こんにちは、猫又と申します。
あくまで私の意見ということを念頭に置いて。
ズバリ言わせてもらえば、そういう部分には関わらない方が身のためだと思います。
鬱病はそこまで簡単な病気ではありません。
周囲の言動が命に直結する場合もあります。特に『元気なときはとことんはっちゃけている』ような躁うつ病の場合、危険な行動に出るケースも少なくありません。
生半可な覚悟で助けようとしないこと。
これが第一だと思います。
それでも助けたい。という断固たる覚悟があるなら。
まず、むやみに彼を心配しない方がいいです。
文面の通り、助けている自分まで辛くなりますし、相手にも『心配をかけている』というプレッシャーがかかります。最悪2人とも鬱病が重症化する……なんてことにもなりかねませんので、『ただ、話す』というのが一番効果的かと思います。
鬱病の方は相手の態度に敏感です。
少しでも気を使うと、相手にもプレッシャーがかかります。
なにより彼はスレ主さんに心を許しているようですし、『自分と気兼ねなく話してくれる』というのが一番嬉しいことではないでしょうか。
そしてもし、深刻な話やネガティブな話題が彼の口から飛び出したら。
ハッキリと自分の意見だけを言って下さい。
「そうじゃないと思う」「そんなことはしてほしくない」
理由はいりません。「とにかく私はそう思う!」と伝えて下さい。
議論したり、その問題を解決しようとしては絶対にいけません。
自分の気持ちを伝えたら一刻も早く、話題を変えましょう。
相手の心に踏み入る時間が増えるほど、彼は混乱してゆきます。
この2点をひたすらに続ける覚悟があれば、彼をどん底から救うことも不可能ではないと思います。
くれぐれも、あなたが心を痛めることのないように……。それでは、
私も彼がある程度自分をコントロールできるようになるまで今まで通り接してあげれば良いと思います^^
あとは、変に励まさずにやんわりと相手の意見を肯定した後に自分の意見を改めて言ったり
>>1さんの仰る「はっちゃけている」のは、>>2さんの仰る躁鬱病の軽い躁状態かもしれませんので、はっちゃけている時ほど目を離さない方がいいと思います
中学3年生は思春期真っ盛りですし、心が不安定になりやすい時期だと思うので
100%鬱病というわけでは無いと思います。
なのでどうしても耐えられなくなったら、けして愚痴ではなく自分の素直な気持ちをぶつけてみるのも彼にとっての特効薬になるかもしれませんね