>>4-5
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
あと、申し訳ないんですが、もう一ついいでしょうか。
今度は友達関係についてです。
友達と話すとき、友達に何か説明するとき、「相手に分かりやすいように話さないと」という気持ちが強くて、空回りして、結局どもってしまうんです。
理想としては、噛まずにサラッと話せるようになりたいのですが、どうしても上手くいきません。
うまく表すことができないので、伝わっているかどうか分かりませんが…。
そうですね、例えるなら、完璧主義なんでしょうか。
そのせいで毎日寝る前、「あの時ああ言った方が良かったな」とか考えて、ストレスが溜まっていきます。
この場合はどうしたらいいでしょうか。
二回もすみません。面倒でしたら、無視しても結構です。
>>6に関してですが、オタクを基準にすると、2次元では完璧な表現である(当然といえば当然だが)のに対し、自分の表現のおぼつかなさに、いらだっているのでは、と考えます。
2次元では視聴者や読者に分かりやすく伝えるために、難しい表現は一切使用せず、何ら疑問を抱かせる事無く表現しているはずです。
他には、例えば自分の経験として、親などから難しい表現をしばしばされ、それについて不満を持ち、自分はなるべく分かりやすい表現をしようと気負っているのでは、とも考えられます。
この場合、親は恐らく優秀であり、子にもこれぐらい分かるだろうと考えて難しい表現をしているのでは、とも考えられます。
分かりやすい表現を追及しすぎると、相手方に「こんな事も分からない子ども」扱いされている、とも受け取られかねないので、ある程度は相手方の能力を信頼するのも適当だと思います。
専門用語を使用する場合はともかくとして、普通の会話であるならそんなに気にしなくてもいいんじゃないでしょうか。むしろ聞かれたらちゃんと答えられるように準備をし、また、質問をしやすい人柄を追求するのもありだと思います。聞けば何でも答えてくれる、というのも大事だと思います。
まあでも、みんなのために努力しているというのは、みんなにも伝わると思うので、いい姿勢だと思いますよ。