【遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!
これからも、よろしくお願いしますね…!
レス返遅くなり、すみません。】
時雨
うん。お祖母ちゃんと住んでるんだけど...体調があまり良くないから。
(ココアを見ると相手の顔を見て軽く頭下げ、メモの事を言われるとニコニコしながら答えて
>百合彦
...これ、買っていこうかな。
(顔を上げて相手を見ると笑顔で上記を言い服のポケットから黒いお財布を出して
>華月
あー、そうだ。今日は神社に行ってるかな...。
(相手に気づかずに独り言をブツブツ言いながら歩くのを止めて何かを考えていて
>空
刃久
...アンタは妖怪なの?
(太陽の化身アマテラスの遣いと聞いた後、相手の容姿を見ては妖怪だと思っていたものの自分の知る妖怪とイメージが違ったようで上記問いかけて
>鏡
...まあ、別にいいけど。
(少し面倒臭そうな顔をするも意外にも上記ポツリと言って相手に付き合う事にして
>鞍馬
百合彦:
そうそう。 極端な話をすれば、俺がアフロヘアにしたらみんなびっくりするだろうし!
ん?その反応は……今の髪型が似合ってる、と受け取っていいのかな?
(口元に手を当ててくすくす笑いながら言うと、にやりと悪戯っぽく笑って続け
鏡:
友達から鞍馬天狗、というのを聞いたことがあったんですよー。 友達の言ったことは覚えてる!
ええ、どうぞよしなに。 ……あっ!
(得意気に胸を張って言い、嬉しそうに頭を下げると、帽子が地面にずり落ちて
>>104
百合彦:
そっか、お祖母さんが……それは心配だな。
何処か悪いの?
(それを聞くと、何処か真面目な目をして聞いてみて
鏡:
はいっ、私は妖怪です!
人によっては神鳥だとか、凶兆だとか言われますが、いろんな見方が有るんだなーって、面白いですー。
……妖怪らしくないですかね? 脚も三本有るんですよー?
(手を組んでにこやかに言うと、首をかしげ、脚を一本少し上げてみて