私も遺書を書いたことがある。
でも、遺書を書いたら自殺だと解るし、親が可哀想だと思った。だから遺書を破り捨てた。
だって、自分は死を選ぶのに、遺された人に無念を語るのは、家族に余計な負担と悲しみを残すことになるんじゃないかって思って。
死ぬ日を決めたら、とっても心が軽くなって笑えるようになったから、端から見て明るくなったと言われたりした。
いざ当日…決意は固かったんだけど、一歩が踏み出せない。
怖くて怖くて身体が動かなくなってしまうんだよね。
形だけは色々やってみたけど、そんなことじゃ実際死なないし
結局、「今日死んだと思ってあと10年生きてみよう」って思った。
以上、お粗末な体験談でした
80に、>自殺した人は強いよ。ってあるけど、私はよくわからない
>>45、>>46は、私がレスしたんだけどね、>>47の
>自殺に必要なのは勇気じゃなくて狂気っていうのには、なるほどって思った。
本当に強かったなら、もう一度その壁に向かっていけるはず、
今まで持っていた物を手放して、別の道を選択する勇気が出せるはず
そんな風に思うよ。
弱くたって、今の苦しい道とは別の道を見つけて生きていいんだよ。