辛かったエピソード集
1 数学の追試ひっかかった→ほんとに君理系?ありえない、嘘でしょ?wと嘲笑ってきた。心が折れそうになった。
2 大事な要項は会長が本部役員に直接伝えるということになっている
しかし会長はぴーなつ子づてに伝えてくる。関わりたくないらしい
3 ぼきの要領が悪いので、来年生徒会には入って欲しくないと言われた\(^o^)/
4 挨拶を無視される
5 ぴーなつ子には敬語に厳しくないが、ぼきに対しては敬語に厳しい
ぼきとぴーなつ子、あからさまに態度が違う
6 会長がさっさと仕事を進める→なにも教えずに残りをぼきに任せる→ぼきできない\(^o^)/→お手本見せたのになんでできないの?(怒)
ぼきもぼきで要領が悪いというのは自覚しているし、それは直していかなければと思う。
けれど後輩を差別したり、明らかに関係のないことで馬鹿にしたりするのはやめてほしい…
ぼきの要領を良くすることは不可能だと考えて、これからどう会長と付き合っていくべきか相談したい
>>03 クラスで一人は必ず立候補する決まりになっていて
じゃんけんで負けて押し付けられた感じでした。
本当はやる気がないし、かといって投げ出すわけにもいかず、困っているのが現状です。
>>04 ご指摘ありがとうございます
要領が悪いとはいえ、>>02の最後に記載しましたように、今までやってきた作業は改善点を見つけて見直しているつもりですし、実際ミスも無くなりました。
しかし、新しい仕事をする時は不慣れですから、誰だってつまづきます。
自分はそれが他人より多いので、慣れるまで仕事をこなして効率を上げるというのが自分のやり方なので、要領良くやれ、というのは本当に不可能です。
確かに使えない人間は邪険にされるのが当たり前ですが
関係ない進路のことまでとやかく言ってくるのは筋違いなのではないか、ということで困っています。