>>102
【押そうとした瞬間に変わり気付かないままwww、改めて明けましておめでとうございます〜!】
華月:だよな…安心したよ、……まぁ髪型は営業をする上でも大事だしね〜
(相手の様子に安心した様子でまだ苦笑を交えながら返して。相手の言葉に賛同するように少し考えると笑って返して)
鞍馬:狐も天狗っていうよな、まぁそんな感じかな?
(少し考えた後にコクッと頷いて返して。「鏡ね…覚えておいてくれな〜」とニコッと此方も笑いながら言って)
百合彦:
そうそう。 極端な話をすれば、俺がアフロヘアにしたらみんなびっくりするだろうし!
ん?その反応は……今の髪型が似合ってる、と受け取っていいのかな?
(口元に手を当ててくすくす笑いながら言うと、にやりと悪戯っぽく笑って続け
鏡:
友達から鞍馬天狗、というのを聞いたことがあったんですよー。 友達の言ったことは覚えてる!
ええ、どうぞよしなに。 ……あっ!
(得意気に胸を張って言い、嬉しそうに頭を下げると、帽子が地面にずり落ちて
>>104
百合彦:
そっか、お祖母さんが……それは心配だな。
何処か悪いの?
(それを聞くと、何処か真面目な目をして聞いてみて
鏡:
はいっ、私は妖怪です!
人によっては神鳥だとか、凶兆だとか言われますが、いろんな見方が有るんだなーって、面白いですー。
……妖怪らしくないですかね? 脚も三本有るんですよー?
(手を組んでにこやかに言うと、首をかしげ、脚を一本少し上げてみて