>>80 百合彦: おっ、飲みに来てくれたの? 嬉しいねぇ。 いいよー、ちょっと待っててね! (ニコニコと手をふりながら開けた調理場へ向かうと、棚からビンが浮遊していき 鏡: うーん、わかんないですよ〜…… (首を横にふって諦めたような声でそう言って