………?
(((((声が聞こえれば立ち上がってウォークマンを机におき。相手だとわかれば、『お疲れ、早く入りなよ。』と無表情のまま適当に答えてはまた椅子に座って紙をまとめ、ファイルにしまい、立ち上がって屋上を後にし
>>28
嫌いじゃないけど、あんま好んでは飲まないかな。
(((((と少し考えては上記を述べて。相手が美味しそうに飲むのでたまには飲んで見ようかと相手の持っている飲みかけのコップを取れば一口飲んで『普通だね。』と感想を述べては相手にコップを返して
>>29
はーいっ、!
( 早く入りなよ、と言われたので相手に届くくらいの声量で返事をすれば、寒そうに白い息を吐きながらも暖かい家の中に入り、自室に行って荷物を置けば特にすることもなかったので屋上へ行こうとして。向かう途中の階段で降りてくる相手を見つけたので「 何やってたの? 」と何となく問いかけて )
>>32
んー…良い匂い、良いな、こんな可愛い幼馴染みに朝食を作ってもらえるなんて、独り占めしたくなるなー…(相手の仕草が一々可愛い。と、見ていて飽きずに笑みながら見つめ、出来立ての朝食を目の前に置かれればはぁ、幸せそうに息を漏らしながら慣れたように冗談を溢しつつ、一口口に含めば頬を緩ませて再び幸せそうに笑んで)
>>32
もー、相変わらずだなぁ…あんまり好き嫌いしてたら、神様に怒られるよ?ま、それが琥珀ちゃんなんだろうけど…(一口飲んだだけで牛乳を此方へ返してくる相手の反応に慣れたように接しながら指を指して軽く説教をするも、すぐに笑めばわざとらしく相手の名前にちゃんを付け「というか、人の牛乳取らないでくれますー?関節ちゅーなんて、いくら幼馴染みでも気がはやーい」と、ふざけたように冗談を口にして)