. >>237 、
うん.、
( と金は良いという相手に上記を頷きながら呟けば、また買ってくると言っていたので『 限定商品だよ、.? 』と未だに申し訳無さそうな表情を浮かべながら言って、
. >>238 、
んじゃ、出発っ、
( とはいと返答する相手に上記を言えば、手を上げ謎の素振りを見せ、階段をゆっくり進み二階に辿り着けば、理科室の目の前に立ち『 此処が理科室、でその理科室の中のもう一つの部屋が準備室ね、 』と細かく説明しながら歩いていて、
. >>249 、
もう痛くないよ、
( と苦笑いすれば、背伸びし欠伸しながらのんびりそうにしていれば相手がこんなに弱いのか等と呟いていたのであまり理解出来なかったのか首傾げきょとんとして、
はい!
((手をあげ謎の素振りのことは突っ込まないで、二階のことを細かく教えてもらえば『ほうほう...』といいながら
>>251
……鈍感、もしくは天然。いや、わざと…ではないだろうな、この反応からして……って、そういやなんで此処に来たんだ?(やはり鈍感なのか。と目を細め、少し乾きはじめた髪をわしわしと掻きながらぶつかった原因を考え、そう言えば、なぜ相手は雨の降りしきる屋上へ来ようとしていたのだろうか。と見つめて)
>>251
いや、これからは不機嫌にならない程度にしようって考えてただけだよ、お前も結構簡単に拗ねそうだし……な?(頬をつねる事自体をやめるつもりは無いらしく、にひ、と笑んだまま、赤みが収まりかけつつもやはりまだ赤らんでいる頬を人差し指でちょん、と優しく触りながら嫌味とも楽しげとも取れる声色で発言をして)