>>31
……そう、なる可能性は確かに否定できません。
今は全くそんなことはないですが…
しかし、過去に一回母に注意されました。
「自分を犠牲にしてでも他人を優先させるのはおかしい」と。
母は私や彼を嫌っている訳ではありません。むしろ良い印象を抱いています。
なので、少し自信を失っているところがあるかも知れませんけど……
確かに、『身を削る』という表現は寂しいなと気付きました。
いつか、「身を削る」ということではなく真の意味で「彼のためになる」ための時間と行動ができるようになるといいな…と思います。
>いつか、「身を削る」ということではなく真の意味で「彼のためになる」ための時間と行動ができるようになるといい
実はそこにアナタという存在の哀しい矛盾があるのですよ。
彼にとっての成長と自立とは‥悲しいかな「アナタの献身的な庇護(呪縛)からの卒業(解放)」という形にならざるを得ないワケですから‥。
オレが言ってる意味、分かりますか?