>>101
【はい、良いお年を〜! もう来ましたけどねw】
百合彦:
ん?いやいや、そんなすぐには決めないから安心してよ〜。
髪型ってその人の印象になるからね、流石に軽い気持ちじゃ切れない切れない。
(へらりと笑って手を横にふると、真面目な顔付きでうんうんと頷き
鏡:
鞍、馬……? あ、天狗の方ですか?
(聞き覚えのある単語だったのか、手を叩いて、「私は大天照 鏡です、名前は出来るだけ覚えておきますね〜」と、手を組んで軽く翼を広げて、笑顔で挨拶し
【押そうとした瞬間に変わり気付かないままwww、改めて明けましておめでとうございます〜!】
華月:だよな…安心したよ、……まぁ髪型は営業をする上でも大事だしね〜
(相手の様子に安心した様子でまだ苦笑を交えながら返して。相手の言葉に賛同するように少し考えると笑って返して)
鞍馬:狐も天狗っていうよな、まぁそんな感じかな?
(少し考えた後にコクッと頷いて返して。「鏡ね…覚えておいてくれな〜」とニコッと此方も笑いながら言って)