>>68
床のせいにすんな。保健室行くぞ、打撲と捻挫は放っておくと当分歩けなくなる(おそらくはそのどちらかだろう。と、自分も昔はよく怪我をしていた為怪我には詳しく、声は聞き取れなかったものの、微かに痛みに反応した様子の相手に目を細め、早く冷やさないと酷く腫れるだろうと「喜んでた報告は後で聞いてやるから、取り合えず立て」と)
>>69
つーかよ、こう見えて俺怪我人だぞ。寝惚けてても一目見て心配くらいしろっつーの(怪我人が保健室に居ただけなのに何故こうなったのだろう。と、自然に相手のペースへと乗ってしまっている自分に眉を寄せながら、ふらふらと危なっかしく屋上への階段を上る相手を横目に見ながら広角を緩めて)
>>80 ゆーくん、
だ……大丈夫だもん……、放っておけば治るもん…、
( 相手の言葉を聞けば立ち上がろうとするもかなり痛みが出てきていた為か上記を述べながらも壁にもたれながらも立ち上がり、ひょこひょことした足取りで廊下を進めば「 保健室嫌いだし… 」なんて呟きつつも保健室に行く気は無いようで。