【おお〜、成る程成る程…!←
獣の奏者、ストーリーとか好きでした!
絡みますね〜!既知設定でも大丈夫ですかね?】
時雨
…こんにちはー。
(相手の居る花屋へと右手に紙袋を持って来ると暫く店先の花を見た後上記言い中に入って来て
>華月
刃久
……寒い。
(と小声で呟きながらフラフラと散歩をしている最中相手を見付けて相手の言葉を聞くと、自分も文房具屋の店長に手伝わせる事も多々あるためか何処か相手を同士に思って
>狐くん(←)
>>33【王獣がかわいくって…←、ストーリーも自然に引き込まれたんですよね〜
絡み感謝です!既知設定大丈夫ですよ〜、遅くなり申し訳無いです…返レスしますね!】
>華月
はいよ〜、どんな花をお探しで…時雨じゃん!どうしたの〜?
(入り口に背を向けてブツブツと呟いていたが声がすると振り返りながら挨拶をしようとして。相手の顔を見ると知り合いだったためか駆け寄ると相手を見て尋ねて)
>刃久
俺はあんまり寒さとか感じないなぁ〜
(相手の寒いという言葉に自分は狐のためかニヤッとしながら相手を見て←。「お前もパシりにされることあっか?」なんて苦笑混じりに尋ねて)