うーん、死んだらどうなるのかは死んだ事ないからわかりませんけど、でもいくつかその後の説ってありますよね?
生まれ変わりとかあるっていいますし、実際 日本でも江戸時代に生まれ変わりの話が出てますよ。確か、名前は勝五郎。
こんなの私の勝手ですが、死んでもその人の想いは無くなったりしないと思います。
存在自体はもう動かなくなって”終わり”と見なされますが、死んだその人の事を思って、悲しむ人が必ずいます。
それ自体が、もう生きてるって事じゃないんですか?
えっと、例えば私がいなくなって、お葬式にみんなが来てくれて、泣いてくれて、死んだその後だって私の事を想ってくれる人が必ずいます。
人間は、誰かとの絆があって生きているんです。
つまり、私の魂は 家族や友達などの絆の中にあって、私自体が死んでも、魂は絆がある限り死なないと思います。
その人と私との唯一無二の思い出が私を構成しており、絆ができて私になる。
私の中に絆があって、生きる。生きる事ができる。
って、私は考えてます。
私も、寝る前に「死んだらどうなるんだ…?そもそも生きるってどういう事なんだ…?」って考えちゃって気がついたら朝になってた みたいな事がよくありまして…。
ようやく最近、自分の中での生を見出せました。
あくまで私の意見ですし、死を考えるという事は生を見出す事と等しいので、生き方によって考え方も変わると思います。
参考にでもなれば嬉しいです。
>>8さん
そうですよね …
死ぬという事に対する重みを考えずにポンポン次から次へと死ねって…
もう少しちゃんと考えてから口に出してほしいですよね。
>>9さん
長文わざわざ有難う御座います…!
深いですね… 全部貴方様の言ってる事は正しいですし、なんだか少し気が楽になりました。
そうですね、存在自体が無くなっても悲しんでくれる人たちの心の中では生きてますよね、
>>10さん
なるほど…!現実逃避という選択肢は考え付きませんでした…!
私はネットで「死後の世界」と検索してみたところ「死後の世界は存在した、ハーバードの神経外科医が語る臨死体験の科学的根拠」みたいな感じのサイトを見て、ああ、死後の世界があったらいいなあ、なんて考えましたが、やはり死後の世界は無だという人の方が多いですよね…