「おっ、なにしてんだ?…ってそこのお前だよっ‼」
「あ''ー、なんでうまくいかないんだろ…」
「……だから言ってんじゃないかよ、大丈夫か?」
名前:十朱 右京 (toake ukyou)
年齢:18歳(高校3年生)
性別:♂
性格:明るく活発な騒がしいやつ←、何時も楽しく過ごす事が本人の考え方で思い付いたら即実行、そんな事をしながらも頭の隅には自分が周りの人の目にはどのように写っているのかと、地味に気になっているらしい。また、素直とはまったくもって縁遠く、自分が納得するまでは受け入れようとしない頑固なひねくれもの。あまり本心を表に見せないようにしており、たまに日頃貯まった鬱憤を晴らそうと毒舌になったりすることも…。
容姿:少々長めのストレートの黒髪に髪と同じく瞳も黒色、髪の毛を切れと言われても聞かないのだとか。視力が悪いらしく青の眼鏡をかけている。身長178pで65sと寝てばかりいるためか身長が長く、細身。学校では軽く着崩した制服の上から、寒いのが苦手なのか厚手のパーカーを着ている。私服ではジーパンに緩く楽な格好が多く、あまり着飾る事が好きではないらしくめんどくさいらしい。
委員会: 無所属
部活: バスケ部
備考: 一人称「俺」二人称「お前、名前、〜ちゃん、〜くん、など」
【>>224の者です、不備考有りましたらお願いします‼】
. >>226 、
無駄に広いよね.、 然も分かりづらいし.、
( と広いですねと言う相手に上記を述べれば頷き、相手が立ち上がれば此方も相手に合わせて立ち上がって、『 二階、上がろう.、...、? 』と首を傾げながらゆっくりと階段を上がって行き、
>>227、
【 / 素敵なぷろふぃ-る有り難う御座いました、! 絡み文御願い出来ますでしょうか。 】
. >>228 、
良かったね、!
( と奇跡だと言いながら目を輝かせる相手に上記を言えば此方も相手につられて目を輝かせ、食う、?等と問い掛けられたので『 私は良いよ、 』と少し遠慮気味で言えば首を小さく横に振って、
. >>229 、
い、行き成り入って来ちゃって、御免ねっ、 忘れ物取りに来てて、
( と吃驚した表情を浮かべる相手に上記を申し訳無さそうな表情を浮かべ、首傾げしゅんとした顔で言えば相手が良い、と言っていたので『 抜け出すの、? 先生から怒られない、? 』と心配しているのか左記を焦りながら言い、相手が課題をゴミ箱に捨てたので少し冷や汗をかいて『大丈夫なの、? 』ともう一度尋ねてみて、