>>31
んー…良い匂い、良いな、こんな可愛い幼馴染みに朝食を作ってもらえるなんて、独り占めしたくなるなー…(相手の仕草が一々可愛い。と、見ていて飽きずに笑みながら見つめ、出来立ての朝食を目の前に置かれればはぁ、幸せそうに息を漏らしながら慣れたように冗談を溢しつつ、一口口に含めば頬を緩ませて再び幸せそうに笑んで)
>>32
もー、相変わらずだなぁ…あんまり好き嫌いしてたら、神様に怒られるよ?ま、それが琥珀ちゃんなんだろうけど…(一口飲んだだけで牛乳を此方へ返してくる相手の反応に慣れたように接しながら指を指して軽く説教をするも、すぐに笑めばわざとらしく相手の名前にちゃんを付け「というか、人の牛乳取らないでくれますー?関節ちゅーなんて、いくら幼馴染みでも気がはやーい」と、ふざけたように冗談を口にして)
好き嫌いは人間なんだからしょうがない。神様がそういう風に作ったのだからな。
((((言い訳のように上記を適当に述べて。『あと、ちゃん付けすんな。吐くぞ。』と呆れたように左記を述べて。口直しにと冷蔵庫からブラックコーヒー缶を取り出せば開けて一口のんで『関節ちゅーがどうした。そんな乙女な事を考えるな。男だ。』ととくに気にもしていないご様子で
>>35
そーなの?……あっ、落としたよー…
( 何もしてない、と告げられば僅かに首を傾げつつも階段を再び登って。途中、何か書き込まれた紙が落ちているのに気づき、さっと拾うと音符が沢山書かれていたので、すぐに相手のだとわかり、上記の様に声を掛けて相手を呼び止めて )
そんな事行っても何も出ないよ〜っ。からかわないで、!
( 頬笑みを浮かべて口を手元に持っていきクスクスと笑いながら上記を述べて。自分の作った料理を幸せそうに口に含む相手を見て嬉しそうにしていると、サラダのドレッシングが相手の口元についていたのでティッシュを一枚取り、さっと拭き取って「可愛い、」なんて呟いて )
>>35
(/台詞とイメージボイスの付け足しをお願いいたします、!後は不備無しですっ。他の2名の希望者様がpf提出いたしましたら採用キャラを発表いたしますね、! )
>>37