>>1
僕は暇人。
だから君にかまってあげるよ。
君にはその子がいなければ何もできないわけなんでしょ？
でも、内心では辛い思いばかり想像してしまう。
君にとってその子は大切な存在？
そしてその子にとって君は大切な存在？
お互いに助け合いができないのであれば縁は切っといた方がいいんじゃね？
君、その子を殺したいって時々思ってるんだし。
新しい仲間が出来ないなら僕が仲間になってあげるよ。
暇人だからね。
>>2私はあの子を愛してる。
貴方の気持ちは嬉しいけれど…。
それなら誰でも良くなってしまう。
私にはあの子が居なければ何も出来ない
訳じゃないと思います。
今までだって、居ないときでも平気で過ごして来たんですから。
あの子にとっての私はそれほど大切な存在ではない
と思います。
でも、私にとってのあの子は…
とてもとても必要な存在です。
居なくなったら辛いし寂しくなるし
この気持ちはきっと同じ思いをしたあの子
じゃなきゃ分からない。
だから、縁は切れません。
縁がそう簡単に切れるくらいなら相談しませんし…
仲間とか…そういうのじゃなく……
それは確かに…いや、むしろ毎日あの子が私の中で
居なくなってしまえばと夢見ています。
あの子を絶対に忘れないように
トラウマになるくらいおぞましいあの子の悲鳴を聴ける
ように、苦しみながら助けを求める彼女を…
私だけ知ってる彼女が欲しぃんです……
彼女の全てが欲しいんです……。