>>59 ゆーくん、
【 絡み感謝です、! 】
むっ、!そんなことないも……うぁあっ、!
( 早く誰かに報告したかった為か少し急ぎ足で廊下を駆け回っていると相手から忠告の声がかかった為か、声で誰か理解しつつも少し怒っており。相手の忠告を聞きつつもそのそばから何もないところで転けていれば「 ……ったた…、 」なんて足抑えており、
>>60 楓くん、
【 絡み感謝ですーっ、! 】
楓くん……っ、わざわざ自慢しに来たの……!?
( 相手を見つけると声をかけ用としたものの先に声をかけられれば相手の前で立ち止まりつつも相手が自分より高い点数、ということがわかれば少し拗ね気味に上記を述べており。「 夜魅だって…女子では一番だもん… 」なんて俯きながらもぼそ、と呟いて。
……ったく、そんな状態で無事に階段登れるのかよ。…おい、待て(いつも元気で何をするにもはしゃいでいる相手がいまにも眠ってしまいそうな状態で保健室を出れば数秒ベッドの上で窓際を見つめるも、相手の事が頭の中にモヤモヤと入ってくる事に眉を寄せれば屋上へ向かう相手の腕を掴み、俺もいく。と)
>>61
…そら、そんな事あったろ(まるで自分がそんなに転けたりしないと言い切るように少し怒った様子の相手に小動物のようだと少し笑み、やはり早速転んだ相手に少しビクッと反応しすれば眉の下がった笑みがやや飽きれたようにも見える表情になれば眉をさげたまま相手へ近付き、その場で屈んで「足、打ったか」と、相手の手の甲越し足へ軽く触れて)