>要
ん、これな…((何読んでんだ と聞かれれば「秘密」と言って微笑み「本読んでると時間忘れちゃうんだよ」と言って苦笑して
>香奈萌
…俺、手伝うよ((相手を見て 苦笑しながら左記を言って「危なっかしいな」と言って苦笑して
>えり
そう…((左記を言えば「奇跡だ…」と言って目を輝かせて「…お前も食う?」と言って
. >>226 、
無駄に広いよね.、 然も分かりづらいし.、
( と広いですねと言う相手に上記を述べれば頷き、相手が立ち上がれば此方も相手に合わせて立ち上がって、『 二階、上がろう.、...、? 』と首を傾げながらゆっくりと階段を上がって行き、
>>227、
【 / 素敵なぷろふぃ-る有り難う御座いました、! 絡み文御願い出来ますでしょうか。 】
. >>228 、
良かったね、!
( と奇跡だと言いながら目を輝かせる相手に上記を言えば此方も相手につられて目を輝かせ、食う、?等と問い掛けられたので『 私は良いよ、 』と少し遠慮気味で言えば首を小さく横に振って、
. >>229 、
い、行き成り入って来ちゃって、御免ねっ、 忘れ物取りに来てて、
( と吃驚した表情を浮かべる相手に上記を申し訳無さそうな表情を浮かべ、首傾げしゅんとした顔で言えば相手が良い、と言っていたので『 抜け出すの、? 先生から怒られない、? 』と心配しているのか左記を焦りながら言い、相手が課題をゴミ箱に捨てたので少し冷や汗をかいて『大丈夫なの、? 』ともう一度尋ねてみて、
抜け出すのはよくないかと...
((相手のいる教室の前を通ると相手の抜け出すなどという言葉が聞こえたため上記をいい教室に入っていき
はい!
((相手が二階も見よっかなどというと大きくコクリとうなずきニッコリとして
>>230
本当ですか?
((掲示物隙間から少し顔出せば相手をジッと見て
>>228
……えーっと、第一問目間違い。第二目も間違い。第三問目は…(そんなに焦る事なのかと再び答案用紙へ目を運び、切羽詰まった様子の相手と交互に紙へ目線を遣りながら薄く笑めば悪い事を思い付いた。と、大きな声で堂々と相手の答えを声に出せばそのまま用紙を読み進めて)
>>219
……いや、良いや。何言っても真に受けなそうだしー……あ、立てるか?つーか、怪我は?(何も分かっていない様子の相手につまらない。と息を吐けば相手に手を差しのべ、ぶつかった時に怪我をしていなかったか。と相手を見つめて)
>>221
いや、拗ねてるだろ完璧に……ん、よしよし、本当は痛いんだよなー?…まあ、この痕は俺が付けたんだけど……(分かりやすい相手の反応にぷふ、と笑み、濡れた部分を拭いてくる相手にこちらも真似をして相手の頭を撫でれ赤くなった頬を見て「そんなに強くした覚えはないけど、女のほっぺはこんな弱いのか…」と、一人で納得して頷き)
>>222
そーそ。面倒な事は後回し……俺と教室抜け出すか?(こちらも何やら叱られていたのか、全て解けと言われて渡された答案用紙で折り紙を作りながら文句をいい続ける相手に向けて折り紙で作った飛行機を飛ばし、逃走仲間を作ろうと声をかけて)
>>228
思いっきり理系の発言……俺はお前みたいな理系にだけはなれねぇ気がするよ、ホント……(文字の羅列にげんなりとして隣の椅子へ座り、教えてくれても良いだろうよ。と購買で買ったパンを食べながら相手の様子をジーッと見つめて)