>>250
……鈍感、もしくは天然。いや、わざと…ではないだろうな、この反応からして……って、そういやなんで此処に来たんだ?(やはり鈍感なのか。と目を細め、少し乾きはじめた髪をわしわしと掻きながらぶつかった原因を考え、そう言えば、なぜ相手は雨の降りしきる屋上へ来ようとしていたのだろうか。と見つめて)
>>251
いや、これからは不機嫌にならない程度にしようって考えてただけだよ、お前も結構簡単に拗ねそうだし……な?(頬をつねる事自体をやめるつもりは無いらしく、にひ、と笑んだまま、赤みが収まりかけつつもやはりまだ赤らんでいる頬を人差し指でちょん、と優しく触りながら嫌味とも楽しげとも取れる声色で発言をして)
屋上見たら人いたので何してるのかなっと思い...雨降ってましたし
((相手が何かを言ってるのを聞いても相手が何を言ってるか分からない状態で、相手になぜここにきたか訪ねられたらゆっくりと上記を述べていき
>>253
. >>253 、
す、拗ねては無いね、あの時は抓る限度超えてたから怒っただけだもの.、
( 簡単に拗ねそうだし等と言う相手に上記を控えめに笑いながら言えば、相手がにひ、と笑っていたのできょとんとした表情を浮かべれば、ちょんと頬を触ってくるので『 むむ、頬触るの駄目ねっ、 』と楽しそうにしている相手に左記を言えば、薄らと微笑んで、
. >>252 、
..、で此処は音楽室、"
( と理科室の隣の図書室を指差しながら上記を述べれば、音楽室に入り、『 楽器はいつでも使って良いらしいよ、..、何かの練習をする時には丁度良いね、! 』と満面の笑みで左記を言えば様々な種類の楽器を見せ、『 此れは、コントラバス..で、此れは、』等と紹介していて、