自体、おっしゃる通り、
他人の言動や価値観に踊らされているのかもしれません・・・・
>ならば、あらゆる事において、
> 今の自分が"変えられるもの"と"変えられないもの"という境界を決めては如何でしょうか。
とても、今の私には、難しい課題かもしれませんが、
少し考えてみます・・・・
本当にありがとうございます・・・・
>それが、現実なのでしょうか・・・・
>それが現実で、一般的なお考えだとすると、
>まだ、私にはそれが受け入れられないのです・・・・
先に申し上げますが、もう少しだけ厳しいことを書き連ねておきます。
ですが、私はkozmic-blueさんの存在を否定しているわけではありません。
私が書き連ねたことを受け入れる,受け入れないの判断は、kozmic-blueさんの自由です。
>元家族が入院中に尽くした目的
家族という"仲間"であるkozmic-blueさんの存在を救うために、元家族は入院中のあなたに献身的に尽くしたのです。
元家族は病気からあなたを救うために、献身的に尽くしたのではありません。
kozmic-blueさんは、家族が自分の存在を大切にしてくれることに居心地の良さを感じていたはずです。
>kozmic-blueさんが離婚を選んだ目的
当時のkozmic-blueさんはあらゆる人間関係の束縛から逃れたい一心だったのでしょう。
もっと自分を大切されたいがために、kozmic-blueさんは家族に離婚という切り出したのです。
少なくとも当時のkozmic-blueさんは、この行動を最善の行動であると考えていたはずです。
なぜなら家族に離婚を持ち出せば、もう一度家族がkozmic-blueさんの存在を大切にしてくれるだろうと考えたからです。
ここまで述べれば、私の言いたいことが大体予測ができるかもしれません。
kozmic-blueさんは、家族からもう一度自分の存在を大切にして欲しいと願ったのです。
その結果を簡単に手に入れるために、kozmic-blueさんは離婚という道具を利用したのです。
しかし、望まぬ結果を招きました。
本当は得るはずだった理想の結果と得た結果の差に絶望しているのが、今のkozmic-blueさんです。
もうkozmic-blueさんは家族という"仲間"ではありません。
ですが、それでもkozmic-blueさんが求める結果を得るならば、
献身的に尽くしたkozmic-blueさんの存在を愛してくれた元家族と同じように、
kozmic-blueさんが自ら進んで、安直な手段に頼らずに家族の存在を愛することから始めないといけません。
その第一ステップとして、私は>>192や>>194のようなアドバイスを述べました。
もう一度述べておきます、私はkozmic-blueさんの存在を否定しているわけではありません。
私が書き連ねたことを受け入れる,受け入れないの判断は、kozmic-blueさんの自由です。