>>35
【すみません、よろしくお願いします!
素敵な好青年だなんて…主様ほどでは、!/てれ←】
【絡み文投下させてもらいますね!よろしければ絡んでください/ぺこ】
…ふぁ、ねむ…(ごしごし/ぷかー、と浮かんで漂っていれば心地良さに眠気に襲われ、目を擦って必死に目を覚まそうと。うとうととしてはハッとし、を繰り返して
【絡みますなー!((】
あら、明るい星ねぇ。 何時かの太陽さんを思い出すわぁ
(環の束に腰掛け、かじりかけの小天体を手に相手を眺め、朗らかに笑い
( /あら、では案外グッドタイミングだったのですねd(>_< )! )
そ、そうですかあ?裏を返せば…裏を返してるのか分からないけれど、とにかく無知なんですよ僕。
( へへ、とどうして良いか分からないと言った笑みを浮かべると、やや控えめに自分指さして。 )
どういたしまして。それでは…、
( にこりと微笑み、誇らしげに帽子のつばを持ってぺこりと頭下げ。そのままくるりと後ろ向いて立ち去ろうとするも、少し手紙の中身が気になって少し振り返り、だけどこれ以上介入するのもと思い直しまた帰路を踏み出して。 )
( /うちのは好青年じゃないですよ!(笑)
絡み文有難うございます、絡ませて頂きますね(*^^) )
!?浮いてる…と、とりあえず、あのう、そんなところで寝てはきっと風邪を引いてしまいますよ
( 配達の帰りの様で、軽い足取りで郵便局へ向かっていたところふと目の前に相手見つけ。一度ぴたりと足を止め目をしぱしぱさせた後、ヒュっと息のんで。しかしそっと肩を揺さぶれば、おずおずと話し掛けて。 )
>>37