うん、!わかったー。 えへへ、ありがとっ!
( 作って、と言われたのでコクリと首を頷かせて了承して。手際よく朝食を作っていると、「エプロンにあってる、」と不意に言われたので僅かに頬を紅色に染めながらも、相手にブイサインをしながら柔らかい笑みを浮かべてお礼を言って。数分立って、出来たのか白いお皿に食パンとサラダ、スクランブルエッグののった朝食を自分用と相手用のを机に置き、相手の前の椅子に腰をかけて「めしあがれ、!」と告げて )
>>30
んー…良い匂い、良いな、こんな可愛い幼馴染みに朝食を作ってもらえるなんて、独り占めしたくなるなー…(相手の仕草が一々可愛い。と、見ていて飽きずに笑みながら見つめ、出来立ての朝食を目の前に置かれればはぁ、幸せそうに息を漏らしながら慣れたように冗談を溢しつつ、一口口に含めば頬を緩ませて再び幸せそうに笑んで)
>>32
もー、相変わらずだなぁ…あんまり好き嫌いしてたら、神様に怒られるよ?ま、それが琥珀ちゃんなんだろうけど…(一口飲んだだけで牛乳を此方へ返してくる相手の反応に慣れたように接しながら指を指して軽く説教をするも、すぐに笑めばわざとらしく相手の名前にちゃんを付け「というか、人の牛乳取らないでくれますー?関節ちゅーなんて、いくら幼馴染みでも気がはやーい」と、ふざけたように冗談を口にして)