時雨
…いえ、特に用は無いけど…ココアが飲みたくて。
(なんて階段を降りながら言って。ただ単にカフェでのんびりしたかったよう。
>百合彦
刃久
………。
(足を組みながらハサミをクルクル回したまま相手の様子をジッと見ていて
>鏡
百合彦:
おっ、飲みに来てくれたの? 嬉しいねぇ。
いいよー、ちょっと待っててね!
(ニコニコと手をふりながら開けた調理場へ向かうと、棚からビンが浮遊していき
鏡:
うーん、わかんないですよ〜……
(首を横にふって諦めたような声でそう言って