( /あら、では案外グッドタイミングだったのですねd(>_< )! )
そ、そうですかあ?裏を返せば…裏を返してるのか分からないけれど、とにかく無知なんですよ僕。
( へへ、とどうして良いか分からないと言った笑みを浮かべると、やや控えめに自分指さして。 )
どういたしまして。それでは…、
( にこりと微笑み、誇らしげに帽子のつばを持ってぺこりと頭下げ。そのままくるりと後ろ向いて立ち去ろうとするも、少し手紙の中身が気になって少し振り返り、だけどこれ以上介入するのもと思い直しまた帰路を踏み出して。 )
>>36
( /うちのは好青年じゃないですよ!(笑)
絡み文有難うございます、絡ませて頂きますね(*^^) )
!?浮いてる…と、とりあえず、あのう、そんなところで寝てはきっと風邪を引いてしまいますよ
( 配達の帰りの様で、軽い足取りで郵便局へ向かっていたところふと目の前に相手見つけ。一度ぴたりと足を止め目をしぱしぱさせた後、ヒュっと息のんで。しかしそっと肩を揺さぶれば、おずおずと話し掛けて。 )
>>37
【いやいや、素敵な素敵な好青年だと((
絡みありがとうございます!】
…ん…、あ、えっと…ありがとう…(おどおど/肩を揺さぶられれば危うく完全に眠りの世界に入りかけていたところを引き戻され。起こしてもらったことにお礼を言いつつ見知らぬ相手に少し怯えた視線を送り