学校に美術部や漫画研究会、パソコン部があれば、趣味があう人がいるかもしれません。
わたしは英語部は毎日でないから、(活動が)漫研と美術部にたまに遊びにいってました、
(わたしの高校は文化部はよその部にあそびにいっても嫌な顔をされませんでした。
吹奏楽部、演劇部、合唱部は別ーストイックだからーでしたが)
息子は将棋部です。
友人の一人は鉄道研究会なのに、しょっちゅう将棋部にあそびにきます。
(ほとんど準部員状態。先輩たちもとがめず)
漫研や美術部やパソコン部も出入りに関してはおおらか。
(吹奏楽部だけはだめらしいです。
吹奏楽部はストイックですから)
allーAさんの高校がわたしの高校や息子の学校みたいにおおらかな雰囲気(部活に関しては)なら、こうした手段もつかえます。
珠算部の活動が毎日でハードだったり。
美術部や漫研、パソコン部が存在しなければーこの手はつかえませんけど。
あとは
1、SNSで趣味があう友達をつくる
(わたしはFacebookなどはまったくやらないからよくわからないのですが。
Facebookで同じ高校にかよう趣味があう友達ができたーなんてケースもあるようです)
2、allーAさんは時間がなさそうだから無理そうですが。
学校以外のサークル(わかい人向けの)に入り、よその高校の趣味があう友人をつくったーというケースも珍しくないそうです。
とてもじゃないけれども、他の部活を覗きにいく時間や余裕は私の部活にはありません。将来の職業を見据えて真剣に取り組んでいる……いわゆる就職ガチ勢が集まる部活なので、いくら先輩がいい人たちで溢れているとはいえ、遊びでなあなあにできるような環境ではありません。
ちなみに、Facebookはやっています。それを通じて、ほんわかとした雰囲気で言葉のやり取りができる人も見つけました。お互いに顔の認識はないのですが、その人と話していると少しだけほっこりします。きっとその人は大切にすべき貴重な人であるのですね。
>>27
結構先の話ですね……
でも、確かにその通りですよね。祈るしかない、だけど祈らなければ何も起きないかもしれない……難しいですね。
にしても、キアラさんも苦に思ったことがあるんですね。
今の私のクラスは……ひたすらカオスです(笑)
はい、ありがとうございます(*_ _*)