>>193
親、教師など身近な大人から圧迫されるというのは、相当きついと思います。身近に頼れる人がいないと感じているのでしょう。自傷や摂食障害の一因にもなっているのでしょう。
親はともかくとして、教師の差別的な行為は是正させるべきだと思います。
簡単な手段としては要望書を書いて教師に提出してはいかがでしょうか。とりあえず、こちらの意思を示すわけです。この要望書は複数の署名があるとなお良いでしょう。相談をしてくれる子の協力を求めるのも良いと思います。
改善が見られない場合、又は報復をされた場合はさらに上の処分権限のある人に訴えます。教頭や校長などです。こちらも要望書として提出しましょう。
要望書を書くコツとしては、①どのような事実があったか（教師の問題行動）②①を良しとしない理由（教室内に格差が生じ混乱を招く等）③どうして欲しいか（差別行為をやめさせる等）、があると良いでしょう。
根拠法令もあるとなお良いと思います。教育基本法が良いでしょう。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/06042712/003.htm
この場合、「④根拠法令」として、教育基本法二条各号、四条、と記載すると良いでしょう。
教師からいじめられている場合は、いじめ防止対策推進法による予防を求めてもいいと思います。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1337278.htm
こちらも一通り目を通してみて下さい。
学校の対処が充分ではない場合、さらに上の教育委員会に訴えましょう。何も対策をしなかったという事で、学校の不作為に対する、行政不服審査法に基づく審査請求をするのが確実だと思います。手続きをちゃんとすれば応答をしなければなりません。
概要はこちらです。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/fufuku/gaiyou02.html
このような手続きが面倒な場合は、教師の非行を録音なり録画なりして、ネットにアップしても良いと思います。世間に窮状を訴えるわけです。
他には、教師は公務員の立場になるので、地方公務員法に拘束される事になります。分限処分を求めるのも良いと思います。
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/viewContents?lawId=325AC0000000261_20160401_426AC0000000069
ついでですが、学校は公民などで習う社会の縮図だと思います。
例えばホッブズは「万人の万人に対する闘争」を回避するために国家を作ると提唱しましたが、生徒同士の争いを回避するために教師があり、自然権を教師に譲り、教師の言う事を聞きましょう、とすれば、ホッブズの思想も分かりやすいと思います。
ロックは抵抗権、革命権です。教師も行き過ぎると生徒から反発を受けるというものです。
ルソーは一般意思、自由、平等です。生徒が比較的自由でいられるのもルソーの思想によるものと言えるでしょう。
もう一つついでですが、話を聞いてもらいたかった、というのは本心ではないのではないでしょうか。
Ｈの相談事には聞く事しか出来ない自分には、誰かに相談をしても、助けてもらう事までは求める事は出来ない、と感じているのでは、と思いました。
つまり自分には話を聞く事しか出来ないから話を聞いてもらう事しか望めない、というわけです。
君はまだ子供なのだから、甘えられる時には世間に甘えても良いのです。あとで世間に恩返しをすれば良いだけです。遠慮なく自分の要望を世間に伝えましょう。甘ったれでも何ら問題はありません。そもそも子供の手に余る事案に対して甘えるなというのは酷な話です。
返信ありがとうございます。
そういう風にするっていうのは思いつかなかったので
そうやってもいいんだってちょっと気が楽になりました。
ありがとうございました。
本当に話聞いてもらえただけで十分です。
真剣に考えてくださって本当にありがとうございます。
>>197
返信ありがとうございます。ひなちゃん呼び全然大丈夫です！
てかそうやって呼んでくれて嬉しかったです
頑張らないとダメなんです。
私のこと信頼して相談してくれる人の事裏切りたくないし
今は受験にすごい大事な時期だからサボってたらダメなんです。
だから頑張りたくなくても頑張らなきゃダメなんです。
でもちょっと疲れちゃったんで
またなんかあったら吐き出しに来てもいいですか？
わざわざ返信くれてありがとうございました