>>35
【いえいえ、丁度起きてましたからーd(・ω・´】
まあ、自然体が一番不自然から程遠いわよ。
そのままでいいと思うわ、貴方煩くないし。
(口元に手を当て、ませた子供のようにくすくす笑って
いーえー。 届いて嬉しいわ、小さな郵便屋さん
何かしら……
(受け取ると、やはり差出人の名が無いのを見て首をかしげ、端を少しずつ破って開け
( /あら、では案外グッドタイミングだったのですねd(>_< )! )
そ、そうですかあ?裏を返せば…裏を返してるのか分からないけれど、とにかく無知なんですよ僕。
( へへ、とどうして良いか分からないと言った笑みを浮かべると、やや控えめに自分指さして。 )
どういたしまして。それでは…、
( にこりと微笑み、誇らしげに帽子のつばを持ってぺこりと頭下げ。そのままくるりと後ろ向いて立ち去ろうとするも、少し手紙の中身が気になって少し振り返り、だけどこれ以上介入するのもと思い直しまた帰路を踏み出して。 )
( /うちのは好青年じゃないですよ!(笑)
絡み文有難うございます、絡ませて頂きますね(*^^) )
!?浮いてる…と、とりあえず、あのう、そんなところで寝てはきっと風邪を引いてしまいますよ
( 配達の帰りの様で、軽い足取りで郵便局へ向かっていたところふと目の前に相手見つけ。一度ぴたりと足を止め目をしぱしぱさせた後、ヒュっと息のんで。しかしそっと肩を揺さぶれば、おずおずと話し掛けて。 )
>>37