時雨
………そういえば、今日晩御飯どうしよう。
(相手の言葉に返事を返さずに呟いて店に置いてあるメモ帳とボールペンを出しては献立を考え始めて
>百合彦
刃久
…さあ?自分で考えるなりしなよ。
(はあ、と溜め息着いてハサミをクルクルと再び回し始めては椅子から立ち上がり
>鏡
【落ちます。
お相手感謝です~。】
百合彦:
はい、お待ちどうさま〜……ん、晩御飯? へー、手作りするんだ。
(相手の座った席にココアのカップを置くと、書かれたメモに目が行って
鏡:
じゃあ……鋏の妖精さん。 私は太陽の化身、アマテラスさんの遣いです〜(微笑みながらそう言うと、左で軽く敬礼し、軽く翼を広げておじきして