そーなの?……あっ、落としたよー…
( 何もしてない、と告げられば僅かに首を傾げつつも階段を再び登って。途中、何か書き込まれた紙が落ちているのに気づき、さっと拾うと音符が沢山書かれていたので、すぐに相手のだとわかり、上記の様に声を掛けて相手を呼び止めて )
>>34
そんな事行っても何も出ないよ〜っ。からかわないで、!
( 頬笑みを浮かべて口を手元に持っていきクスクスと笑いながら上記を述べて。自分の作った料理を幸せそうに口に含む相手を見て嬉しそうにしていると、サラダのドレッシングが相手の口元についていたのでティッシュを一枚取り、さっと拭き取って「可愛い、」なんて呟いて )
>>35
(/台詞とイメージボイスの付け足しをお願いいたします、!後は不備無しですっ。他の2名の希望者様がpf提出いたしましたら採用キャラを発表いたしますね、! )
>>37
……………
(((((相手の手に持ってる物を見ればすぐに自分の作曲したやつだとわかり『返して。未完成だし、それは駄作だから。』と相手に向けて手を差し出して
>>40
んー?全部ホントの事だよ、じゃないとこんなに幸せになれないし……ん?ふふ、僕もお返し…(冗談ではあるが、嘘ではないと小さな違いを笑みながら伝えれば不意に口を拭われ、キョトンと驚いたように目の開け閉めを数回繰り返した後、可愛いと言われて聞きなれない言葉に少し照れ臭そうにしつつ、こちらもフォークでスクランブルエッグを少し掬えば「はい、あーん?」と、相手の口元までフォークを持っていって)
>>41
もー、これだから最近も若い者は!好き嫌いダメ!……って言っても、駄目だよねー…こういう所頑固だし…(はぁ、と分かりやすく肩を落とし、飲みかけの牛乳を全て飲み干して自分でコップを洗い流せば「そうだ、何か食べる?インスタントラーメンか何か」と、先程までの悲しみを一気に忘れたのか、にこにこと笑みながら朝食にしてはやや胃に優しくない物を相手に勧めて)